昨日9月9日(金)のエトワール国際銀行でのステージから、ルネのコンサート・ツアー"Nouveau rêve"が再開されました。
9月のコンサート日程は次の通りです。
ちなみに、ルネがステージを予定している会場を調べると、かなりの確率で同じアーティストのイベント予定が入っていました。どの会場も立派で、ルネがコンサートを行うのには十分な品格が有りますね。
l
・2016年9月15日(木)20時00分~
・2016年9月16日(金)20時00分~
Centre des Arts Shenkman, Ottawaシャンクマン芸術センター(オタワ)
(613)580-2700)
Shenkman Arts Centre / Centre des Arts Shenkman
・2016年9月17日(土)20時00分~
Salle André-Prévost, Saint-Jérôme
アンドレ・プレヴォ公会堂(サン・ジェローム)
パフォーマンス会場
http://enscene.ca/
・2016年9月23日(金)20時00分~
Le Zenith, Saint-Eustacheル・ズニ(サン・トゥスタシュ)
(450)-485-0848
コンサート会場
305 avenue Mathers, Saint-Eustache, Quebec J7P 4C1
・2016年9月24日(土)20時00分~
Salle Philippe-Filion, Shawinigan
フィリップ・フィリオン公会堂(シャウィニガン)
(819) 539-6444
Centre des Arts de Shawiniganシャウィニガン芸術センター
コンサート会場
2100, boulevard des Hêtresシャウィニガン G9N 8R8
http://www.cultureshawinigan.ca/fr/accueil
・2016年9月30日(金)20時00分~
Palace de Granby, Granbyグランビー広場(グランビー)
(450)-375-2262
http://www.palacedegranby.com/billet/spectacle/index.aspx
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
猫アスカ通信・最終回
シマ姉家の愛猫アスカが9月8日(木)18時20分に虹の橋を渡りました。
8月末の記事で、慢性腎不全で闘病中であることを報告したばかりでした。
でも、4月の入院時の腎臓の数値は末期の数値で、腎臓自体も3分の2に委縮。『この数値の猫が運び込まれたら、3日持たせられるか自信が無いです。』と、4月連休前の入退院から2か月たった頃、動物病院で言われました。『この数値で元気なのは、飼い主の気合い』とか、『数値と本猫の元気のギャップがすごい』とか言われていました。しかし、食べていても体重が減り続け、食事量も減って行き、皮下点滴と抗生剤、納豆菌とちゅ~るでもたせていました。自力で食べなくなってからは、腎臓病食のドライフードをぬるま湯でふやかし、カテーテルで食べさせていましたが、飲み込む力も弱ってきて寝たきりになり、最期は寝返りを打った後、眠る様にして息を引き取りました。
点滴のストレスか、自分で毛をむしってしまうのでお腹や足の毛が無くなってしまい、体重もマックスの半分に減って小さくなってしまった姿は、3年前、大怪我をしてシマ姉家に迷い込んだ頃のアスカのようでした。人懐っこくて控えめで、一度も怒ったり威嚇したりしたところを見たことのなかったアスカは、点滴にも、治療にも、カテーテルの食事にも、小さな体で耐えて頑張り抜きました。
▲左:2013年5月右足の皮を縫い合わせた後、やっと毛が生え始めたアスカ 推定生後半年以上1年未満
右:2016年8月30日体温を保つためにタオルをかけて寝ているアスカ 翌日から食事はカテーテルに
昨朝、義父が決めていた庭の松の木の下に私が穴を掘り、埋葬しました。澄んだ青空。虹の橋の向こうでは、きっと、アスカを可愛がっていた亡き義母も、亡き父も待っていて、穏やかに過ごしていることでしょう。
もっと一緒にいたかったよ、アスカ。虹の橋の向こうで待っていてね。
9月のコンサート日程は次の通りです。
ちなみに、ルネがステージを予定している会場を調べると、かなりの確率で同じアーティストのイベント予定が入っていました。どの会場も立派で、ルネがコンサートを行うのには十分な品格が有りますね。
l
・2016年9月15日(木)20時00分~
・2016年9月16日(金)20時00分~
Centre des Arts Shenkman, Ottawaシャンクマン芸術センター(オタワ)
(613)580-2700)
Shenkman Arts Centre / Centre des Arts Shenkman
・2016年9月17日(土)20時00分~
Salle André-Prévost, Saint-Jérôme
アンドレ・プレヴォ公会堂(サン・ジェローム)
パフォーマンス会場
http://enscene.ca/
・2016年9月23日(金)20時00分~
Le Zenith, Saint-Eustacheル・ズニ(サン・トゥスタシュ)
(450)-485-0848
コンサート会場
305 avenue Mathers, Saint-Eustache, Quebec J7P 4C1
・2016年9月24日(土)20時00分~
Salle Philippe-Filion, Shawinigan
フィリップ・フィリオン公会堂(シャウィニガン)
(819) 539-6444
Centre des Arts de Shawiniganシャウィニガン芸術センター
コンサート会場
2100, boulevard des Hêtresシャウィニガン G9N 8R8
http://www.cultureshawinigan.ca/fr/accueil
・2016年9月30日(金)20時00分~
Palace de Granby, Granbyグランビー広場(グランビー)
(450)-375-2262
http://www.palacedegranby.com/billet/spectacle/index.aspx
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
猫アスカ通信・最終回
シマ姉家の愛猫アスカが9月8日(木)18時20分に虹の橋を渡りました。
8月末の記事で、慢性腎不全で闘病中であることを報告したばかりでした。
でも、4月の入院時の腎臓の数値は末期の数値で、腎臓自体も3分の2に委縮。『この数値の猫が運び込まれたら、3日持たせられるか自信が無いです。』と、4月連休前の入退院から2か月たった頃、動物病院で言われました。『この数値で元気なのは、飼い主の気合い』とか、『数値と本猫の元気のギャップがすごい』とか言われていました。しかし、食べていても体重が減り続け、食事量も減って行き、皮下点滴と抗生剤、納豆菌とちゅ~るでもたせていました。自力で食べなくなってからは、腎臓病食のドライフードをぬるま湯でふやかし、カテーテルで食べさせていましたが、飲み込む力も弱ってきて寝たきりになり、最期は寝返りを打った後、眠る様にして息を引き取りました。
点滴のストレスか、自分で毛をむしってしまうのでお腹や足の毛が無くなってしまい、体重もマックスの半分に減って小さくなってしまった姿は、3年前、大怪我をしてシマ姉家に迷い込んだ頃のアスカのようでした。人懐っこくて控えめで、一度も怒ったり威嚇したりしたところを見たことのなかったアスカは、点滴にも、治療にも、カテーテルの食事にも、小さな体で耐えて頑張り抜きました。
▲左:2013年5月右足の皮を縫い合わせた後、やっと毛が生え始めたアスカ 推定生後半年以上1年未満
右:2016年8月30日体温を保つためにタオルをかけて寝ているアスカ 翌日から食事はカテーテルに
昨朝、義父が決めていた庭の松の木の下に私が穴を掘り、埋葬しました。澄んだ青空。虹の橋の向こうでは、きっと、アスカを可愛がっていた亡き義母も、亡き父も待っていて、穏やかに過ごしていることでしょう。
もっと一緒にいたかったよ、アスカ。虹の橋の向こうで待っていてね。
ご冥福をお祈りいたします。
お悔やみをありがとうございます。
シマ姉家の家族はみんな、アスカのことが
大好きでした。虹の橋の向こうで楽しく
過ごしていて欲しいです。
一度会いたかったな~
短い一生だったけど、とっても、とっても
かわいがってもらえたし、アスカも
シマ姉家の猫で幸せだったと思います。
コメントありがとうございます!!
アスカは大往生でしたよ。
かかりつけの動物病院に報告に行ったところ、
アスカの足のけがの手術と治療をしていただいた先生から
「シマ姉家だったからここまで生きられた子。
アスカちゃんは本当に幸せだったよ。」と
言っていただきました。
今は闘病生活から解放されて、亡き義母たちと
楽しく暮らしていることでしょう。