ミドリ色の屋根は永遠に~René Simardに首ったけ~

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60 ans et déjà 50 ans de carrière33

2024年02月17日 | ルネの家族

 去る2月14日(水)はバレンタインデーでした

 もちろん、facebookのルネ・ファン・グループ「Condor, c'est toi : pour René Simardに、下のカードを投稿しました(^^♪ 前日に投稿したバレンタインに向けた投稿の方が多くコメントをいただきましたが、なかなかの盛り上がりでしたよ

 私個人のバレンタイン・メッセージはまた別に投稿し、メッセンジャーでルネとお友だちにも送りました。送ってすぐにクローディーヌ・バシャンさんからお返事が(^^♪ カナダ時間14日の内にはルネの既読が付きました

 

 

 そして下の写真は、ルネとマリー=ジョゼがカナダ時間の13日(火)に観に行っていた、Vladimir Korneev ウラジミール・ コルネーエフ氏のショーのロビーと客席での写真です! ルネとも親しい、お友達のカールさんも観に行っていて、写真と客席でのルネたちの様子(下写真右)のライヴ映像をメッセンジャーで送ってくださいました ルネは2月いっぱいのお休みを満喫しているようですね(^^♪ 今年一番の私へのバレンタイン・プレゼントでした

 

▲中央:コルネーウフ氏と親交のあるジネット・ルノGinette Renoと一緒のルネとマリー=ジョゼ ジネットは2人の結婚式で歌を贈っていました(前回の記事参照)

 

 

 今回は「60 ans et déjà 50 ans de carrière」の33回目となる「Priorité à l’amour et la famille 愛と家族を優先する」の5回目、「UN VOYAGE D'AMOUREUX 恋人の旅」を紹介いたします。

 

▲左下:人力車は地元の代表的な交通手段のひとつです。 何よりもとても面白いです。

 

UN VOYAGE D’AMOUREUX 恋人たちの旅

AU LENDEMEIN DE LEURMARIAGE GRANDIODE, RENÉ SIMARD ET MARIE-JOSÉE TAILLEFER SE SONT ÉCLIPSÉS AU BOUT DU MONDE C’EST EN THAÏLANDE QU’ILS ONT CHOISI DE PASSER DU TEMPS À L’ABRI DES REGARDS, EN VIVANT COMME TOUT LE MONDE ET EN OUBLIANT LA POPULARITÉ.

盛大な結婚の翌日、ルネ・シマールとマリー・ジョゼ・タイユフェは世界の果てまで逃亡しました。彼らが人々から隔離され、みんなと同じように暮らし、人気を忘れて時間を過ごすことを選んだのはタイでした。

 

▲左:2 つの台風の間でも、彼らはビーチと太陽を楽しみました。

 右上:マリー=ジョゼは保護区を訪れた際、ゾウの鼻と握手することに成功しました。

 右下:タイでは新婚夫婦も他の夫婦と同じように観光客として見られました。

 

▲左上:新婚夫婦は愛を守るために仏像に金箔を貼りました。

 右上:ルネとマリー=ジョゼは時間をかけてバンコクを何度か訪れましたが、その中には金箔で覆われた屋根を持つ建物もありました。

 左下:マリー・ジョゼは象の背中に乗るのを恐れませんでした。 彼女は自分の経験さえ気に入っていました。 ルネは地上にいることを好みました。

 右下:バンコクの必見スポット、色とりどりの未知の商品が並ぶ青果市場。

 

 ルネ・シマールは若い頃から、特にそのキャリアのおかげで素晴らしい旅行者でした。 新婚旅行のために、若いカップルはエキゾチックで環境の異なる目的地を一緒に発見したいと考えていました。 彼らの選択はすぐにシンガポールとタイに決まりましたが、彼らにとって、その行程は目的地と同じくらい重要でした。 最初にロンドン、もう一つはインドのボンベイに立ち寄った後、彼らは飛行機でシンガポールへ、そしてまた別の飛行機でプーケットへ向かいました。 8日後、彼らはバンコクで2泊し、パタヤで6日間過ごし、シンガポールでの3日間で滞在を終えました。「タイは素晴らしい国でした。これほど多くのものを見る機会があるとは思っていなかったので、とても感謝しています。」と、ルネはEchos Vedettesに語りました。「タイの文化は私たちの文化とは全く異なります。 私たちは仏教、その寺院、そしてその宗教について多くのことを学びました。それは多くのシンボルを使って表現されていました。」

 

UNE MÉTÉO CAPRICIEUSE 気まぐれな天気

 青い空、素晴らしい白い砂浜での散歩、リラクゼーションを夢見ていたとしたら、新婚夫婦は特に悪天候に見舞われました。「2つの台風が私たちを襲いました。最初のプーケットでは、私たちは小さな小屋にいたので、藁が飛んでいくのではないかと思いました。3日間雨とひどい風が続きました。私たちは食事をする以外は小屋から出ることができませんでした。 私たちは時間を潰すためにスクラブルをしました。この3日間で、私たちはお互いを本当に愛し合っていることが分かりました。」

 ルネとマリー=ジョゼが灼熱の太陽と地元の湿気を楽しむことができたのは、バンコクに到着してからでした。しかし、それは2つの台風の間のほんの数日の短い休みでした。「パタヤに到着すると、またサイクロンがやって来ました。 それははるかに小さく、2日間しか続きませんでした。」しかし、この気まぐれな天候は若いカップルの幸福に影響を与えることはなく、このほぼ完璧な新婚旅行中に訪問や活動を増やしました。

 

LA CULTURE THAÏE タイの文化

 旅の途中、ルネとマリー=ジョゼは様々なショーに参加して、地元の文化にも触れました。 「私たちは音楽を背景にしたキックボクシングに少し似た、タイのボクシングのある典型的なタイの夜に参加しました。それはとても特別なことでした。私たちは闘鶏のデモンストレーションにも参加しました。これは見るべきものです。」一方、彼らに最も美しい思い出、そして最も楽しい思い出を残した夜は、確かにマリー・ジョゼがタイ舞踊に参加するため、ステージに上がるようにと選ばれた夜でした。「司会者がリボンを持って私を迎えに来て、主に指を使って踊るこのダンスに参加させられました。その間、ルネは私を撮影する機会を得ました。」

 恋人たちは、これらすべての美しい思い出を頭の中に残し、3週間の忘れられない旅行を終えてモントリオールに戻り、残りの人生を一緒に過ごす準備を整えました。

 

 

 昨日Muséee Simardのシャンタルさんから、彼女がfacebookに投稿したプレゼント企画の商品と同じものが届きました それについては後日紹介したいと思います。

 また、今朝の段階でルネ・ファン・グループ「Condor, c'est toi : pour René Simardのメンバーが1690人になりました。先週末から100人以上増えていますが、口コミか、メンバーがお友達を誘ったのか、まだまだ増えそうです。その上、投稿記事のリーチ数も最多のものは現時点で11.5万越え! これについては、1日で何万も増えているので、次回その後の報告も兼ねて紹介いたします。

 明日は実家の母の94歳の誕生日 シマ姉家からも主人と息子を連れてお祝いに行きます(^^♪ しばらく会っていない父方の従姉や、母が第2の母で、私を今でも「お姉ちゃん」と呼んでくれる知り合いの娘親子とも会えるので、みんなでお祝いしてきます


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