自分の想いはあるものの

それが受け手には、そのまんま伝わっているとは限らない。大きなイベントが終わるたびに思うのはいつものこと。
しかしながら自分以外の担当がいたり任せたりお願いしたりとまあ当たり前のことながら自分が忘れたり考えてなかったりするところをさり気なくフォローしてもらったりなどして。

毎度毎度のことながら感謝。

因みに、障がい認識に関するプレゼンは未完成だったのですが、聞いて下さった方々には何らかの示唆を提供することができたのではないかと。
多分、予想していない部分のそれが救いなのかも。