きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

4時間耐久

2018-05-07 19:01:00 | 徒然に2018-2020
検査のため手術をしたK病院へ。ゆとりを持って休みをとり、早めに職場を出る。

流石に腹が減る。思わず病院のファミマで。

腹は満たされたが憂鬱なのに変わりなく、只のMRIなら我慢もするが、造影剤入れるので点滴せないかんこともあり。特に入院中は、ここで針刺すのに3回もやり直しされたときがあって、殆どトラウマに近いものがある。
しかも行ってみたら事前に言われてなかった血液検査と診察もあって。両腕に針刺されることになるし、血液検査後の検査結果待ちが入ったり、MRI後の結果待ちが入ったりで、事前に準備したゆとりや早めの対応がぱあになっただけでなく、無駄な潰しの時間が入るいるしで気分は低空飛行から急降下になる。

もう墜落しとるって。嫌いなもんには、余計にそいつが寄ってくると言っていたのは、我がおかん。

とりあえず何とか終了。自主リハ頑張ってとのコトバを頂く。次回は7月末。

何はともあれ、経過は良かったのが救い。刺し直しもなかったし。後は造影剤の副作用がなければOKか。