きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

漕ぐことがノルマである理由

2019-04-29 14:40:52 | 脊髄内血管腫との邂逅
連休に入ったが、特に出掛けることもなく。

昨日は30キロ、今日は15キロ。いつもの自転車道。

今日は雨が降る前にぎりぎり帰宅。

昨日は前の日食べ過ぎで気分が悪くて長い距離を漕ぐことにして。
結局のところ、体重維持ではなく生命維持のレベルに近いぐらい「漕がなければならない」状態になっている。
3時間ぐらい漕ぐとお通じがあるので。

下々のことは、面倒だし失敗すると気分は良くないが、何にしても出れば御の字なので気にしないように努めている。
温かくなったので漕ぐことに面倒にならず、この点では暫くマシかと。

あ、あと、自転車道にこのレベルで良いからもう少しトイレが欲しい。
市にいうべきなのか県なのか、はてまた国なのか、その辺りがよくわからんのだが。