きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

川沿いから垣生そして吉田の辺り

2019-06-03 20:27:30 | 近場の異邦人
先週の話。

自転車道を下り、「坊ちゃん」横の競輪場のトイレに入った後で、久々に海まで行くことにする。いつも行こうとして、ここから先はなかなか行く気になれないので、本当に珍しく。

近くを走る外環状の下をくぐる。

もうそこが石手川と重信川の合流地点。

更に進んで「令和元年」を見つける。ここまでが、割と長かった。

久々に河口に着く。

重信川と海の合流地点(とは云わんか)。

近くの今出の港を見ながら。

路地を通って空港の方へ。

予定していたところに出た。が、見つからないのでしばらく探す。

あった。

滑走路の下をくぐる道路。農耕車だけでなく一般車も走ってました。

はじめは落書きだらけでどきどきしたが、奥は綺麗だった。

向こう側(空港側)は予想していたような景色ではなくて面食らう。

確認している地図の端っこに出てきた「掩体壕(えんたいごう)」の文字。ついでに寄っていくことに。県道沿いのはみたことがあったが、この二つは初めて。非常にわかりにくい民家のなかに紛れていた。

その後、街まで行きゴール。家から街まで28キロ余りの大回り。