きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

車椅子の修理で気になること

2019-06-17 19:59:59 | 脊髄内血管腫との邂逅
先月、通っているリハの病院に教えて貰って、車椅子専門の業者さんに行ってきた。

1年経っていないのにタイヤの減りが早い。それより気になるのは前輪のキャスター。かなり傷んできている。
で、お話を伺うと「急に、という程ではないがぼちぼち気にはしてていい」「横に亀裂が入ったら交換ですね」ということらしい。初めて知った。

で、その後、別の日に別の用事で市役所に行ったついでに福祉課へ立ち寄り、修理の件について確認した。
まとめると、ウチの市の場合9ヶ月経っていて、業者さんが必要と判断すれば交換(修理)は可能とのこと。
タイヤはノーパンクなの基本、交換自体は細かく考える必要はないにしても、かなり減っているのは確かだし、割と減りが早いので、どうなるかどうするかという見通しは持っておきたかったので、まあ、それだけが分かっただけだが十分良し、ではあった。

で、今日。
そのキャスターは結構傷んできているなと。