体調今一つだが

先週末の低温で身体が頑張り過ぎたか、この1週間は胴体と脚の浮腫み感に悩まされる。お通じも3日ない。下腹部が異常に重いのに加え、脚も痺れが酷いし動きが悪い。

それでも漕がなければ麦は摂れないので、そこは休まずに漕ぐ。ただ、後半力尽きて設定タイムクリアできない日が続く。

お正月に吞み損なったお取り寄せの麦をいただく。いつも吞んでいるイオンの第三とは全く別の種類の酒。

ぐたぐた云いながらもとりあえず吞む。

とりあえず申し込まないと始まらない

参加できるかどうかはかなり怪しい。大分の時も同じことを思っていたが。

富山はちと遠い。がまあそんなこといっとれん。

製造地を気にする

社会科の教員免許を持っているくらいなので（但し二種免許）、そういうのに興味はある。

遠い外国に思いをはせることもあれば。

近場の観光地、暫く行ってないなあとそういう感じにもなる。

ウチの職場の「地産地消」の薩摩芋。ほっこりするなあ。

当事者にならないと見えないもの

儂自身、全然見えてなかったから。

今、トイレのことは本当に切実なのだが、自分が健常者のとき分かってなかったというそういう感じなので、強く言えないでいる。

「我慢の三連休」は日差しに助けられた

コロナのそれではなくて、寒波による気温低下時の漕走のこと。

三連休前の金曜日の朝の漕走は、マイナス２度（推定）。ウチの家では、夕方まで雪が残っていた。この日は設定タイムは切れなかったが、よく漕げたなと。
そして、この三連休、自転車道コースでのカーボン漕走。寒かった。設定タイムはいずれも切れてない。

ただまあ、この寒さでは漕ぐことできるんかなということすら考えていたので、その点は良し。ただ、一昨日の風の強かった日は仕方がないとして、昨日は２０秒オーバー、今日は身体（股関節）の痛みと気分の悪さ（吐き気もあったし一瞬くらっとしたりして）とに負けて後半全然漕げずに３５分台すらキープできずで、課題は多い。

今日漕走後は暖かかった。地道に重ねていくしかないという点で、継続できたのは良しとしようか。

正月用に買ってもらった珍しい恵比寿をいただく。
明日から仕事だわ。休みの日吞み喰いし過ぎで身体（腹回り）が浮腫んで、この辺も漕ぎにくさに影響している気はしている（セーブできるならとっくにしている・・・）。

ゼロかマイナスのどちらか

先週、半年に一度の定期健診。

再発の兆候なし、のコトバを貰うのに、約２時間ぐらい待つ。夏の問診のみのと１年後のＭＲＩの予約をして病院を出る。

再発したらまずいから覚悟して手術を受けたわけだが、それでも再発の危険性はあるんだな、と。
ゼロかマイナスだけの診察ではあるけど、まあ仕方がないわな、と。

骨導ヘッドホンを試す

以前、ＭＡＫＵＡＫＥで骨導補聴器投資して大失敗して、暫く骨導を避けていたが。

これ、その時の２０分の１の値段で購入。メガネに絡ませればストレスなく着用できる。音も大きくて、補聴器していたら十分聞こえて快適。ＹｏｕＴｕｂｅ見るときに愛用しているが（字幕がないのが多いので）、番組によっては補聴器なしでもイケるぐらい出力は出る。こんなに安くていいのかと。
ＳＴ（現在は廃業中）でありながら、ＭＡＫＵＡＫＥに投資したのは黒歴史。あの失敗はでかいなあ。

足の「凍傷（大袈裟）」が酷い

大袈裟だといわれそうだが、実際、日に日にヤバいことになっている。
紹介してもらったレッグウォーマーは装用している。ただ靴に足が入りきらない。

で、いろいろ工夫してみる。豪雨で中止になった足立タートルの参加賞を試してみることに。

ややきついがとりあえず入る。


因みに足はこんな感じ。去年までと違って左足が酷い。病院に行くかどうか悩んでいる。がしかし昨シーズン行ったとこは今一つだったし。
まだ３ヶ月以上あるので、どうしたもんかと。そんな感じ。

厳島神社へ

新聞とＷｅｂで、お神酒の代わりにお神「麦酒」というのがあるらしく。三津にある神社。

職場から近い神社だが行ったことはない。ブログとかやっている敷居の低い神社さんだったので「車椅子で行けますか」とメールする。丁寧に返事をいただき、加えて「少数ならお取り置きします」と。お言葉に甘えてお願いする。

仕事の帰りに立ち寄る。駐車場もあって楽。

立派。

スロープがある。これは有り難い。

参拝して、初穂料を納めお神麦酒をいただく。

正月で家族でいただきました。

ありがとうございました。

覚悟ができない

もう頭の中がいっぱいである。

少し前からこんな具合で脅されていて。

次第に寒さは当初予想以下にはなってきたが。

もうどうしようかという感じである（イメージ）。

明日から漕げるんだろうか。

少雨で漕「がされ」続けて

基本的にラン時代は雨でも走っていたが、車椅子になってから雨は休むようにしている。濡れると面倒なので。
で、これまでは月１、２回ぐらいは休みがあったが（その日は漕いでいるはずの時間も朝から仕事）、１１月初めから今まで雨に遭わずに（漕いでいる時間帯に、ということで）アクティビティの最長記録を軽く更新する。結局５８日連続無休。

で、大晦日は寒さに負け休む。正月も。気温が低いので漕ぐ気にならなかったというのはあるが、雨でもないのに休んだのは何年振りだろうか。
体調不良とかではないが、かなりバテていたのは確か。やはりトシなんだろうかと。

ありがたき、です

少し前に書いた投稿記事です。

まだ生きているので、それだけでもうけもんですが。
いろいろ周りの方々の気持ちに支えられることが多いと感じた２０２０でした。

賞与も無事にいただきましたし、ムスメからもプレゼント。もう感謝感謝。

ムスメからのは吞むのがもったいなかったのですが。

そういうわけにもいかないのでありがたく。

あおぐ

やれやれで仰ぐ。

ほっとして仰ぐ。

ノルマこなして仰ぐ。

ああ、明日からはと仰ぐ。

これは有り難きことなのかもしれない。

ＨＡＬＦ壱時間参拾五分四拾秒で再ＳＴＡＲＴ

「漕ぎ初め」という感じでは決してなく、とりあえず「リ」スタートという感じで漕ぎ始める。

メーターの調子が悪くて計測できなかったが（計測部の不具合と判明する乗る前のチェックちゃんとせんと）、天気は悪くなく最後は汗もかいた。乗り降りも問題なかった。ただ漕いでいるときの不安定感と不安さと、後腰とか尻とか脇腹とかの痛みと。そこまでして何で乗るかなと自分でも思うが、半分意地だろうし、後は「格好いい」からである（あくまで速ければではある）。
カーボンの漕ぎ始めが割とうまくいきすぎていて身体が痛いながらもタイムが出せていたことで、最近の漕ぎ具合が何だかなあという感じなっているのだと思う。本来なら、もっと量を漕いでいかないと身に付くものではないということで、そのことだけを考えて漕いだ。

とりあえず、目標はハーフを１時間３０分以内で安全に確実にクリアするというのは変わらないが、当面は一喜一憂せずに量を積み重ねていくことにして。

年越しより立春より春分が待ち遠しい

のは正直ありますが。

大晦日と元旦は数年振り（というより十数年振りかも）に「ラン」オフに。昨日は完全オフで今日は半日オフ（半日は実家巡り）。時間的に漕ぐ時間は作れるが、正直そこまで気持ちが向かなかった。

まだまだ続くというよゆりこれから本格的な冬。愚痴は山のようにありますが、頑張らねばと。

早速明日、いつも通りの週末メニューがこなせるかどうか。風はありそうだが天気は悪くはない、ということらしいがさて。