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北森さん(涙)
昨日は貴重な14時上がりでしたので(今月は20時や23時上がりばがほとんど)、仕事用のスニーカーを買った後、図書館に寄りました。
うちの職場では、販売員は黒い靴を指定されているのですが、まあだいたいの人はスニーカーを使用しています。
たまにローファーの人もいるけれども、激しく動き回る職種から、運動靴のほうが楽です。
私の足は、外反母趾もあるし、甲高だし、そらまめみたいなんで、コンバースは無理!
高校の頃から好きだったり足になじむな~、ってのはKaepa(Kappaじゃないよ、三角マークのほうのKaepaだよー)とVANSとウィンブルドンとアディダスなのですが、Kaepaはもう、わたしが好きだったスニーカーは当の昔に無くなってしまっていて、ずっと履いていません。しかもあれ、白だったしな。。。
今回は初めてプーマのスニーカーにしました。
そらまめ型の足でも入って、なおかつ、ぶかぶかしないのって、なかなかないのよねぇ。
(幅に合わせると、でかすぎるのですヨ。背が低いからほんとは、23センチや23.5センチのサイズなのですが、そらまめだから、24~24.5で妥協)
使い心地がいいといいなあ。
さて、その後図書館に寄って、本を借りたのですが。。。。
知らなかった、北森鴻さんが亡くなっていたなんて!ショック!!!
(しかも2010年に亡くなってたとは。大ショック!!!!!)
ミステリマガジンを買ってたら知らないはずは無かっただろうなあ。
このミスも買うの止めたしな。
いろいろな雑誌の定期購読をやめたのは、父が亡くなった後くらいからです。
理由はいろいろありますが、ものを処分できない、ことに本や雑誌を捨てられらい性分なので、
もうこうなったら、買うのを止めるしかない!ってわけで、なるべく買わないようにしています。
作家の皆さんすいません、&日本経済に貢献できず申し訳ない、、、そんな今日この頃。
ちなみにその当時定期購読していた雑誌は
オレンジページ、レタスクラブ、ハヤカワミステリ、ロードショー、ダンスマガジン、ワールドフィギュスケート、バレエの友、クララ、、、、、ほかにもあったはず。
うん、あった、あったけども、とりあえず近所の本屋に取り置いてもらってたのはこれだったと思う。
レタスやオレンジなんて、月2冊だし、内容なんてもうね、高校の頃から買ってるんだからさ、ほとんど同じなんだよね(苦笑)馬鹿だよねー。
うちの父、なくなる前に、かなり自分の荷物を整理していたのですが、
そんな中でもね、自分の身辺整理はできても、手をつけられない分野、、、本とガラクタに埋もれている長女(アタシの事だ)がすごく心配だったんでしょうね。
癌で入院末期、痛み止めのモルヒネなんかで意識混濁してたときとか、うわごとで「片付けなさい」とか連発されちゃったしさー(苦笑)
あれはけっこうコタエマシタです。
話がそれましたが、北森さん。
「あれー、これは見たことない本だな!」と思って手に取った本が「遺作」と見返しに書いてあったのよ。
ガーン!
知らなかった自分が悪いんですが、
「キャッホー!新作だ~。やったね!」って手にした本が遺作だなんてさ、大ショックですよ。
年だってアタシより10歳くらい上だったはずだよね、、て慌てて計算すると、享年48歳。切ない。
もう彼の作品を読めないなんて。。。。
こう、往年の大御所クラスの大作家で、敬愛している方の訃報も辛いのですが、
働き盛りで新作もコンスタントに発表している作家さんが亡くなると、「もう読めないんだ」って喪失感がすごく大きく感じられます。突然断絶されたような感覚。
闘病されていたのは知ってたし、本だ出るたび最後かもと覚悟してはいても、亡くなってしまって「ほんとにもう、終わりなんだ」って落ち込んだのは稲見一良さん。
北森さんの作品、まだ読んでいない物を調べたら残り3冊でした。
図書館でも見た記憶ないなあ。たぶんあるはずだけど、予約とかしないで、自分が行ったときに、たまたま書架にあるときに借りようと思います。予約してすぐ読み終わっちゃうと、哀しい。。。
うちの職場では、販売員は黒い靴を指定されているのですが、まあだいたいの人はスニーカーを使用しています。
たまにローファーの人もいるけれども、激しく動き回る職種から、運動靴のほうが楽です。
私の足は、外反母趾もあるし、甲高だし、そらまめみたいなんで、コンバースは無理!
高校の頃から好きだったり足になじむな~、ってのはKaepa(Kappaじゃないよ、三角マークのほうのKaepaだよー)とVANSとウィンブルドンとアディダスなのですが、Kaepaはもう、わたしが好きだったスニーカーは当の昔に無くなってしまっていて、ずっと履いていません。しかもあれ、白だったしな。。。
今回は初めてプーマのスニーカーにしました。
そらまめ型の足でも入って、なおかつ、ぶかぶかしないのって、なかなかないのよねぇ。
(幅に合わせると、でかすぎるのですヨ。背が低いからほんとは、23センチや23.5センチのサイズなのですが、そらまめだから、24~24.5で妥協)
使い心地がいいといいなあ。
さて、その後図書館に寄って、本を借りたのですが。。。。
知らなかった、北森鴻さんが亡くなっていたなんて!ショック!!!
(しかも2010年に亡くなってたとは。大ショック!!!!!)
ミステリマガジンを買ってたら知らないはずは無かっただろうなあ。
このミスも買うの止めたしな。
いろいろな雑誌の定期購読をやめたのは、父が亡くなった後くらいからです。
理由はいろいろありますが、ものを処分できない、ことに本や雑誌を捨てられらい性分なので、
もうこうなったら、買うのを止めるしかない!ってわけで、なるべく買わないようにしています。
作家の皆さんすいません、&日本経済に貢献できず申し訳ない、、、そんな今日この頃。
ちなみにその当時定期購読していた雑誌は
オレンジページ、レタスクラブ、ハヤカワミステリ、ロードショー、ダンスマガジン、ワールドフィギュスケート、バレエの友、クララ、、、、、ほかにもあったはず。
うん、あった、あったけども、とりあえず近所の本屋に取り置いてもらってたのはこれだったと思う。
レタスやオレンジなんて、月2冊だし、内容なんてもうね、高校の頃から買ってるんだからさ、ほとんど同じなんだよね(苦笑)馬鹿だよねー。
うちの父、なくなる前に、かなり自分の荷物を整理していたのですが、
そんな中でもね、自分の身辺整理はできても、手をつけられない分野、、、本とガラクタに埋もれている長女(アタシの事だ)がすごく心配だったんでしょうね。
癌で入院末期、痛み止めのモルヒネなんかで意識混濁してたときとか、うわごとで「片付けなさい」とか連発されちゃったしさー(苦笑)
あれはけっこうコタエマシタです。
話がそれましたが、北森さん。
「あれー、これは見たことない本だな!」と思って手に取った本が「遺作」と見返しに書いてあったのよ。
ガーン!
知らなかった自分が悪いんですが、
「キャッホー!新作だ~。やったね!」って手にした本が遺作だなんてさ、大ショックですよ。
年だってアタシより10歳くらい上だったはずだよね、、て慌てて計算すると、享年48歳。切ない。
もう彼の作品を読めないなんて。。。。
こう、往年の大御所クラスの大作家で、敬愛している方の訃報も辛いのですが、
働き盛りで新作もコンスタントに発表している作家さんが亡くなると、「もう読めないんだ」って喪失感がすごく大きく感じられます。突然断絶されたような感覚。
闘病されていたのは知ってたし、本だ出るたび最後かもと覚悟してはいても、亡くなってしまって「ほんとにもう、終わりなんだ」って落ち込んだのは稲見一良さん。
北森さんの作品、まだ読んでいない物を調べたら残り3冊でした。
図書館でも見た記憶ないなあ。たぶんあるはずだけど、予約とかしないで、自分が行ったときに、たまたま書架にあるときに借りようと思います。予約してすぐ読み終わっちゃうと、哀しい。。。
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