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おロシア人日記
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Steve Farris @ Edoardo Bennato "Se son rose fioriranno"
Where’s Steve?~スティーヴ・ファリスを探せ~
本日のスティーヴを探せ!は 1995年(原盤は1994年発売)のイタリアのシンガー、エドゥアルド・ベンナートのアルバム「Se son rose fioriranno」
イタリアンシンガーとスティーヴの組み合わせですと、ヴァスコ・ロッシ、エロス・ラマゾッティ、そしてこのエドゥアルド・ベンナートのアルバムがあるのですが、
声はね、ヴァスコ・ロッシのほうが断然!!!!!好きなんですけども、音楽面ではエドゥアルドが好き。
Edoardo Bennato E Gianna Nannini-Notti Magiche Italia 90 Video Ufficiale HD
エドゥアルドを初めて知ったのは1990年のワールドカップのテーマ曲です。
その時は「グロリア・エステファンみたいな姐さんと、意外と声の可愛いお兄やん」くらいに思っていましたが、
声の可愛さに騙されてはいけない、皮肉のきいた歌詞とかも多いし、どロックなシンガーソングライターでした。
また、クラシックや民族音楽とのかかわりも深く、近年は特に、地元ナポリ発祥のタランテラに力を入れた活動をしています。
ほとんど歌の内容は社会性のあるものが多くて、女性への愛情を歌ったのは、おそらく奥さんを亡くされたときに出したアルバムだけだと思います。
(この後出すかもしれませんが、今のところその時くらいしかそういう歌を歌っているのを聴いたことがない)
同じイニシャルの弟さん、エゥージニオ・ベンナートと一緒にミュージカルや映画、アニメーションの音楽も手掛けています。
はっきり言って、弟さんのほうが、渋い素敵な歌声なのですが、なぜかエドのほうがよく聴きますね。
このアルバムはブルース、ロック、アコースティックとのミックス具合がなんとも心地よい作品でおすすめです。
スティーヴのギター好きとしては、エレキ、スライド、ソロもバッキングもいろいろ聴けて美味しいアルバム。
もとは10曲入りでしたが、翌年にシングル盤だったTu Chi Sei ?とEugenioを追加した12曲入りをリリース。うちにあるのもこれだし、今手に入るのはだいたいこっちじゃないのかな?
Se Son Rose Fioriranno はイタリアのことわざ。
Se son rose fioriranno, Se son spine pungeranno.
「 それがもし薔薇なら花咲くでしょう、それがもし茨なら刺されるのでしょう 」というもので、
「果報は寝て待て」「それが本物ならきっとかなう」、、、って感じでしょうか。
ブックレットとCDにはバラの絵がプリントされていてそれもお気に入りです。
スティーヴは一応このアルバムではゲスト扱いらしく、写真もほかのミュージシャンとは別枠で載ってたんですが、もう一人のゲストがドラマーのケニー・アロノフなのも、ちょっと嬉しいです。
(ケニーの参加したアルバムでは何といっても、、ジョン・クーガー・メレンキャンプの「スケアクロウ」が大好き!)
Producer (#01~#10) :Edoardo Bennato, Guido Elmi
Producer (#11~#12) :Aldo Foglia
Vocals, Twelve-String Guitar, Harmonica : Edoardo Bennato
Acoustic Guitar : Lucio Bardi
Bass, Electric Guitar, Keyboards : Gigi De Rienzo
Choir : Giulia Fasolino, Glen White, Linda Wesley, Moreno Ferrara, Silvio Pozzoli
Drums, Percussion : Kenny Aronoff
Electric Guitar, Slide Guitar : Steve Farris
Piano, Hammond Organ : Ernesto Vitolo
Drums on #10 : Mauro Spina
Electric Guitar on #03 : Guido Elmi
Keyboards on #06: Sandro Magri
Strings on #06: Solist String Quartet
Bass, Double Bass on #07: Aldo Perris
Congas on #07: Guido Elmi
Keyboards om #07 :Aldo Fedele, Sandro Magri
Artistical Directer: Eugenio Bennato
Musical Directer : Gigi De Rienzo
このころのスティーヴは地毛のブラウンヘア。(今思うとリマールみたいな髪型だった、WTTRWの頃は貴重だったんだな。。。。)
#01 La Frittata E' FattaLyrics and Music By Edoardo Bennato
痛快な50年代ロックテイスト。
#02 La Fiera Dei Buoni SentimentiLyrics and Music By Edoardo Bennato
ミディアムテンポの優しいメロディとシニカルな歌詞のアンバランスさが魅力的な曲。
Edoardo & Eugenio Bennato - La fiera dei buoni sentimenti - 31-03-2013
こちらは兄弟で歌っているアコースティックバージョン
#03 Meglio TopolinoLyrics and Music By Edoardo Bennato
ここではエドゥアルドやヴァスコ・ロッシやマウリツィオ・ソリエリのアルバムでもおなじみ、またこのアルバムの共同プロデューサーであるグイド・エルミ(スティーヴ・ロジャースのこと)がソロギターを弾いてます。
ブルージーな曲調で
『美徳の名の下に
無意識の名の下に
テレビの名の下に
わいせつの名の下に!...』今自分たちが何をしているのかを痛烈に皮肉った作品
#04 Chi Non SaltaLyrics and Music By Edoardo Bennato
ミディアムスローのメッセージソング。
Edoardo Bennato - Chi Non Salta
こっちがアルバムバージョンでスティーヴのギターソロにうっとり。
Chi non salta
アコースティックバージョンのChi non saltaは弦楽合奏とのコラボレーション。
こちらも大好きです。
近頃はアコースティックバージョンでの演奏が多い模様。
#05 MilanoLyrics By Eugenio Bennato Music By Edoardo Bennato
優しくてすごくシンプルなんですけども、、ゴージャス!泣ける。
#06 Rosa Da SegnareLyrics and Music By Edoardo Bennato
2曲続けて泣ける曲。
ほんとこういうのは反則というか、、、あかんやろ・苦笑
薔薇の印ってなんだろうなあ。イタリア語の機微がわかればなあ。
でも曲が美しいからいい。
そしてバックの音がこれまた泣ける。
#07 Donna Di LunaLyrics By Patrizio Music By Edoardo Bennato
ブルージーでかっこいい曲です。
#08 C'Era Una VoltaLyrics and Music By Edoardo Bennato
EDOARDO BENNATO - C'ERA UNA VOLTA -
『昔々美しい国があってさ』
と始まる風刺とイタリアへの愛があふれた曲。
世相を皮肉った画で作ったビデオも多いんですが、その中でこのイラストのビデオが素敵だったので。。。
スティーヴのこのアルバムのギタープレイの中では、バッキングに徹してる曲なんですが、このギターの音好きなんですよね~。
#09 Povero TrenoLyrics and Music By Edoardo Bennato
印象的なベースソロで始まる渋い曲です。
#10 In Nome Del Popolo ItalianoLyrics and Music By Edoardo Bennato
Edoardo Bennato - In nome del popolo Italiano
ブギウギテイストに突如入ってくるサビの
Se son rose son rose,
tutto va come deve andare
se son rose fioriranno,
fioriranno se sono rose...
はシャンソン風で、、
そこにパヤンパヤン~って入ってくるバックの音が楽しい。
#11 Tu Chi Sei ?Lyrics and Music By Edoardo
Edoardo Bennato - Tu chi sei ? - 1993
まあ、これ見てもらえればわかると思うんですが、、、声が意外と可愛いというマイナス要因をすべて吹き飛ばすと言いましょうか、、
私は基本的に「お兄やん」タイプに弱いんだと。
兄と弟だったら、兄ぃなんだよね(苦笑)
ロキとソー、たろさとぴーすけ、コナーとマーフ、、、、兄でしょう!
「バックドラフト」も「アメリカンヒストリー」も「ブルースブラザース」も、、、兄だよね。
ベーコンブラザースくらいかなあ、弟派なのは。(だってケヴィンの低音が渋いから仕方ない)
#12 EugenioLyrics and Music By Edoardo
Edoardo Bennato - Eugenio
そしてこれがなんとも意味深な「エゥジニオ」
これが、どこぞのエフゲニーさんやユージンさんオイゲンさんウージェーヌさんを指しているのではなく、弟のエゥジニオに向かってる歌なのは明らかなんだろうけども。
全然、現代イタリア音楽界についてはちんぷんかんぷんのワタクシにはわからないのさ
音楽(洋楽) ブログランキングへ
本日のスティーヴを探せ!は 1995年(原盤は1994年発売)のイタリアのシンガー、エドゥアルド・ベンナートのアルバム「Se son rose fioriranno」
イタリアンシンガーとスティーヴの組み合わせですと、ヴァスコ・ロッシ、エロス・ラマゾッティ、そしてこのエドゥアルド・ベンナートのアルバムがあるのですが、
声はね、ヴァスコ・ロッシのほうが断然!!!!!好きなんですけども、音楽面ではエドゥアルドが好き。
Edoardo Bennato E Gianna Nannini-Notti Magiche Italia 90 Video Ufficiale HD
エドゥアルドを初めて知ったのは1990年のワールドカップのテーマ曲です。
その時は「グロリア・エステファンみたいな姐さんと、意外と声の可愛いお兄やん」くらいに思っていましたが、
声の可愛さに騙されてはいけない、皮肉のきいた歌詞とかも多いし、どロックなシンガーソングライターでした。
また、クラシックや民族音楽とのかかわりも深く、近年は特に、地元ナポリ発祥のタランテラに力を入れた活動をしています。
ほとんど歌の内容は社会性のあるものが多くて、女性への愛情を歌ったのは、おそらく奥さんを亡くされたときに出したアルバムだけだと思います。
(この後出すかもしれませんが、今のところその時くらいしかそういう歌を歌っているのを聴いたことがない)
同じイニシャルの弟さん、エゥージニオ・ベンナートと一緒にミュージカルや映画、アニメーションの音楽も手掛けています。
はっきり言って、弟さんのほうが、渋い素敵な歌声なのですが、なぜかエドのほうがよく聴きますね。
このアルバムはブルース、ロック、アコースティックとのミックス具合がなんとも心地よい作品でおすすめです。
スティーヴのギター好きとしては、エレキ、スライド、ソロもバッキングもいろいろ聴けて美味しいアルバム。
Se Son Rose Fioriranno | |
La Frittata E' Fatta La Fiera Dei Buoni Sentimenti Meglio Topolino Chi Non Salta Milano Rosa Da Segnare Donna Di Luna C'Era Una Volta Povero Treno In Nome Del Popolo Italiano Tu Chi Sei ? Eugenio | |
Imports 1995(1994)年 |
もとは10曲入りでしたが、翌年にシングル盤だったTu Chi Sei ?とEugenioを追加した12曲入りをリリース。うちにあるのもこれだし、今手に入るのはだいたいこっちじゃないのかな?
Se Son Rose Fioriranno はイタリアのことわざ。
Se son rose fioriranno, Se son spine pungeranno.
「 それがもし薔薇なら花咲くでしょう、それがもし茨なら刺されるのでしょう 」というもので、
「果報は寝て待て」「それが本物ならきっとかなう」、、、って感じでしょうか。
ブックレットとCDにはバラの絵がプリントされていてそれもお気に入りです。
スティーヴは一応このアルバムではゲスト扱いらしく、写真もほかのミュージシャンとは別枠で載ってたんですが、もう一人のゲストがドラマーのケニー・アロノフなのも、ちょっと嬉しいです。
(ケニーの参加したアルバムでは何といっても、、ジョン・クーガー・メレンキャンプの「スケアクロウ」が大好き!)
Producer (#01~#10) :Edoardo Bennato, Guido Elmi
Producer (#11~#12) :Aldo Foglia
Vocals, Twelve-String Guitar, Harmonica : Edoardo Bennato
Acoustic Guitar : Lucio Bardi
Bass, Electric Guitar, Keyboards : Gigi De Rienzo
Choir : Giulia Fasolino, Glen White, Linda Wesley, Moreno Ferrara, Silvio Pozzoli
Drums, Percussion : Kenny Aronoff
Electric Guitar, Slide Guitar : Steve Farris
Piano, Hammond Organ : Ernesto Vitolo
Drums on #10 : Mauro Spina
Electric Guitar on #03 : Guido Elmi
Keyboards on #06: Sandro Magri
Strings on #06: Solist String Quartet
Bass, Double Bass on #07: Aldo Perris
Congas on #07: Guido Elmi
Keyboards om #07 :Aldo Fedele, Sandro Magri
Artistical Directer: Eugenio Bennato
Musical Directer : Gigi De Rienzo
このころのスティーヴは地毛のブラウンヘア。(今思うとリマールみたいな髪型だった、WTTRWの頃は貴重だったんだな。。。。)
#01 La Frittata E' FattaLyrics and Music By Edoardo Bennato
痛快な50年代ロックテイスト。
#02 La Fiera Dei Buoni SentimentiLyrics and Music By Edoardo Bennato
ミディアムテンポの優しいメロディとシニカルな歌詞のアンバランスさが魅力的な曲。
Edoardo & Eugenio Bennato - La fiera dei buoni sentimenti - 31-03-2013
こちらは兄弟で歌っているアコースティックバージョン
#03 Meglio TopolinoLyrics and Music By Edoardo Bennato
ここではエドゥアルドやヴァスコ・ロッシやマウリツィオ・ソリエリのアルバムでもおなじみ、またこのアルバムの共同プロデューサーであるグイド・エルミ(スティーヴ・ロジャースのこと)がソロギターを弾いてます。
ブルージーな曲調で
『美徳の名の下に
無意識の名の下に
テレビの名の下に
わいせつの名の下に!...』今自分たちが何をしているのかを痛烈に皮肉った作品
#04 Chi Non SaltaLyrics and Music By Edoardo Bennato
ミディアムスローのメッセージソング。
Edoardo Bennato - Chi Non Salta
こっちがアルバムバージョンでスティーヴのギターソロにうっとり。
Chi non salta
アコースティックバージョンのChi non saltaは弦楽合奏とのコラボレーション。
こちらも大好きです。
近頃はアコースティックバージョンでの演奏が多い模様。
#05 MilanoLyrics By Eugenio Bennato Music By Edoardo Bennato
優しくてすごくシンプルなんですけども、、ゴージャス!泣ける。
#06 Rosa Da SegnareLyrics and Music By Edoardo Bennato
2曲続けて泣ける曲。
ほんとこういうのは反則というか、、、あかんやろ・苦笑
薔薇の印ってなんだろうなあ。イタリア語の機微がわかればなあ。
でも曲が美しいからいい。
そしてバックの音がこれまた泣ける。
#07 Donna Di LunaLyrics By Patrizio Music By Edoardo Bennato
ブルージーでかっこいい曲です。
#08 C'Era Una VoltaLyrics and Music By Edoardo Bennato
EDOARDO BENNATO - C'ERA UNA VOLTA -
『昔々美しい国があってさ』
と始まる風刺とイタリアへの愛があふれた曲。
世相を皮肉った画で作ったビデオも多いんですが、その中でこのイラストのビデオが素敵だったので。。。
スティーヴのこのアルバムのギタープレイの中では、バッキングに徹してる曲なんですが、このギターの音好きなんですよね~。
#09 Povero TrenoLyrics and Music By Edoardo Bennato
印象的なベースソロで始まる渋い曲です。
#10 In Nome Del Popolo ItalianoLyrics and Music By Edoardo Bennato
Edoardo Bennato - In nome del popolo Italiano
ブギウギテイストに突如入ってくるサビの
Se son rose son rose,
tutto va come deve andare
se son rose fioriranno,
fioriranno se sono rose...
はシャンソン風で、、
そこにパヤンパヤン~って入ってくるバックの音が楽しい。
#11 Tu Chi Sei ?Lyrics and Music By Edoardo
Edoardo Bennato - Tu chi sei ? - 1993
まあ、これ見てもらえればわかると思うんですが、、、声が意外と可愛いというマイナス要因をすべて吹き飛ばすと言いましょうか、、
私は基本的に「お兄やん」タイプに弱いんだと。
兄と弟だったら、兄ぃなんだよね(苦笑)
ロキとソー、たろさとぴーすけ、コナーとマーフ、、、、兄でしょう!
「バックドラフト」も「アメリカンヒストリー」も「ブルースブラザース」も、、、兄だよね。
ベーコンブラザースくらいかなあ、弟派なのは。(だってケヴィンの低音が渋いから仕方ない)
#12 EugenioLyrics and Music By Edoardo
Edoardo Bennato - Eugenio
そしてこれがなんとも意味深な「エゥジニオ」
これが、どこぞのエフゲニーさんやユージンさんオイゲンさんウージェーヌさんを指しているのではなく、弟のエゥジニオに向かってる歌なのは明らかなんだろうけども。
全然、現代イタリア音楽界についてはちんぷんかんぷんのワタクシにはわからないのさ
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今度こそホント?ゴーストバスターズ3
『ゴーストバスターズ3』2015年には撮影開始 ダン・エイクロイドが発言(シネマトゥデイ) - goo ニュース
SF映画の武器ランキングベスト10
一応武器ランキングなので、ショッキングな映像も混ざってますので閲覧注意
たまたまこの映像を見て「マシュマロマン懐かしいなあ」なんて思っていたら、「ゴーストバスターズ3」の撮影が今度こそホントに始まるようなお話。
作ると決まったら、いい作品になってくれることを祈る限り。
だって、、大好きな映画なんだもん。サントラも大好き~。
ところでライトセーバーでちょっと思い出した、映画「ヤギと男と男と壁と」
なんとなくヒッピー姿のジョージ・クルーニーがまた観たくなった。
今度借りてこようかな。
観た人はわかると思うけど、現代を演じているときのの短髪のジョージ・クルーニーより、過去の長髪&髭のヒッピー軍隊時代を演じたジョージのほうが、爽やかに見えるあの不思議さ。
あんまりさわやかだから、ジョージ・クルーニーに似た面差しの若い子を連れてきたのかと勘違いするくらい、それくらい、あの「濃さ」が薄れてるんだよね。
(その代り、現代を演じているときの濃さは半端ないですが・・・・)
あの映画、、、原作は面白いのに脚本はイマイチだと思うのですが、でも役者はね、いいんですよね。
さあ、今日は、、明日の試験に備えて勉強しなくちゃ!
満点以外はすべて不合格というテストで、今度は2級に挑戦です。ああ気が重い。。。。
SF映画の武器ランキングベスト10
一応武器ランキングなので、ショッキングな映像も混ざってますので閲覧注意
たまたまこの映像を見て「マシュマロマン懐かしいなあ」なんて思っていたら、「ゴーストバスターズ3」の撮影が今度こそホントに始まるようなお話。
作ると決まったら、いい作品になってくれることを祈る限り。
だって、、大好きな映画なんだもん。サントラも大好き~。
ところでライトセーバーでちょっと思い出した、映画「ヤギと男と男と壁と」
なんとなくヒッピー姿のジョージ・クルーニーがまた観たくなった。
今度借りてこようかな。
観た人はわかると思うけど、現代を演じているときのの短髪のジョージ・クルーニーより、過去の長髪&髭のヒッピー軍隊時代を演じたジョージのほうが、爽やかに見えるあの不思議さ。
あんまりさわやかだから、ジョージ・クルーニーに似た面差しの若い子を連れてきたのかと勘違いするくらい、それくらい、あの「濃さ」が薄れてるんだよね。
(その代り、現代を演じているときの濃さは半端ないですが・・・・)
あの映画、、、原作は面白いのに脚本はイマイチだと思うのですが、でも役者はね、いいんですよね。
さあ、今日は、、明日の試験に備えて勉強しなくちゃ!
満点以外はすべて不合格というテストで、今度は2級に挑戦です。ああ気が重い。。。。
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