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Steve Farris@Frederiksen / Phillips - Captured

本日のWhere’s Steve?~スティーヴ・ファリスを探せ~はFrederiksen / Phillips のアルバムから。



Frederiksen / Phillips はリッキー・フィリップスと、今年の1月に亡くなったファーギー・フレデリクセンが「フレデリクセン/フィリップス」名義で出した同名タイトルのアルバム。
1995年リリース。



品薄なので、Amazonのリンクを貼り付けるのもなんだかなー、なので写真だけ。

ちなみによその国のamazonもそんなに出回っていない模様です。



わたしは例のごとくSteve Farrisが参加しているなら、というので購入したアルバムです。
わたしが持ってるのはスウェーデン盤の中古です。
ライナーは入ってましたが、歌詞カードはない。
最初からないのか、中古だから抜け落ちてるのか、そこはわからないんですが、新品はもう手に入らないだろうしなー。


なんでこれを知ったかというと。
ソースはこちら→リッキー・フィリップスの公式サイトの写真ディスコグラフィー


ファーギー・フレデリクセン(デニス・フレデリクセン)のソロや彼が参加したユニットのものをすべて聴いたわけじゃないけれども、このアルバムはいつもファーギーが何か歌うたびに引き合いに出されるTOTOやジャーニーというよりもわたしにはサバイバーにテイストが近いように感じます。

ですんで、ワタクシは、このアルバムお気に入りです。

ファーギーが参加したTOTOの「アイソレーション」はアメリカでは「かろうじてゴールドディスク」的な扱いですが、まあアメリカでメガセラーにならなかった(受けなかった)だけで、ほかでは人気あると思います。私は好きです。
売れなかったというか、、、(十分売れてるけどさ・笑)、メガセラーにならなかったのは、TOTOファン以外を取り込むには
・ジャケットがいけてない
・シングルカットやプロモーションが地味
・一般人が求めるTOTOらしさがない

これに尽きるかと。
ちなみにワタクシは、あまり売れない(アメリカでめちゃTOTOが好きな人以外には受けない)ほうのTOTO、ロック色が強すぎたり、ヘンテコ実験サウンドをやってるのが好きだったりするので、「アイソレーション」は好きなアルバムのひとつです。



アイソレーション
クリエーター情報なし
SMJ

というわけで、アマゾンのリンクはこっちを貼っときます。

ね。このジャケットがいい悪いはおいといて。
ふつーの人がですよ、TOTOといったら剣のジャケットを思い浮かべるじゃないですか。
なんでこれにしちゃったんだろうと。

不思議発見でござるよ、まったく。

Toto - Angel Don't Cry

まあ確かに。。。なんも知らない人が聴いて、これをTOTOだと思う人はいないだろう。。。


ファーギーは2013年のソロアルバムでこの曲をも一度レコーディングしています
Fergie Frederiksen - Angel Don't Cry (Official video / New album 2013)










では本題の「フレデリクセン/フィリップス」でのスティーヴを探せ!


You Tubeに全曲アップされていますが、このアルバムは1曲を除いてすべてファーギーがリードヴォーカルです。
スティーヴが弾いているのは#2のオーダイアンと#7のキャプチャード
90年代半ばにじわじわ浸透してきたアトモスフィア・サウンドがほんのり味付けに加わってます。


# 1 Shot down
Words and music : Ricky Phillips
Lead vocals : Fergy Frederiksen
Backing vocals : Aina Olsen, Genelle Sadier, Ricky Phillips
Drums : Deen Castronovo
Guitars : Neal Schon
Hammond organ : Mike Finnigan
Aax : Steve Grove
Trumpet : Darrell Leonard
Bass : Ricky Phillips


# 2 Oh Diane
Words and music : Ricky Phillips
Lead vocals : Fergy Frederiksen
Harnmony vocals : Jason Scheff
Chorus vocals : Robin Mac Caulley, Jesse Harms, Ricky Phillips
Atmospheric rythm & solo guitar : Steve Farris
Theme Guitar : Marcus Nand
Gut storing guitar : Ricky Phillips
Drums : Deen Castronovo
Keys : Ricky Phillips
Bass : Ricky Phillips

Frederiksen / Phillips - Oh Diane





# 3 How much longer
Words and music : Phillips, Purdell, Frederiksen
Lead vocals : Fergy Frederiksen
Backing vocals : John Purdell, Ricky Phillips
Drums : Deen Castronovo
GUitars : Tim Pierce
Hermonica : Jimmy Z
Hammond organ : Jesse Harms
Bass & additional guitars : Ricky Phillips


# 4 Name of love
Words and music : Ricky Phillips
Lead vocals : Fergy Frederiksen
Backing vocals : Ricky Phillips
electric, acoustic & 12 strings guitars : Ricky Phillips
Hammond organ : Ricky Phillips
Drums : Deen Castronovo
Bass : Ricky Phillips


# 5 You must be a liar
('cause your unbelievable)
Words and music : Phillips/Frederiksen
Lead vocals : Fergy Frederiksen
Backing vocals : Ricky Phillips
Drums : Deen Castronovo
GUitar & solo #1 : Mike Tovar
Hammond organ & solo #2 : Mike Finnigan
Guitar & solo #3 : Marcus Nand
Blues harp : Jimmy Z
Bass & additional keys : Ricky Phillips


# 6 Baby Blue
Words: Phillips
Music : Phillips/Frederiksen & Meadows
Lead vocals : Fergy Frederiksen
Background vocals : Jesse Harms, Robin Mac Caulley, Ricky Phillips
Drums : Pat Torpey(courtesy - Atlantic records)
Guitar : Tim Pierce
Lap steel : Steve Gunner
Hammond organ : Mike Finnigan
Additional keys : Ricky Phillips
Bass & string guitar : Ricky Phillips


# 7 Captured
Words : Frederiksen/Phillips
Music : Frederiksen/Fillips & Giuffria
Intro bass solo : Ricky Phillips
Lead vocals : Fergy Frederiksen
Background vocals : Dave Eiseley & Ricky Phillips
Drums : Alan White(Courtesy)
Atmospheric, solo & Rythm guitars : Steve Farris
Additional guitars : Bruce Gowdy
Keys : Guy Allison
Percussion : Brian Kilgore
Bass & Additional keys : Ricky Phillips

Frederiksen / Phillips - Captured

ファーギー、リッキー、ティム・ピアースがAbandon Shameで活動していた時の楽曲がもとになっているそうです。

アルバムの中で一番長くて、一番趣味に走った曲だと思います。
ドラムはアラン・ホワイト



# 8 Queen Bee
Words : Ricky Phillips
Music : Phillips & Nand
Lead vocals : Ricky Phillips
Background vocals : Aina Olsen & Genelle Sadier
Drums : Bobby Blotzer
Guitars : Marcus Nand
Hammond organ : Mike Finnigan
Trumpet : Darrell Leonard
Sax : Steve Grove
Bass : Ricky Phillips
Additional background vocals : Debbie Porter

Queen Bee by Frederiksen/Phillips.wmv

このアルバムで唯一のリッキーがリードヴォーカルの曲。
お気に入りです

# 9 Hopelessly lost
Words : Ricky Philips
Music : Gowdy & Phillips
Lead vocals : Fergy Frederiksen
Background vocals : Maurice Free, Ricky Phillips
Drums : Deen Castronovo
Guitars : Bruce Gowdy
Keys : Guy Allison
Bass : Ricky Phillips


#10 Do you love her
Words : Phillips/Frederiksen
Music : Ricky Phillips
Lead vocals : Fergy Frederiksen
Drums : Deen Castronovo
Acoustic, electric & 12 strings guitars : Ricky Phillips
Background vocals: Robin Mac Caulley, Jesse Harms, Ricky Phillips
Hammond organ : Ricky Phillips
Bass : RIcky Phillips


#11 Long way around the world
Words & music : Ricky Phillips
Lead vocals : Fergy Frederiksen
Background vocals : Aina Olsen, Genelle Sadier
Drums : Pat Torpey(Courtesy - Atlantic records)
Guitars : Marcus Nand & Michael Tovar
Acoustic guitar & bass : Ricky Phillips
Bluce harp : Jimmy Z






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SYLVIE IN NASHVILLLE/シルヴィ・イン・ナッシュヴィル~シルヴィ・バルタン


Sylvie Vartan - I Like It, I Love It

う~ん、シルヴィ、、、カッコいい!!!!!

Sylvie in Nashville

01 Cheveux au vent
02 I Like It, I Love It
03 Etrangère
04 Ciel
05 Dans le bayou
06 Le feu sous la glace
07 Loin d'ici
08 Sandy
09 En rouge et or
10 Si les années
11 Mr John B.
12 Non merci
13 Come A Little Closer
Imports


シルヴィ・イン・ナッシュビル
シルヴィ・イン・ナッシュビル 

髪をなびかせて (アゲインスト・ザ・ウィンド) / アイ・ライク・イット,アイ・ラヴ・イット/ よそ者 (ウェイファリング・ストレンジャー) / 空 (ストレンジ) / ブルー・バイユー / 氷の下の炎 (エヴリタイム・アイ・ロール・ザ・ダイス) / 遠いところで (ホワイ・ノット・ミー) / サンディ / レッドとゴールド (ブルー・ムーン・アンド・ファイアーワークス) / 時代(エイント・ノーバディ) / ミスター・ジョン B. / 結構よ / カム・ア・リトル・クローサー
日本盤ボーナス・トラック:
めぐりあい (バッド・ムーン・ライジング) / 再会 (テル・ミー・ホワイ) / ミスター・ジョン B. (SSW ローラン・ヴルズィとのデュオ) 
キングレコード 2014



だいぶ前に上司からお借りしたシルヴィ・バルタンの「シルヴィ・イン・ナッシュヴィル」

酔った席で調子にのって(でもけっこう本音ですから)「貸してくださいよーーーーーー!」と言ったらほんとに貸してくれた。やったね!

ありがたやありがたや。

上司「どこそこの牡蠣がうまい」
我々「連れてってくださいよー」
上司「こんなもんは安い」
我々「ほんなら買ってくださいよー」

そういうのは無視されたんですが(笑)

日本盤を貸してくださいましたが、日本盤はボーナストラックもついてるし、あとですね、ジャケットが日本盤のほうが好き。ブルーなんよね~。
あ、でもPCにとりこんだら、イメージはあっちばんでしたが・・・・

Sylvie Vartan - Etrangere

シルヴィが歌う「よそ者」
すごい、すごい。
カントリーの名曲「よそ者」なんだけども。

どう見ても、シルヴィ。
どこをどうとっても、あちこち切っても、、、シルヴィの色に仕上がってるのが、、、すごい。
フランス語に騙されてるわけじゃないと思う。
これが芸歴、、50年?60年???の力なのかしら。




このアルバムはですね、全体的に「シルヴィがフランス語でアメリカのカントリーソングを歌う」というものなんですが、英語で歌ってるのもあるし、オリジナルもあります。
で、わたしの、アルバムの中で一番のお気に入りなのは、、、シルヴィがPV作ってくれてないのですが、、そのたったひとつのオリジナル曲「時代」Si les années /Ain’t Nobody

これは作者の1人であるクリスチャン・ブッシュが英語バージョンで歌ったものを、自分のオフィシャルで公開しています。
素敵ソングなので、是非聴いて下さい~

クリスのオフィシャルより。
This song is from the heart, completely. It just feels good to me.

The song is about desire and wanting -- wanting a woman so badly, and trying to tell her that no one will love her like you will. It is about a melody and a lyric stitched together so tight that when you hear one, you think of the other.

I wrote this song with Paul Overstreet and Jeff Cohen who are some of the most talented tunesmiths I know. The song has actually been recently translated into French and released on Sylvie Vartan's new album. This is the track they translated from, and the only version other than the worktape we made on the writing day.

Kudos to the amazing Tom Tapley for this recording. The drums and guitars sound so iconic that I feel like this song has always existed, even though I know we just made it up.
I have never played this in public, but I want to. I want to feel the drums and bass on a big stage dig into this one. I want to see the crowd sway and dance to the heartbeat of this song.


そうだよねー、そうよそうよ、こんな素敵な曲なんだもん、たくさんの人に聴いてほしい。。
シルヴィもシングルカットしてくれるか、これでPVかMV作ってちょーだい。
って、作ってたらゴメン。



ミュージシャン、スタッフ
Drums : Paul Leim
Bass : Jimmie Lee Sloas
Acoustic Guitar : Biff Watson
Electric Guitar : Brent Mason、 Pat Buchanan
Michael Lloyd(#02、#08、#12、#13)
Tim Pierce (#05、#06、#13)
Organ、Piano : Jimmy Nichols Pedal Steel Guitar :Paul Franklin, Robert Johnson (#07、#11、#12)←※2人がどれを弾いてるのかは、すいません、フランス語がわからなくて・苦笑、、(助詞?ですか、それがどの単語にくっついてるのかわからんのですわー、)
Mandolin、 Violin : Larry Franklin
Backing Vocals : Water Sisters 、Scotti Haskell、 Angie Jaree、Janis Liebhart
Philippe Russo 、idier Terron & Isabelle Staron (#08)
Isabelle Staron(#04)




Design Concept : Jean-Jacques Billoré
Photography : Philippe Quaisse


Mastered By Dave Collins
Mixed By Michael Lloyd
Producer : Philippe Russo, Tony Scotti




01 Cheveux au vent /髪をなびかせて (アゲインスト・ザ・ウィンド)  written by Bob Seger
Bob Seger "Against The Wind" 1980

オリジナルはこちら。
マイラヴ・すてきんぐ・オブ・髭、ボブ・シーガーの名曲。

これをシルヴィがフランス語でカバーなんですが、、、、いいんですよ、これがまたね~。
実にオトコマエなんですけども、でも、ワイルドすぎるわけでもなくって。
ああ、惚れ直しちゃう、ほんとにかっこいい!

02 I Like It, I Love It /アイ・ライク・イット,アイ・ラヴ・イット 
これはPVを先に貼り付けましたが、フェイス・ヒルの旦那様であるカントリーミュージシャン、ティム・マックグロウの95年のヒット曲のカバー
Tim McGraw - I Like It I Love It (Official Music Video)

こちらがオリジナル



03 Etrangère / よそ者 (ウェイファリング・ストレンジャー)
これは、、、カントリーだけじゃなく、一般チャートでもいろいろな人が歌いまくって、ヒットもたくさんですね~。
わたしはダスティ・スプリングフィールドが歌ったのが大好きだし、エミルー・ハリスの大ヒットも馴染み深いなあ。
ボブ・ディランのもライ・クーダーのも人気ありますしね。
「wayfaring stranger」で検索するといっぱい出てくるはず、、あれ?あれれ?ダスティのが無い!

あ、あったー!!!!
Dusty Springfield - Poor Wayfaring Stranger

いいですよね~。


ダスティのとまた全然違うのが、、、、
Emmylou Harris - Wayfaring Stranger

エミルーのワイファリングストレンジャー


ほんとのほんとのオリジナルはいったいなんなのか、もはやわからないくらいの、トラディショナルソングです。

最近ではエド・シーランも歌いましたね。エドは、、、私にとっては、、繊細すぎるので(苦笑)近づかないですが、素敵なカバーだと思います。
ええ、近づかないですけど。なんか、壊れそう(壊しそう、か。)

そうです、わたしは、これくらい、ガツンとしてないと!
THE WAYFARING STRANGER JOHNNY CASH


コールド・マウンテンのジャック・ホワイトもだからだめです。壊れ(あたしが、壊し)そう。。。


04 Ciel / 空 (ストレンジ)
「シエロ/空」はリーバ・マッキンタイアの「ストレンジ」(2009年)がオリジナルだそうです。
知らんかったので、、、これ↓だそう。
Reba McEntire - Strange





05 Dans le bayou / ブルー・バイユー
ブルー・バイユーっていったら、、、ロイ・オービンソンなのかもしれませんが、、ワタクシはリンダ・ロンシュタッドで知ったので、こっち

LINDA RONSTADT Blue Bayou 1977

こういう、ザ・女してたころのリンダも大好きだし、
ニコレット・ラーソンのトリビュートライヴでのおっかさん的なリンダも素敵です(ニコレットの追悼ライヴのブルー・バイユーは泣けます。。)

シルヴィの「ブルー・バイユー」も生で聴きたいなあ。


今年来てたんだね、日本に(って、上司から聞いて、そんで、新しいアルバムはナッシュヴィルなんだぜ!って教えてもらったのでした。。)


06 Le feu sous la glace / 氷の下の炎 (エヴリタイム・アイ・ロール・ザ・ダイス)
Chris Ledoux - Every Time I Roll The Dice

クリス・ルドゥーのヒット曲がオリジナル

これはシルヴィの歌とティム・ピアースのギターとラリー・フランクリンのヴァイオリンがうねうねと、、、うねうねやりたい放題ですが、それを鍵盤が繋ぎ止めてるって感じ。
ベースとドラムは知らないところでうまくやってるっていうか・笑い

カントリーのオリジナルもいいんだけども、シルヴィ版はですねぇ、、すげーロックです・笑




07 Loin d'ici / 遠いところで (ホワイ・ノット・ミー)

これは母娘デュオ、ザ・ジャッズの「ワイ・ノット・ミー」のカバー。
こちらは素直なカントリーソングスタイルを踏襲。
カラッとした雰囲気が楽しいです!


08 Sandy / サンディ
ザ・50'sっていうか、、、もうこういうのはさ、シルヴィが一番得意なテイストなんじゃないかなあと思う。
うねうねやりたい放題だった「氷の下の炎」と違って、これはやりたい放題もなにもない、ほんとに自然体な心地よいナンバー。


09 En rouge et or / レッドとゴールド (ブルー・ムーン・アンド・ファイアーワークス)
素敵なバラードです。
2012年のベサニー・ジョイレンツのアルバム収録曲がオリジナルだそうです。
美しいです。優しくって泣けちゃう曲。


10 Si les années / 時代(エイント・ノーバディ)
「レッドとゴールド」の作者の一人であるクリスチャン・ブッシュがシルヴィのために書き下ろした作品。
このアルバムで一番好き。。。。
こういう音は、もうワタクシ、てきめんに弱いんですよね。駄目だわ、ほんと、イチコロ。


11 Mr John B. / ミスター・ジョン B.
ビーチボーイズの名曲を、シルヴィが同年(1966年)すぐにカバーしたもの。
今回、新たにカバーしたのですが、このアルバムにはビーチボーイズのサポートやブライアン・ウィルソン・バンドでも活動しているジェフリー・フォスケットがコーラスで参加してるんですよ~。
なんかこういうのって、いいですよね~。

Beach boys - Sloop John B

ああ、、、カール(涙)

sylvie vartan '' Mr John B



12 Non merci / 結構よ
シルヴィとマイケル・ロイドの共作。
これもカッコいいんだよねー。生で聴きたい!
スライドギターもベースもカッコいいし、そして!短くばしっと終わるのがこれまたいい。
長けりゃいいってもんじゃないのよね。


13 Come A Little Closer / カム・ア・リトル・クローサー
忘れたころにやってくる、唯一の英語の曲・笑
なんちゅーか、フランス語酔いしたあとに聴くと、変な感じがするんだけども、素直なポップロックで、アルバムを締めくくるのに程よい優しさと、暖かさと、勇気をくれる曲です。


日本盤ボーナス・トラック:
めぐりあい (バッド・ムーン・ライジング)
CCRのカバーです。
日本人でよかったー。
というか、上司が日本語盤を買ってくれてよかったー!
ボーナストラック万歳!

John fogerty - Bad Moon Rising live!


再会 (テル・ミー・ホワイ)
カーラ・ボノフのカバー。
Karla Bonoff "Tell Me Why" Music Video Directed by Rod Klein

後ろにいるのはリンダ姐さんじゃないですかね。

ミスター・ジョン B. (SSW ローラン・ヴルズィとのデュオ)
Sylvie Vartan et Laurent Voulzy: Mr John B

たぶんこれをそのまま入れたんだと思います。
2013年のテレビにて。
なんか、ローラン、緊張してる?(笑)気のせい?



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Mr. Mister - Is It Love

Mr. Mister - Is It Love


Mr.Mister VEVOができてた!ひゃっほー!

まあ、彼らのPVネタは少ないんですけども(なにせ表舞台にいたのは一瞬)

でもクリアヴィジョンで見られるのはよきかなよきかな!!!!全部VEVOにあげてほしい。


Gary Wright - Don't Try And Own Me  教訓;コードレスは偉大である

そして今日見つけたのがゲイリー・ライトのコレ!

わたし、ゲイリーのアルバムで欲しいのがあるのですが、プレミアつきすぎで(何万もするわけじゃないけどね)結局買ってないんです。
で、たまに、、、安くなってないかなー、とか正規版でないかなー、ってチェックしてて。


ゲイリーのストアの中の、Don't Try And Own Meのビデオ。

ジョージ(ハリスン)とスティーヴが参加しているので、それはCDで持ってるから、今まで見たことなかったんですが、、、


うぉぉぉぉ!あいかわらず見えそで見えないスティーヴはともかく!(いつものことなのでもう慣れた)

ジョージがなんてまあ!!!!


めちゃキュート!!!!!!!



こんなお宝映像だったとは!うっひょい!

転ばなくてよかったね♪



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Steve Farris(as Steve Ferris)@ LOUNGE-A-PALOOZA

暑い日が続きますねぇ。

Where's Steve?~スティーヴを探せ本日はラウンジ・ア・パルーザというジャズのコンピレーションアルバムに参加したものをご紹介。

これは1997年に日本盤はポリドールから出ています。今はもうない???・苦笑。
どこかの店頭か中古屋にあればいいんですが、ワタクシは輸入盤でゲットしました。

日本のアーティストではピチカートファイブが参加しています。
ピチカートファイブが好きな友人が貸してくれたのですが、、、、「うを????スティーヴ!?」とうっひょいとなりましたね~。

でもスティーヴ目当てだけならば、ダビングすれば済むんですが、アルバムのジャジーな感じが気に入ってしまって、ザ・購入~~~~。
イーディ・&スティーヴの歌う「ブラック・ホール・サン」だけでも買う価値ありだと思いますし、それに、アルバム1曲目のミニスカートがかっこよくて、、
クセになります。。。。。



あ、日本盤のほうがですね、ライナーは丁寧ですから、手に入る人は日本盤がよろしいと思います。(わたしが買ったのは輸入盤ですけども)


仲良しのキム・バラードやシーラ・Eと一緒に参加しているスティーヴ・ファリスは、今回は『スティーヴ・フェリス』名義。
フェリスさん名義とファリスさん名義はどう違うのか、税金対策なのか、何か拘りがあるのかわかりませんが、単なるスペルミスがそのまんまなのか、、、と思わなくもない。

何故なら同じアルバムのライナーの中でもファリスとフェリスが混在しているんだもん。こうなってくると間違いとしか思えない。

Lounge-A-Palooza
1. Miniskirt
2. This Guy's In Love With You
3. She Don't Use Jelly
4. A Rose Is A Rose
5. Black Hole Sun
6. The Girl From Ipanema
7. Zaz Turned Blue
8. I'm Not In Love
9. Whichita Lineman
10. Witchcraft
11. Love Will Keep Us Together
12. Music To Watch Girls By
13. The Good Life
14. Robert Goulet (On The River Nile)
Hollywood Records




ラウンジ・ア・パルーザ
1. ミニスカート(コンバスティブル・エディソン&エスキヴェル!!)
2. ディス・ガイ(ファストボール)
3. シー・ドント・ユーズ・ジェリー(ベン・フォールズ・ファイヴ)
4. ア・ローズ・イズ・ア・ローズ(ポー)
5. ブラック・ホール・サン(スティーヴ&イーディ)
6. イパネマの娘(ピチカート・ファイヴ)
7. ザス・ターンド・ブルー(PJ.ハーヴェイ)
8. アイム・ノット・イン・ラヴ(ファン・ラヴィン・クリミナルズ)
9. ウィチタ・ラインマン(グレン・キャンベル&ミッチェル・ショックト)
10. ウィッチクラフト(エドウィン・コリンズ)
11. 愛ある限り(ジミー・スコット&フリー)
12. 恋はリズムにのせて(ジェイムス・テイラー・カルテット)
13. ザ・グッド・ライフ(カサンドラ・ウィルソン)
14. ロバート・グーレ(クリス・バルー)
ポリドール


# 1. Miniskirt  Written By JG Esquivel Combustible Edison And Esquivel !  
Double Bass [Upright Bass], Electric Bass, Vocals Nicholas Cudahy
Drums Michael "Laughing Boy" Connors
Guitar, Vocals Millionaire, The
Mixed By Ducky Carlisle, Sean Carberry
Piano, Organ [Hi-fi], Vocals Brother Cleve
Producer Brother Cleve, Combustible Edison
Recorded By [Esquivel] Annette Fradera
Synthesizer, Vocals Peter Dixon
Vocals [Commentary] Juan Garcia Esquivel
Vocals, Bongos Miss Lily Banquette

めっちゃカッコいいんですよ~~~~~。しびれる!ファン・ガルシア・エスキヴェルの名曲を、エスキヴェル本人とコンバスティブル・エディソンの共演で。

Mini Skirt by Esquivel!

こっちはエスキヴェルのオリジナル

これはわたし、小学校のとき部活で木琴やベルリラでやりました。
スリリングでかっちょよくて、短くてバババーンときめる大好きな曲です。

#2. This Guy's In Love With You  Written By Burt Bacharach And Hal David  Fastball  
Lounge-A-Palooza (1997)- Fastball This Guy's In Love With You-Hollywood records CA -USA


Bass, Vocals Tony Scalzo
Drums Joey Shuffield
Engineer Phil Kaffel
Guitar, Vocals Miles Zuniga
Keyboards Bennett Salvay
Mixed By Chris Lord-Alge
Producer Fastball, Julian Raymond
Strings, Orchestrated By Magneto USA Chamber Orchestra

バート・バカラック作曲のハーブ・アルバートの大ヒット曲を、ファストボールの演奏で。
ファストボールは94年結成、96年にデビューしたマイルス・ズニーガ、トニー・スカルゾ、ジョイ・シャッフィールドの3人組

こういうティス・ガイズ~もなんか、、、いいですね!


さて。

Herb Alpert - This guy's in love with you (video/audio edited & remastered) HQ

こちらがオリジナルですが・・・

うちではディオンヌが歌った This Girl's~のほうが流れているのが多かったかな
Dionne Warwick - This Girl's In Love With You


This Girl's In Love With You / Dusty Springfield

わたしはダスティが歌っているのも大好きです!

#3. She Don't Use Jelly   Written By Flaming Lips  Ben Folds Five
Arranged By [String], Horns, Percussion, Backing Vocals [Muzak], Double Bass John Mark Painter
Backing Vocals [Opera] Fleming McWilliams
Bass, Vocals Robert Sledge
Drums, Vocals Darren Jessee
Engineer Ben Folds, John Palmer
Mixed By John Mark Painter
Percussion Shawn McWilliams, Todd Collins
Performer Love Sponge Strings
Performer [The Love Sponge Strings] – David Angel, David Davidson, John Catchings, Kristin Wilkinson
Piano, Vocals Ben Folds
Producer Ben Folds Five, John Mark Painter

もうねー、これはですねー、、、フレーミング・リップスの「ビバヒルの曲」(コップじゃないよ、青春白書のほうね)が、こういうふうになるなんて、あれまあ!です。
最後のピアノが素敵です。
Ben Folds Five - She Don't Use Jelly [Lounge-a-Palooza]



She Don't Use Jelly

こちらはラウンジ・ア・パルーザ収録のとは違って、ベン・フォールズ・ファイヴだけのライヴ演奏



The Flaming Lips - She Don't Use Jelly [Official Music Video]

こっちがオリジナルです。懐かしいなあ。


#4. A Rose Is A Rose  Written By Mark Z. Danielewski  Poe
Bass David Carpenter
Cello Cameron Stone
Drums Joe LaBarbera
Engineer Jim Mitchell
Engineer [Second] Paul Dicato, Shawn Keohin
Guitar Doris Adkins
Keyboards Ted Andreadis
Mixed By Jim Mitchell
Producer Matt Sorum
Saxophone Andres Najera
Technician [Drum Tech] Mike Fasano
Trumpet Anne King
Vocals Poe

これはこのアルバムのための、ポーのオリジナルです。おすすめ、めちゃくちゃかっこいい!!!!
ポーはエドガー・アラン・ポーからとったネームだそうです。


#5. Black Hole Sun  Written-By – Chris Cornell   Steve & Eydie
Arranged By, Conductor Bennett Salvay
Bass Chuck Domanico
Concertmaster Peter Kent
Conductor [Orchestra] David Low
Engineer [Assisted By, O'henry Sound] Jeff Shannon
Engineer [O'henry Sound] Tim O'Boyle
Engineer [Oakdale] Phil Kaffel
Guitar Steve Ferris(フェリス名義)
Mellotron Kim Bullard
Mixed By Chris Lord-Alge
Percussion Dan Greco
Piano Randy Kerber
Producer Julian Raymond
Trumpet [Solo] Warren Luening
Vocals Eydie Gorme, Steve Lawrence

あのイーディ&スティーヴン!
これだけで、このアルバム買ってよかったなあとおもいます。。。
イーディスとスティーヴンの素敵な歌と、バックのオケ、ピアノ、トランペットのうっとりするようなソロに、「入ってもいいよ♪」な感じのメロトロンとギターがアクセントになっています。


Soundgarden - Black Hole Sun(スタジオバージョン)


Soundgarden - Black hole sun (live)

しかしまあ、サウンドガーデンのブラック・ホール・サンが

こうなるなんてね!↓↓↓↓

Black Hole Sun (Lounge Version)



#6. The Girl From Ipanema  Pizzicato Five
Arranged By [Arrangement], Conductor Yasuharu Konishi
Engineer, Mixed By Osamu Hirose
Lyrics By Vinicius De Morales
Music By Antonio Carlos Jobim
Producer Yasuharu Konishi
Vocals Maki Nomiya

アントニオ・カルロス・ジョビンの「イパネマの娘」

The Girl From Ipanema- Pizzicato Five -Lounge-A-Palooza (1997) Hollywood records CA -USA




#7. Zaz Turned Blue   Polly Jean Harvey & Eric Drew Feldman
Written By David Weiss, Don Fagenson
Written By [Glory Box] B. Gibbons, G, Barrow, I. Hayes
Written By [Wandering Star] B.B. Dickenson, B. Gibbons, C. Miller, G. Barrow, H. Brown, H. Scott, J. Goldstein, L. Oskar, L. Jordan, D. Allen
Engineer [Assistant, Hyde Street] Anne Maria Scott
Engineer [Assistant, Small World] Mark Bowyer
Engineer [Hyde Street] Tom Doty
Engineer [Small World] John Parish
Guitar Lisa Fay
Keyboards, Computer, Synthesizer [Synthetics], Bass Eric Drew Feldman
Lead Vocals – Polly Jean Harvey
Performer [Glory Box] Portishead
Performer [Wandering Star] Portishead
Producer, Arranged By Eric Drew Feldman
Violin Carla Kihlstedt
Vocals [Harmony] – Laurie Hall

メル・トーメの曲のカバーです

#8. I'm Not In Love  Written By Eric Stewart, Graham Gouldman Fun Lovin' Criminals
Bass, Keyboards Brian Leiser
Drums Steve Borhgavini
Engineer [Assistant] Juan Garcia
Engineer, Mixed By Tim Latham
Guitar, Lead Vocals Hugh Morgan
Producer Fun Lovin' Criminals

10cc の名曲 I m Not In Love こちらがオリジナル


おそらくカバーは星の数ほどあるでしょうが、Fun Lovin' Criminals のジャズアレンジはここで初めて聴きました。素敵ですね~。


#9. Whichita Lineman  Written By Jimmy Webb     Glen Campbell & Michelle Shocked With Texas Tornados
Accordion Flaco Jimenez
Arranged By [Mariachi], Orchestrated By [Mariachi] Jose Hernandez
Bass Bob Glaub
Drums Sheila E.
Engineer, Mixed By Phil Kaffel
Guitar Doug Sahm, Steve Ferris(フェリス名義)
Orchestra [Mariachi] Jose Hernandez, Mariachi Sol De Mexico
Organ Augie Meyers
Producer Julian Raymond
Vocals Freddy Fender, Glen Campbell, Michelle Shocked

グレン・キャンベルとミシェル、そしてテキサス・トルネイドズ の フレディ・フェンダー♪♪
フレディ亡くなってしまいました。。。さみしい。。
(ミシェルはヘイトスピーチでコンサート中止になったりで最近お騒がせな方ですが、声はいいんだよなぁ)

Glen Campbell - Wichita Lineman

いいなあ。。。グレン・キャンベル。。。

グレン・キャンベルは30年代生まれ、カントリー、フォーク、ポップス、、、あとはロック世代じゃないけども、当然ロックも歌ってます。
60年代ポップスのギター&コーラスを支えていた1人ですから、うちにもいっぱい彼の歌声残ってます。
ビーチボーイズに助っ人参加してたときはベース&ヴォーカルでしたが、、

Glen Campbell Plays "The William Tell Overture" (acoustic)

やぱりギター弾いてるところはかっちょいい。




#10. Witchcraft Written By Carolyn Leigh, Cy Coleman   Edwyn Collins
Engineer, Mixed By Sebastian Lewsley
Featuring Sebastian Lewsley
Producer Edwyn Collins
Synthesizer [Sh101], Scratches, Programmed By Sebastian Lewsley
Vocals, Organ [Hammond], Ensemble [Solina String], Guitar, Bass, Synthesizer [Mini Moog] Edwyn Collins

うわー、ここでシナトラきちゃいました・苦笑
友達から借りて、聴いててここで、のけぞったからねぇ(いいんです、シナトラとプレスリーが子守歌だったんだから、、ええ、いいんですよ、ははは。。。)

うちの母親は「?????」って顔するので、シナトラバージョンをかけてあげるとホッとしてます。

そうだよねぇ、エドウィン・コリンズの低音域は、シナトラ向きですね。新たな発見!と感じました。
オレンジジュースやソロになってからも、特にそんなこと考えもしなかったんですけども。


コリンズの代表曲
Edwyn Collins 'A Girl Like You'

エドウィン・コリンズはオレンジ・ジュースの元ヴォーカリストですが、このヒット曲は映画でもたびたび使われてますね。

#11. Love Will Keep Us Together  Written-By – Neil Sedaka And Howard Greenfield  Jimmy Scott & Flea
Backing Vocals Acacia Ludwig
Bass Flea
Drums Calvin Weston
Engineer Dave Schiffman*
Engineer [Assisted By] Robert Friedrich
Harmonica, Alto Saxophone John Lurie
Piano, Organ [B3] John Medeski
Producer Flea, John Lurie
Vocals Jimmy Scott


Neil Sedaka - Love Will keep us Togehther

ニール・セダカの超ゴキゲンな曲(ここはあえてカタカナでゴキゲン!)をあの、「そんなに急いで歌うな」が信条のジミー・スコットが どう料理するのか、、、

カバーを超えたカバーというか。。。
こんな表現があるんだろうか!

いやわたし、ニール・セダカは好きですけども、これは、オリジナルの魅力がさらに引き出された気がします。

Jimmy Scott & Flea - Love Will Keep Us Together

原曲より1分以上長く歌ってるんだよ。




#12. Music To Watch Girls By  Written By Sidney Ramin, Tony Velona James Taylor Quartet
Bass Gary Crockett
Drums Neil Robinson
Engineer [Assistant] John "Geetus" Aguto
Engineer, Mixed By Phil Kaffel
Guitar Graham Day
Organ [Hammond] James Taylor
Producer James Taylor
Saxophone, Flute John Wilmott
Trumpet Dominic Glover

素敵~。

#13. The Good Life  Written By Jack Reardon, Sascha Distel   Cassandra Wilson
Bass Lonnie Plaxico
Drums Alfredo Alias
Engineer Danny Koppelson
Guitar Anthony Michael Peterson
Lead Guitar Marvin Sewell
Mixed By Cassandra Wilson, Danny Koppelson
Percussion Jeffrey Haynes
Producer Cassandra Wilson
Vocals Cassandra Wilson

カッサンドラ姐さんのすごくしびれるヴォーカル。ゾクゾクしますぜ。


#14. Robert Goulet (On The River Nile) Chris Ballew (Of Pres. Of The USA)
Electric Piano, Electric Guitar [3-string], Acoustic Guitar [3-string], Drums, Vocals Chris Ballew
Mixed By Chris Lord-Alge
Music By Chris Ballew, David Thiele
Producer, Recorded By Chris Ballew
Words By Chris Ballew
カッサンドラ姐さんのあとだと妙に軽やかに聴こえちゃいますが、オルタナバンドThe Presidents of the United States of America のクリス・バーロウによる「ナイル川のロバート・グーレ」(なんやそれ、知らへんで



ニール・セダカのゴキゲンも、合衆国プレジデンツのゴキゲンも、また、良きかな・苦笑

けっこう感動的なアルバムのはずなんだけども、締めが
♪We brake her fall
Brake her fall
Yeah
Do-do-do-do-do-do
Hey... ♪

ってのがまあ、、、。これもいいのかもしれない。。。




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