
今朝は寒い~~。
でも、春は近い。

光も美しい~~。
先にアップしたカシミアポンチョの作り方を
お尋ねの方がいたので、
アップしておきます。
すごくカンタンですが。

カシミアショールを半分に折り、
上の部分の真ん中からご自分の頭が
入るくらいの長さをカットします。
たいたい15=20センチくらい?
カットの端から下に向けて
10~12センチくらいを、
そこから袖に向けて7センチくらい下、
トップからだと17~19センチくらいを
シツケ糸でざっくり縫います。
首の横などは縫うだけ、
切らずにそのままにしておきます。
また解いて使えるように(笑)
あっというまに出来上がりです。


首元を覆うので、
柔らかいカシミア以外だと
ちくちくしたり痒くなったりします。

ユニクロの薄くチャチなカシミア、
処分するつもりでしたが、
首もとに巻いたり、
結構使える。
やはりカシミアはいい。
洗うと毛布みたいになりますが、
柔らかさは変わらない。

ジェーン・バーキンさま
どんどんカシミア洗うとか。
もう一つ~~

湯たんぽですが、
パソコン作業のときに、
足元に置いておきます。
ダンボールに入れると、
熱が逃げにくいようです。
アマゾン段ボール
近所の猫ちゃんが箱のなかで
気持ちよく寝てたのを見てヒントに(笑)
ダンボールハウスの温かさがわかるような。
前は足元ヒーターを使っていましたが、
今も温風器はあるのですが、
湯たんぽのほうが優しい暖かさですね。

お豆腐屋さんのガンモを人参と煮て。
ジャコご飯&お味噌汁
百円。
もうドンだけでも
安く美味しく暮らせるなあ。

冒険家の角幡唯介氏の本によると、
極寒のなかにいると
だんだん身体が慣れてくるそうです(汗)
確かに、公共機関の建物に入って
しばらくすると汗が出てきて、
気分が悪くなるほどです。
いつも拝見しているブログでも
同じようなことを書いている方が。
どんどんWILDになっていくなあ、
足元は先にアップした
ニトリのルームシューズと足袋で、

着物の補正用の紐付きのタオルは
腹巻代わりに使っています。
家にあるものなんでも有効活用。
今年の冬はいつもよりずっと寒く、
それでもあまりエアコンは点けず、
ホットカーペットも撤去、
なんとホッカイロも
すっかり忘れていました。

寒さもあと少し~?
というわけで、
本日は暖かさ、まとめでした。
関連記事
最後までお付き合いありがとうございました。
応援ポチ
励みになります。
急に思いついたのがあってコメントします。
紫苑様が私のレシピーを節約タイプで作ったら
どうできあがるのだろうかと参考にしたいので
私が考案した海苔巻レシピーを紹介します。
ご飯は固めに炊く
ご飯にコマ油、ごま、塩を振って混ぜる
①サーモン(スモークサーモンか焼いて潰したもの)
②卵焼きを平ペタにして四角いに切っておく
③きゅうりを塩付して、水気を切っておく
④人参を細きりにして炒めておく
⑤ほうれん草も茹でて味付け、水気を切って置く
⑥沢庵を細長に切る
のりに味付けしたご飯を平ペタに
その上に上記の材料を全部乗せる
のりを巻く
巻いてからひと口サイズに切る
以上は韓国風のキンバブの応用編ですが、
紫苑さま流に変えると
コストもっと安くかかるだろうし
やり方ももっと簡単になるだろうなーと思って
ぜひ、教えてください。
コメントありがとうございます。カンタンすぎてアップするのに引けめを感じるくらいです。裁断、私はしていないんですよ。そのほうが面倒がない上、首周りが温かいです。
コメントありがとうございます。家族がいるときには恵方巻きも作ったのですが、一人ではとても食べきれなません。それに私は生野菜は夏でもあまり食べないんです。キューリは夏にはたまに食べますが。安く作るのは難しいです。それに安く作るのが目的というより食べたいものをできるだけ安くという方針です。でも美味しそうですね。巻き寿司ではなく散らし寿司が食べたくなりました。
はさみを入れるのは頭の部分だけです。ほかは切らないほうが、布の温かさが残るし簡単です、切るのやはりドキドキですよね。もとに戻らないし。頭の部分も真ん中から10センチくらい横に切る、わけです。
ドキドキの気持ちよくわかります。紙で試してみるとしっぱいないですよ。