ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

第二弾・わが家には多すぎるモノが多すぎる&桜満開&断捨離中

2024-04-06 10:47:41 | 捨てる・整理する
本日は早朝小雨というか
霧雨~~。
寒いけど気持ちいい朝。
桜も満開です。


狭いわが家に多すぎるモノ。
先にアップしましたが、
まだありました。

帽子。


春夏用にチェンジしましたが、
ほかに冬用が二・三。

帽子は日焼け止め、すっぴん隠しなど
用途がいろいろあり、
シニアになって
欠かせないアイテムになりました。
洋服によってまったく合わないものがある上、
気分によってもまた変えたくなる。
これは一つ二つは減らしますが、
必需品かな~~。

布巾。
引き出しから溢れるくらい。
使えば使うほど、
使いやすくなるので、
穴が開いてもなかなか捨てきれない。
毎日洗うので、
干しているモノ以外は
引き出しに入る。
少し減らして、
それでも枚数あってもいいかな。
台所の必需品だもの。


エプロン。
これは簡単に作れる上に
洋服では年齢的に無理がある
可愛いいものが使えるので、
気分転換と楽しみとを兼ねつつ
作っているうちにどんどん増えた。
着物用に割烹着もあるなあ。

あっ、黄色がない~~。
全部で7枚かな。
これは古いのを二枚くらい
処分しましょうか。

そして、
分不相応なのはこれ~~。

帯どめです。




指輪もネックレスも、
ピアス、イアリングの類、
高級時計といった宝飾品には
まったく興味がありません。

にもかかわらず、
なぜか帯どめはいつのまにか
増えていった~~。
玉石混交、といいたいけど、
ほとんどは石のほう。

モノはモノを呼ぶ。
三冊目の本に書いたけど、
モノは、それ一つで満足するって
ことはあまりないような~~。

靴に凝れば、
いろんな靴が欲しくなり~~。
人間だけがコレクションするそうな。
人間の証?

だから,
モノを買わなくなったら、
新しいモノへの執着は減った。
ただし残っているモノへの
執着はなくなった、とは言えない。

モノ自体というより、
これを買った、使った、
そのときの思いが
よみがえる~~。
それが捨てきれない。

これもリサイクルに持っていき、
大事な幾つか(幾つだ!)だけを残そう~~、
いつのこと?
小物って場所を取らないから
余計にね。
それでも小型ポリケース一箱を
占めている。


断捨離中だからこそわかる
わが家の多すぎるモノ。

夕食は~~
ブロッコリー、えのきと豚肉炒め。
わが家、炒め物が多いなあ。
まだ油を使ったモノが食べたい。
ときどきあっさり。
肉類は減ったかな。

というわけで、
買わない生活、
だからといって
ミニマリスト、
というわけではありません。
今あるモノへの未練は
まだある~~。
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