ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

ブラウスに久留米絣の襟を付ける

2019-07-02 12:00:22 | 手仕事 和裁

 

既成のブラウスの襟周りが

開きすぎて着にくいので、

久留米絣でロールカラーの襟を

付けてみました。


 

参考にしたのは、

「レトロが素敵な服」(月居良子)です。


しかしながら襟周りの長さが

違うので製図通りにはいかず

結構苦労しました。

 

前から持っている服を自分好みに

直したいと思っていたのですが、

着物に夢中のため、持っている生地は

すべて着物方面に向かっていた。


今回もこの久留米絣、帯の裏にでも

使うつもりだったのですが、

こちらは襟のほうが可愛いなと

こちらにしました。


 

スカートも同じ久留米にしようとしたのですが、

ちとしつこいので

こちらは前に作った近江上布の二部式を。

これ長さもウエストもその時の洋服や気分に

合わせて調節できるのでホント便利です。


「二部式スカートで銀座カラオケ」


襟周りの開きも、キリリと

少し詰め気味にしたり、


 

開き気味にしたりと調節できます。

というか、こちらは苦肉の策。

後ろで重ねて調節するようにしています。

 

 

というわけで、化粧もする気になれず、

ひたすらワタクシ流マインドフルネス(瞑想)、

引き寄せテーマ、きものテーマも

滞りがちながら、

いまはこちらにハマっております。

ジャンル変えろよと言われそうですが、

周りがせわしなく、

しばらくの間、

よろしくお願いします。

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ありがとうございます。

励みになっております。

 


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