閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

ボランティアでピザ焼き

2014-07-28 06:19:24 | 閃き
ボランティアでピザを焼いた

猛暑日となった土曜日の朝から、市営文化施設に新設されたピザ窯の火入れ式を行い、試運転を兼ねてピザを焼いた


大きな窯なので余熱するのに時間が必要なので

参加した大勢のボランティアの方達と一緒に周辺整備も行った


梅雨明けして猛暑に見舞われる中、汗だくになりながら火を炊いた


初めて焼く窯なので多少手間取った

火加減や焼く場所などを確かめながら試作していく

加減が解らず、黒く焦げたりしたが、段々と上手く焼ける様になった

炉内の温度計を付ければやり易いが

それでは、つまらない


随分待たせたので、周りからは、もっと手軽に出来る工夫をしろと言われた

ご意見としては、確かにごもっともだ

しかし、初めてでは時間がかかっても仕方がない


簡単、便利が良いからといっても、ガスオーブンではないのだから、工夫や経験が必要なのだ

その辺をどう工夫するかが今後の課題だ


同日夕方に別会場で開催されたイベントで、頼まれていたボランティアで夜8時過ぎ迄ピザを焼いた

ボランティアが、たまたま重なってしまっていた


軽い熱中症になった

過酷な1日だった
コメント
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