久しぶりに頭に血が登った
直木賞作家の中島京子が週刊朝日に掲載した記事に、安倍政権を批判する内容を書いたもの
国民を馬鹿にしていると何度も書き綴っていたが、当の本人の方が馬鹿にしている
私は、こういった内容のブログを書く時にはなるべく実名を挙げないように気を使ってきたが、よほどの事であれば敢えて実名を書かせていただく
所謂、文人は余程頭がよろしい方であると、私なりに敬意を払っている
書くという事に全て才能を持たない私にとっては、書くことができる才能を持った方達には敬意を払わざるを得ないのだ
今回の記事を読んで、頭の善い人も心が歪むことがあるのだと悲しくなり、読み続けるうちにそれが怒りに変わった
世界の情勢は本当に刻々と変わっている
私のように時々しか海外へ行かない者でも、海外へ赴いたときに感じることが多々ある
過去の歴史は現在には通用しないのが当たり前、かつての強国は今はどこかへ行ってしまっている
そして新たな脅威が至る所に存在していて、SFの世界に描かれている真の地球連合などは到底出来そうもないと思えてくる
そんな状況に日本が立たされているのにも関わらず、呑気な論調で批判だけをするのは、幼い子供と同じでただ、気に食わないだけに過ぎないのだろう
影響力のある人間の発信は、ライセンスのある格闘家の喧嘩と同じである
繰り出すパンチは凶器とみなされる
文人や、評論家、学者、政治家など皆ライセンスのある格闘家である
彼らの繰り出すパンチは凶器である
もっと冷静に日本を取り巻く状況を現地に行って体験して、本当にどうしなければならないのかを見つめて欲しい
随分昔、尖閣諸島について当時学生だった三女は簡単に「欲しいんだったらあげちゃえばいい」と口にしたので叱責し喧嘩になったことがある
もし、本当にあげちゃったらどうなるのか?を真剣に考えていないので仕方ないと許したが、中島京子はそうはいかない
怒りと落胆をもった氏の文章をそのままお返ししたいと怒りが収まらないのだ
直木賞作家の中島京子が週刊朝日に掲載した記事に、安倍政権を批判する内容を書いたもの
国民を馬鹿にしていると何度も書き綴っていたが、当の本人の方が馬鹿にしている
私は、こういった内容のブログを書く時にはなるべく実名を挙げないように気を使ってきたが、よほどの事であれば敢えて実名を書かせていただく
所謂、文人は余程頭がよろしい方であると、私なりに敬意を払っている
書くという事に全て才能を持たない私にとっては、書くことができる才能を持った方達には敬意を払わざるを得ないのだ
今回の記事を読んで、頭の善い人も心が歪むことがあるのだと悲しくなり、読み続けるうちにそれが怒りに変わった
世界の情勢は本当に刻々と変わっている
私のように時々しか海外へ行かない者でも、海外へ赴いたときに感じることが多々ある
過去の歴史は現在には通用しないのが当たり前、かつての強国は今はどこかへ行ってしまっている
そして新たな脅威が至る所に存在していて、SFの世界に描かれている真の地球連合などは到底出来そうもないと思えてくる
そんな状況に日本が立たされているのにも関わらず、呑気な論調で批判だけをするのは、幼い子供と同じでただ、気に食わないだけに過ぎないのだろう
影響力のある人間の発信は、ライセンスのある格闘家の喧嘩と同じである
繰り出すパンチは凶器とみなされる
文人や、評論家、学者、政治家など皆ライセンスのある格闘家である
彼らの繰り出すパンチは凶器である
もっと冷静に日本を取り巻く状況を現地に行って体験して、本当にどうしなければならないのかを見つめて欲しい
随分昔、尖閣諸島について当時学生だった三女は簡単に「欲しいんだったらあげちゃえばいい」と口にしたので叱責し喧嘩になったことがある
もし、本当にあげちゃったらどうなるのか?を真剣に考えていないので仕方ないと許したが、中島京子はそうはいかない
怒りと落胆をもった氏の文章をそのままお返ししたいと怒りが収まらないのだ