三月の初日が句会、次の日が川柳大会と川柳漬けの様相を呈してきた。
昨日も午前中の行事に引き続きで慌てたが、今日の大会は更に朝が早い。
昨日も街に出たのだが、中心部までの道のりが渋滞する。
町中は比較的スイスイと走れる。
▲(町中はスムーズな車の流れ)
日中は暑いくらいだったが、夜半からは雨が降るところもあるとか。
句会ガ終わって家に帰ると、相方が大根を洗っていた。
▲(最後の源助大根)
▲(最後の源助大根の葉っぱ)
いよいよ大根もシーズンが終わったようで、薹が立ち始めたので全て引き抜いたらしい。
大根本体の方は、その都度食べてしまっているが、葉っぱの方は佃煮にして冷凍保存。
結構な量が冷凍されているので、いつまで食卓にのぼるかが見もの。
いよいよミニ菜園も次のステージに移らないと拙い時期になって来た。
つい一昨日一輪~二輪咲いていたなどと喜んでいたら、この陽気に梅がどっと咲いてしまった。
▲(紅梅)
▲(白梅)
▲(沈丁花)
一気に遅れていた春が、押し寄せて来て慌てさせる。
しばらく雨が続きそうなので、晴れ間が多くなってきたら何か植えよう。
通りかかる近所の人も、吾がミニ菜園を覗き込んでの立ち話の材料がないと困る。
コーヒーの粉・お茶がら・コイン精米の持ち帰り糠などを土に混ぜよう。
なるべく深く天地返しをして、連作障害などが少なくなるようにしよう。
〇〇しょうばかりの約束手形だが、腰痛の具合と相談しながらの話。
いきなりの陽気に、浮き足だってしまうが・・・
「ギックリで腰が要と思い出す」・・・しろ猫