今日は旧暦8月15日で中秋の名月である。
朝の天気予報では曇りで月は見えないかも等と言っていたのであまり当てにはしていなかった。
それに今夜はお通夜があって、いずれにしても月は無理だなと思っていた。
ところが、お通夜が終わって表の通りに出てみると、なんと東の空に月が煌々と輝いていた。
今日はNHKのお天気ねえさんも「十五夜」と言ったし、旧暦の暦でも十五夜となっているが満月ではないようだ。
月齢は13.9で明日は14.9だから、明日の方が限りなく満月に近い。
十五夜=満月と考えがちだが暦の上の十五夜に当たる日が満月とは限らないということらしい。
十五夜も中秋となれば別格で、ススキの穂などを添えるとまた一興だ。
「月見る月はこの月の月」と言われるが、あと何度見ることになるかについては定かではない。
せいぜい今夜の月をじっくり見ておくことにしょう。
「未来とは末路と同じ意味だとか」
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それに今夜はお通夜があって、いずれにしても月は無理だなと思っていた。
ところが、お通夜が終わって表の通りに出てみると、なんと東の空に月が煌々と輝いていた。
今日はNHKのお天気ねえさんも「十五夜」と言ったし、旧暦の暦でも十五夜となっているが満月ではないようだ。
月齢は13.9で明日は14.9だから、明日の方が限りなく満月に近い。
十五夜=満月と考えがちだが暦の上の十五夜に当たる日が満月とは限らないということらしい。
十五夜も中秋となれば別格で、ススキの穂などを添えるとまた一興だ。
「月見る月はこの月の月」と言われるが、あと何度見ることになるかについては定かではない。
せいぜい今夜の月をじっくり見ておくことにしょう。
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