朝夕はめっきり涼しさを通り越して、半袖では心許ない状態になってきた。
昨夜など夜半過ぎに目が覚め、とうとう夏布団を引っ張り出してタオルケットの上に重ねてしまった。
急な温度変化に慌てふためくばかり。
▲(今朝の空)
今日の空は、取り敢えず見渡す限り雲一つ無い秋晴れの天気。
取り敢えずと言うのは、反対の東側には雲がある可能性があるから・・。
▲(三角半島の山々)
空気が澄み切っているので、遠くの木原山や三角半島の山々まで見通せる。
手前に電線がなければ、もっと風景も違うはずだが・・・。
しかし、昼頃になると室内の温度は30度を超えてきた。
▲(昼頃の空)
気温の上昇と共に、雲もプカプカ湧いてきた。
秋の雲というより夏の名残を引きずったような雲。
今日の最高気温は34度だということで、またしてもエアコンのご厄介に・・。
ここ暫く、夕方の方が美しいし歩くのも楽しい。
▲(日の入り直前)
▲(日の入り直後)
▲(日の入り後)
時間も場所も違うので夕方の状況が異なる。
見通しの良い、広場まで行けば全体が撮せると急いでも、到着した頃はもう夕焼けの色がなかったりする。
秋の陽は釣瓶落としなどと言うが、本当に見ている間にドンドン沈んでいく。
当地も今日がピークで、明日以降は少し気温も下がるようである。
因みに「つるべおとし」と打ったら「鶴瓶落とし」と変換されてしまった。
井戸の釣瓶も、もう死語になって久しいのだ。
「日に一度父の海へと陽が沈む」・・・しろ猫
お早うございます
鶴瓶落とし(笑)
夕暮時の空
とても綺麗ですね
埼玉県北東部の朝晩は
富士も見えず雲だらけ
薄ら寒くなりました
風邪引き要注意!
竹千代
こんにちは
油断するとPCに
やられます
変換第一候補が
曲者ですね
朝晩の気温変化に
お互い注意しましょう
しろ猫