えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

眩しいぞ

2015-10-24 | 車関連
ヘッドライトにキセノンバルブを使うようなってから、白ければ白い程に垢抜けている様に見えるものです。
それを通り越して青みがかった様に光温度を上げてしまう方もいらっしゃる。
上げ過ぎて見えにくくなってしまっているのは自己責任として、ハロゲンバルブの光温度を上げるのは構いません。
しかし、ハロゲンバルブのライトアッシーにキセノンをアフター装着される方をチラホラと見かけます。

プロジェクタータイプのレンズを使っておりませんので、光が拡散します。
それでもって大光量ですからたまりません。
対向車ならば一瞬でいなくなるので我慢もできましょうが、後ろにつかれると最悪です。
ナンバーのカバーを取り締まった様に、このライトについても取り締まってほしいと願います。
キセノンタイプに変更するならば、アッシーごと交換のできるパーツを選ぶべきであろうと思います。

先日のハイエースの商談で知ったのですが、ハイエースはハロゲンを標準としてキセノンのオプションはなく、「LED」がオプションとなるのです。
こうなると、あっという間にLED全盛の時代になるのでしょうか。
個人的には、無機質なLEDに比べて、点灯するぞといった雰囲気のあるキセノンが好みですが。
コメント
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