昨シーズンは、板を新調したにもかかわらず、雪不足で12月をキャンセルしたまま行けず終い。
今年は何が何でも行くとの思いで、、1月の予約を早々に済ませた。
行く先は、前回と同じフラノ。
ゲレンデ自体は小規模であるが、ファミリーで行くには十分で、旭川空港からのアクセスと温泉は忘れられない。

ケーブルに乗っての山頂の画。
富良野平野が見渡せるロケーションは清々しく、これであと300mも標高があればと思う。
さて東京MS関連の記事が続く毎日でありますが、これに心惹かれた。
「レクサスGS F」である。
以前知り合いのGS450hに乗り、その走りに絶賛したモデルのハイパフォーマンスバージョンですから悪い訳はありません。
何よりこのプロポーションが美しいと感じます。
筋肉質でありながら均整のとれたスタイルは、今や5シリよりも好みであります。
北米仕様では、5LV8で467馬力を発生し、0-60mph(約97km/h)加速=4.4秒である。
これに乗れるなら、しばらくは欧州車かぶれをやめてもいい(笑)
同じレクサスでありながら、こいつはどうか。
LX(ランクル200の兄弟車)である。
レクサスとしての販売チャネルができる前から、ランクルもレクサスに移行されると噂されていたが10年経った今でもトヨタでの販売は続く。
ようやくレクサス店からの兄弟車がラインナップされるらしい。
大型SUVとしての絶対的な走破性を外せず、レクサスとしてのラクシャリーを欲する層が少なからず存在するのは誰もが承知している。
ほらこの内装は、我慢して乗っていた200に較べれば涎が出ましょう。

しかし、この面構えはどうなのでしょう。
もう少し品格とスポーツネスの融合を、スピンドル以外のデザインで図れないものでしょうか、デザイナー殿。

今年は何が何でも行くとの思いで、、1月の予約を早々に済ませた。
行く先は、前回と同じフラノ。
ゲレンデ自体は小規模であるが、ファミリーで行くには十分で、旭川空港からのアクセスと温泉は忘れられない。

ケーブルに乗っての山頂の画。
富良野平野が見渡せるロケーションは清々しく、これであと300mも標高があればと思う。
さて東京MS関連の記事が続く毎日でありますが、これに心惹かれた。
「レクサスGS F」である。
以前知り合いのGS450hに乗り、その走りに絶賛したモデルのハイパフォーマンスバージョンですから悪い訳はありません。
何よりこのプロポーションが美しいと感じます。
筋肉質でありながら均整のとれたスタイルは、今や5シリよりも好みであります。
北米仕様では、5LV8で467馬力を発生し、0-60mph(約97km/h)加速=4.4秒である。
これに乗れるなら、しばらくは欧州車かぶれをやめてもいい(笑)
同じレクサスでありながら、こいつはどうか。
LX(ランクル200の兄弟車)である。
レクサスとしての販売チャネルができる前から、ランクルもレクサスに移行されると噂されていたが10年経った今でもトヨタでの販売は続く。
ようやくレクサス店からの兄弟車がラインナップされるらしい。
大型SUVとしての絶対的な走破性を外せず、レクサスとしてのラクシャリーを欲する層が少なからず存在するのは誰もが承知している。
ほらこの内装は、我慢して乗っていた200に較べれば涎が出ましょう。

しかし、この面構えはどうなのでしょう。
もう少し品格とスポーツネスの融合を、スピンドル以外のデザインで図れないものでしょうか、デザイナー殿。
