![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/6f/f23bbabb7a67137bd295c9f90ff8ee1a.jpg)
EV試乗会編の後半、テスラモデル3となります。(ツインモーター仕様)
お店では何度も見て、座ったことのあるモデル3でしたが、乗るのは初めて。
座ってみると、ATTO3からの乗り換えであったため、ちょっと足元がタイトに感じたが、慣れれば何でもない。
まず驚くのは、この炎天下にシェードのないグラスルーフであった。
「さすがに真夏は」なんてスタッフは言いますが、乗ってみると何でもない程に遮熱のきいたグラスである。
眩しくもなく、相当に性能の高いグラスであることがうかがい知れた。
そしてドライブに入れ、パワーモードで発進した。
回生ブレーキはバンバン効きますし、ハンドリングもいい。
と言いますのも、ID4にしてもATTO3にしてもアーバンSUVというジャンルである。
走るということを考えるならば、やはり圧倒的に車高は低いものに限ると再認識したほどに走って曲がる。
そうしているうちに前が開き、スパッとアクセルを踏むとワープというものが実現したのである。
楽しいというよりも癖になり、2度3度とアクセルを煽る。
たまらなく乗り回したくなるほどにレスポンスは良く、右に左に舵を切りたくなる。
8割方踏むと、きっと後続車からは気持ちが悪いほどの加速感であると思います。
あっという間に引き離し、絶対に追いつけないほどの瞬間移動を実現する力を持つ。
正直なところ、わが愛車306馬力の3Lターボなど敵ではない。
ラグがないだけではなく、その加速力は群を抜くものであり、他のEVとは一線を画すものであることを知ったのです。
この運動性能は、正直欲しい。。。
私の様な者が買うべきは、テスラなのかもしれない。
お店では何度も見て、座ったことのあるモデル3でしたが、乗るのは初めて。
座ってみると、ATTO3からの乗り換えであったため、ちょっと足元がタイトに感じたが、慣れれば何でもない。
まず驚くのは、この炎天下にシェードのないグラスルーフであった。
「さすがに真夏は」なんてスタッフは言いますが、乗ってみると何でもない程に遮熱のきいたグラスである。
眩しくもなく、相当に性能の高いグラスであることがうかがい知れた。
そしてドライブに入れ、パワーモードで発進した。
回生ブレーキはバンバン効きますし、ハンドリングもいい。
と言いますのも、ID4にしてもATTO3にしてもアーバンSUVというジャンルである。
走るということを考えるならば、やはり圧倒的に車高は低いものに限ると再認識したほどに走って曲がる。
そうしているうちに前が開き、スパッとアクセルを踏むとワープというものが実現したのである。
楽しいというよりも癖になり、2度3度とアクセルを煽る。
たまらなく乗り回したくなるほどにレスポンスは良く、右に左に舵を切りたくなる。
8割方踏むと、きっと後続車からは気持ちが悪いほどの加速感であると思います。
あっという間に引き離し、絶対に追いつけないほどの瞬間移動を実現する力を持つ。
正直なところ、わが愛車306馬力の3Lターボなど敵ではない。
ラグがないだけではなく、その加速力は群を抜くものであり、他のEVとは一線を画すものであることを知ったのです。
この運動性能は、正直欲しい。。。
私の様な者が買うべきは、テスラなのかもしれない。
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