インドにおいて、1月に開催されたオートエキスポでお披露目のあった、ジムニー5ドアが発売になりました。(インドで)
本国よりも先にインドで発売するあたり、その力の入れようが分かります。
シェアが落ちてきているとはいえ、50%弱と言われています。
世界第4位の市場においての半数ですから、スズキにとっての生命線なのでしょう。
そんなことはさておき、ジムニーに待望の5ドアがラインナップされました。
シエラに追加になったと思われます。
日本において、シエラが振るわなかったのは3ドアのみというラインナップが一つの要因であったことは確かでしょう。
きっと日本でも発売になると思われますが、この5ドアはシエラの起爆剤となると考えます。
実際にフェンダーが飛び出ただけで、室内空間は軽と変わらないシエラでしたから、横方向は変わらずともレングスが伸びただけでも空間的な余裕はできるでしょう。
そしてフェンダーが大きく張り出すシエラですが、5ドアとロングになったせいでバランスが良くなったように見えます。
見た目だけでなく、軽自動車という事で1台持ちとして使えなかった方も多いのでしょう。
実際良く走るようになった軽自動車ですが、ロングでの余裕というところはありません。
ではシエラは?となるのですが、1.5Lを使うのに3ドアか、というところで使えなかった人は多いはずです。
デザインでロングが好きな人も、使い勝手として5ドアの待望していた人も、もう鉄板車両なだけに迷う必要はないでしょう。
インドで215万からという。
またひどいバックオーダーは必至なのでしょう。
本国よりも先にインドで発売するあたり、その力の入れようが分かります。
シェアが落ちてきているとはいえ、50%弱と言われています。
世界第4位の市場においての半数ですから、スズキにとっての生命線なのでしょう。
そんなことはさておき、ジムニーに待望の5ドアがラインナップされました。
シエラに追加になったと思われます。
日本において、シエラが振るわなかったのは3ドアのみというラインナップが一つの要因であったことは確かでしょう。
きっと日本でも発売になると思われますが、この5ドアはシエラの起爆剤となると考えます。
実際にフェンダーが飛び出ただけで、室内空間は軽と変わらないシエラでしたから、横方向は変わらずともレングスが伸びただけでも空間的な余裕はできるでしょう。
そしてフェンダーが大きく張り出すシエラですが、5ドアとロングになったせいでバランスが良くなったように見えます。
見た目だけでなく、軽自動車という事で1台持ちとして使えなかった方も多いのでしょう。
実際良く走るようになった軽自動車ですが、ロングでの余裕というところはありません。
ではシエラは?となるのですが、1.5Lを使うのに3ドアか、というところで使えなかった人は多いはずです。
デザインでロングが好きな人も、使い勝手として5ドアの待望していた人も、もう鉄板車両なだけに迷う必要はないでしょう。
インドで215万からという。
またひどいバックオーダーは必至なのでしょう。
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