人の話を聞かない生徒というのがけっこう多くて
何度も同じ説明をせざるを得なくなることがよくあります。
そこで、間違いなく聞いていないな、という生徒に
「今私は何と言ったでしょう?
」と突然聞くことにしました。
もちろんシドロモドロ。
恥ずかしい思いをすれば少しは気をつけてくれるかな
と思っているのですが…。
一方で、私の説明のあとにいちいち合いの手?を
入れてくる生徒もいます。それも私の声色をまねて。
たとえば、英作文で単語を並べる順番を説明していたとき
「まず主語・述語を並べるから『私は知っています』
」
「ホントは知らないけどねー。
」
「次に『あなたのお母さんを』。
」
「お父さんだったりしてー。
」
とりあえず、私の話を聞いていることはわかった。
しかし、キチンとできているのか気になったので
「…そんなに答えたいんだったら答えをどうぞ~!
」
と言ったら
「えー、はずかしい…。
」
合いの手を入れる方が恥ずかしいと思うんだけどなあ。
何度も同じ説明をせざるを得なくなることがよくあります。
そこで、間違いなく聞いていないな、という生徒に
「今私は何と言ったでしょう?

もちろんシドロモドロ。

恥ずかしい思いをすれば少しは気をつけてくれるかな
と思っているのですが…。
一方で、私の説明のあとにいちいち合いの手?を
入れてくる生徒もいます。それも私の声色をまねて。

たとえば、英作文で単語を並べる順番を説明していたとき
「まず主語・述語を並べるから『私は知っています』

「ホントは知らないけどねー。

「次に『あなたのお母さんを』。

「お父さんだったりしてー。

とりあえず、私の話を聞いていることはわかった。

しかし、キチンとできているのか気になったので
「…そんなに答えたいんだったら答えをどうぞ~!

と言ったら
「えー、はずかしい…。

合いの手を入れる方が恥ずかしいと思うんだけどなあ。
