小6英語は今日が今年最後の授業。
まとめと復習の意味をかねて
今まで出てきた英単語を使ったクロスワードをやってみました。
ただし、このクロスワード
ヒントの日本語が難しかった(らしい)。
たとえば、
「先生がおこると『ろうかに○○○なさい』なんてことも…」
「立つ」という単語を書かせようとしたものなんですが
生徒たちは「出なさい」じゃないし「入りなさい」じゃないし…
と困惑気味。
「『ろうかに立ってろ!』なんて言われたことない?
」ときいてみたら
「それってヒドくないですか!?
」と逆にきかれてしまいました。
確かに平等に教育を受ける権利の侵害とか体罰にあたるとかなんとかで
今どき「ろうかに立ってろ」なんてセリフありえないんでしょうね…
さて、クロスワードは初めて取り組む生徒もいて
「たてのカギ」「よこのカギ」の仕組みがわかってなかったり
たて書き部分の英単語のつづりがめちゃくちゃになったり
けっこうタイヘンでした。
あちこちで「このマスおかしい~!!
」の悲鳴連発。
いちばんビックリしたのがコレ↓↓↓
「緑の葉をいっぱいつけるものは?」 → trrr
r 多すぎるでしょ。
まとめと復習の意味をかねて
今まで出てきた英単語を使ったクロスワードをやってみました。

ただし、このクロスワード
ヒントの日本語が難しかった(らしい)。

たとえば、
「先生がおこると『ろうかに○○○なさい』なんてことも…」
「立つ」という単語を書かせようとしたものなんですが
生徒たちは「出なさい」じゃないし「入りなさい」じゃないし…
と困惑気味。

「『ろうかに立ってろ!』なんて言われたことない?

「それってヒドくないですか!?


確かに平等に教育を受ける権利の侵害とか体罰にあたるとかなんとかで
今どき「ろうかに立ってろ」なんてセリフありえないんでしょうね…
さて、クロスワードは初めて取り組む生徒もいて
「たてのカギ」「よこのカギ」の仕組みがわかってなかったり
たて書き部分の英単語のつづりがめちゃくちゃになったり
けっこうタイヘンでした。
あちこちで「このマスおかしい~!!


いちばんビックリしたのがコレ↓↓↓
「緑の葉をいっぱいつけるものは?」 → trrr
r 多すぎるでしょ。
