今日は中1で初めて三者面談を行いました。
今年度の中1は初めての定期テストでかなりひどい点数の生徒が多かったので
保護者の方に現状を把握してほしいということと今後の取り組み方を説明する
というのが趣旨です。
面談ももう何度も経験していますが、基本的にいつも話す内容は一緒。
「ちゃんと時間をかけないと力はつかないよ。」の一言です。
それをいろいろな言い方をして「ちょっと勉強してみようかな」と
生徒に思わせることができたらOK。 これがなかなか難しいですが…。
あとは保護者の方へ、「塾ではこれだけのことをしていますよ」というアピール。
初回なので、それなりに意味のある三者面談になったと思います。
余談ですが、三者面談をしていて毎回思うのが
男子は母親似、女子は父親似が多いということ。
話にはよく聞くけど、ホントだな~としみじみ思います。
遺伝子学的にはどういう理屈なんだろう?
しゃべり方もそっくり、というのは環境のせいか。
今年度の中1は初めての定期テストでかなりひどい点数の生徒が多かったので
保護者の方に現状を把握してほしいということと今後の取り組み方を説明する
というのが趣旨です。
面談ももう何度も経験していますが、基本的にいつも話す内容は一緒。
「ちゃんと時間をかけないと力はつかないよ。」の一言です。
それをいろいろな言い方をして「ちょっと勉強してみようかな」と
生徒に思わせることができたらOK。 これがなかなか難しいですが…。
あとは保護者の方へ、「塾ではこれだけのことをしていますよ」というアピール。
初回なので、それなりに意味のある三者面談になったと思います。
余談ですが、三者面談をしていて毎回思うのが
男子は母親似、女子は父親似が多いということ。
話にはよく聞くけど、ホントだな~としみじみ思います。
遺伝子学的にはどういう理屈なんだろう?
しゃべり方もそっくり、というのは環境のせいか。