白雲去来

蜷川正大の日々是口実

皇居参賀、靖国神社へ初詣。そして我が家で新年会。

2010-01-03 21:23:54 | インポート

一月二日(土)晴れ。

 六時半起床。朝食をとり、着替えをして迎えを待つ。八時に、志村馨、山下、千葉(兄)等が来訪。揃って、皇居参賀に向う。途中、平和島のSAにて、サリー夫妻、小森と彼女、松本佳展君に小枝ちゃん。ぶち、ライト隊長、沢田の諸君と合流して皇居へ。

 九時に、丸の内の東京海上のビルの前で、社友の河越繁雄氏や古谷喜久男氏ファミリーと待ち合わせ。十時十分の第一回のお出ましに参加。良い天気で、正に参賀日和となった。

 途中の路上で、社友の大熊、山崎の諸氏と木村三浩氏や三澤浩一氏等が日の丸の小旗を配布しており、ありがたく頂く。寒いのに本当にご苦労様である。皇居に向う道は、人で溢れている。ここに日本の原形があるような気がする。

Dscf1293 ※皇居前で社友の皆さんと記念撮影。

 皇居内に入ったと思ったら、両陛下をはじめご皇族方のお出ましがあり、高らかに万歳を三唱。ご皇室の弥栄を祈念する。

 その後、揃って靖国神社へ初詣。ここも凄い人である。

Dscf1306 ※靖国神社の前で。

 民族派の同志や諸先輩多数、盟友の折本満夫妻ともお会いし、新年のご挨拶をした。参拝後は、揃って我が酔狂亭にて新年会。

 三時近くに、京子ちゃん親子、カメ&アコちゃん、新社友の高見澤親子、明鏡会の木場氏など、狭い我が家が壊れそうである。新年の挨拶を交わして、九時前に解散。


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