五月三十日(火)晴れ。
朝食は、昨日の残りのトンカツを「カツ煮」にした。それに夜に備えてシジミの味噌汁。昼は、愚妻の里の近くをオートバイで走ったと言う社友の濱田さんから頂いた「深浦ラーメン」。麺にワカメが練り込まれていて、海の香りのするラーメンだった。夜は、友人と「やまと」。下戸な友は、「丸」(鶏の一羽揚げ)を一人でぺろりと平らげた。
会社で使っているプリンターが故障し、中々修理できない。カラープリンターなのに、カラーの部分が調子悪く、モノクロのみで印刷している。機関誌専用に使っているので、カラー印刷が出来ないので困っている。特に最新号は、読者のアンケートをグラフにしたりするつもりなので、修理の遅れは、そのまま仕事の遅れにつながるので、イライラしている。
『週刊文春』の最新号の巻末グラビアで、高級鮨屋の「ちらし」を特集している。「昼ちらしがあるじゃないか」と。銀座の「鮨青木」、九段下の「寿司政」、人形町の「㐂寿司」、四ツ谷の「すし匠」などだ。二千円から五千円程度。高いのか安いのか分からないが、私は、その「ちらし」があまり好きではない。ご飯の上に載せる肴を指定できないし。綺麗に食べることができないからだ。「ちらし」だったら、刺身定食の方がいい。五千円の「ちらし」よりも、その程度の値段で食べることのできる「うな重」を選ぶ。まあ最近は、とんとご無沙汰ですが。
犬塚博英先輩から勧められた、元楯の会一期生の篠原裕さんが上梓した『三島由紀夫かく語りき』(展転社刊・千八百円+税)を購入。お世話になっている藤井厳喜先生から『米中激戦-今の自衛隊で日本を守れるか』(藤井厳喜・飯柴智亮共著・KKベストセラーズ刊・千三百+税)をご恵送頂いた。真面目に読まなければ。
朝食は、昨日の残りのトンカツを「カツ煮」にした。それに夜に備えてシジミの味噌汁。昼は、愚妻の里の近くをオートバイで走ったと言う社友の濱田さんから頂いた「深浦ラーメン」。麺にワカメが練り込まれていて、海の香りのするラーメンだった。夜は、友人と「やまと」。下戸な友は、「丸」(鶏の一羽揚げ)を一人でぺろりと平らげた。
会社で使っているプリンターが故障し、中々修理できない。カラープリンターなのに、カラーの部分が調子悪く、モノクロのみで印刷している。機関誌専用に使っているので、カラー印刷が出来ないので困っている。特に最新号は、読者のアンケートをグラフにしたりするつもりなので、修理の遅れは、そのまま仕事の遅れにつながるので、イライラしている。
『週刊文春』の最新号の巻末グラビアで、高級鮨屋の「ちらし」を特集している。「昼ちらしがあるじゃないか」と。銀座の「鮨青木」、九段下の「寿司政」、人形町の「㐂寿司」、四ツ谷の「すし匠」などだ。二千円から五千円程度。高いのか安いのか分からないが、私は、その「ちらし」があまり好きではない。ご飯の上に載せる肴を指定できないし。綺麗に食べることができないからだ。「ちらし」だったら、刺身定食の方がいい。五千円の「ちらし」よりも、その程度の値段で食べることのできる「うな重」を選ぶ。まあ最近は、とんとご無沙汰ですが。
犬塚博英先輩から勧められた、元楯の会一期生の篠原裕さんが上梓した『三島由紀夫かく語りき』(展転社刊・千八百円+税)を購入。お世話になっている藤井厳喜先生から『米中激戦-今の自衛隊で日本を守れるか』(藤井厳喜・飯柴智亮共著・KKベストセラーズ刊・千三百+税)をご恵送頂いた。真面目に読まなければ。