白雲去来

蜷川正大の日々是口実

お祭りの後のBBQ

2017-08-19 12:38:45 | 日記
八月十三日(日)晴れ。

朝食は、熱海産のアジの干物、ハムエッグス、三陸産のわかめの味噌汁。昼は、小池百合子の「緑のたぬき」。夜は、木場の憂国青年同盟の山口申先生宅の屋上でのBBQ。

今日から愚妻は里帰り。二年前には、家族で帰った。途中仙台で一泊してから青森に向かった。車の運転が好きではない私にとっては、横浜ー青森の運転は、ほとんど苦行である。仙台で半分の距離、そこで一泊するくらいが丁度良い。今年は、子供たちと留守番である。

夕方五時に、御徒町にて大熊雄次氏、矢崎泰之氏、松本小枝さん、札幌の電光石火の男、小沢拓也さんなどと待ち合わせて、木場へ。昼間は、皆さんお祭りでお神輿を担いだらしい。私たちは直会のみ参加。凄いBBQで、酒は「伊佐美」「佐藤」「赤霧島」などがゴロゴロ。肉は食べ放題。満喫しました。二時間ほどでお暇し、東京駅で盟友と会うが、ヘロヘロで飲めず、帰宅した。

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自堕落な一日。

2017-08-19 12:09:43 | 日記
八月十二日(土)曇り。

今年は、今日までに地方に出かけたのは二回だけ。正月の沖縄と五月の岐阜。子供が小さい頃は、出かけるのが楽しみだったが、大きくなると、サークルやアルバイトなどで中々皆のスケジュールが合わない。時々送られてくるクレジット会社の情報誌やクラブツーリズムなどのパンフを眺めて、心は躍るが、上記の都合や懐具合などで、とどのつまりは、シュンとなってしまう。

そんな自分を奮い立たせるための朝食は、千葉産のサバの文化干し、大根おろし添え、キャベツの糠漬け、シジミの味噌汁。昼は、自宅の近くの旭屋と言う蕎麦屋で「カツ丼セット」。量が多すぎてほとんど残してしまった。スマン・スマンのオスマントルコ。夜は、米国産の牛タン、がっかりだったが、貧乏に慣れている家族は美味しいと食べていた。哀れな奴らよ。私は、スライスマッシュルームが山盛りのポークソテー。シーザーサラダ、ところてん。お供は「極ゼロ」から「赤霧島」。

甲子園で、わが母校の横浜高校がアッサリ一回戦で敗れてガッカリス。高校野球なんぞ母校が出ない時以外はほとんど見ないだけに、あっさり過ぎて、まあ潔いと思うことにしましょう。食事に行く以外は、ほとんど外に出なかった。自堕落な一日だった。

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寅さんにも困ったものだ。

2017-08-19 11:48:17 | 日記
八月十一日(金)雨。山の日とか。

冷ご飯が溜まったので、「茅の舎のだし」をたっぷり使って「お粥」を作った。おかずは清風楼の焼売。昼は、愚妻と港南台と言う所にある中華、三幸苑にて、タンメン、焼きそば、餃子。夜は、自宅の近くのスナックで行われてイベントに出席した、松本洋三氏を招いて、酔狂亭で一献会。蒸し鶏、こんにゃく炒め、牛タン。お供は「赤霧島」。

北の首領様とアメリカのトランプ大統領の舌戦の応酬が続いている。まあアメリカが本気になれば三十分で北朝鮮は消滅してしまうだろうが、中国やロシアの動きも封じなければならないし、何と言っても韓国への攻撃に気を使わなければならない。日米韓の協力が必要な時に、韓国の寅さんは、モロに反日政策を推し進めている。日本には何を言っても大丈夫との安心感もあるのだろうが、常識や品性に欠ける人が大統領なのだから、どうしようもない。これからも大統領が変わるたびに、日本にグズグズ言ってくるのは分かり切っている。困ったものだ。いっそのこと、韓国を飛び越えて、北朝鮮と日本と平和条約を結び、韓国を孤立させても面白い。と言うのはマイケル・ジョーダンですが。

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