白雲去来

蜷川正大の日々是口実

恥ずかしやおれが心と秋の空。

2020-10-08 10:52:56 | 日記
9月25日(金)雨。

午前中に東京に行く用事があったので、朝食を抜いてスタコラサッサと電車に乗った。用事を済ませてとんぼ返り。保土谷の駅で、ケンタを買って帰宅。フライドチキンをおかずにご飯を食べたが、骨ばっかりでおかずにはならなかった。勉強になりました。夜は、小エビの天ぷら、冷奴、六ッ川街道にあるから揚げ専門店の「大ちゃん」。以前から気になっていたのだが、ケンタの失敗もあってから揚げに再挑戦した。大正解でとても美味しくて、ちょっと癖になりそうな味だった。

女の男に対する愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということから、良く「女心と秋の空」とか言われるが、本当は?「男心と秋の空」が語源らしい。小林一茶の句に、恥ずかしやおれが心と秋の空。と言うのがある。一茶よお前もか・・・。と嬉しくなった。私は今はそんなことはありません。為念。

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スープではなくてソープだった。

2020-10-08 10:28:50 | 日記
9月24日(水)雨。

台風とのこと。昨年の強力な台風が頭をよぎり不安になったが、何とか直撃は免れそうだ。といっても進路になつている地域の人たちに被害の及ばないのを祈るばかりである。

朝食は、大好きなボロニアソーセージ、昔ながらのナポリタン、マカロニサラダ、小さいチキンラーメン。昼はファミマの「焼きそばパン」一個。夜は、ホタテのアヒージョ、スープカレー。お供は「黒霧島」のソーター割り。

社友から「パレスチナのオリーブオイル」を頂いた。と言っても当然ながらパレスチナから直接届いた分けではなく、パレスチナで戦っていた重信房子さんの手下からでもない。日本でパレスチナ産のオリーブを商品にして販売しているところから送って頂いた。(パンフが見つからないので、近々またアップします)この時一緒に入っていたのが「オリーブのスープ」。おお珍しいなと思って、ちょうど昼めし時だったのでお湯を沸かしてスープカップを用意した。しかし、私の早とちりで、包装をよく見たらスープではなくて、「ソープ」つまり石鹸だった。夜家族にこの話をしたら爆笑された。まあこんなこともたまにはある。

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