9月27日(日)曇り。
朝早く目が覚めてしまった。家族はまだ寝ているので、コオヒイを入れて、しばし朝の読書。『論語と算盤』(加地伸行著・産経セレクト)。そういえば、自民党の総裁選で岸田文雄さんが、この本のタイトルの『論語と算盤』を挙げていたのには驚いた。多分、岸田さんが挙げた『論語と算盤』は、加地先生のものではなく、福沢諭吉の講演記録を中心にして、弟子筋の人たちが整理し、原稿化して刊行されたものを指しているのかもしれない。しかしながら、政治家と言う激務の中で読書することは非常に大切なことである。このことだけで岸田さんに好感を持った。
家族がノソノソと起きてきてから、昼食を兼ねた朝食。メンチカツ、ボロニアソーセージ、目玉焼、キャベツの千切りに海苔とトロロの味噌汁。夜は、栃木は「みんみん」の餃子、ナスと豚肉炒め、お供は「黒霧島」。一日、自宅で機関誌の校正。
朝早く目が覚めてしまった。家族はまだ寝ているので、コオヒイを入れて、しばし朝の読書。『論語と算盤』(加地伸行著・産経セレクト)。そういえば、自民党の総裁選で岸田文雄さんが、この本のタイトルの『論語と算盤』を挙げていたのには驚いた。多分、岸田さんが挙げた『論語と算盤』は、加地先生のものではなく、福沢諭吉の講演記録を中心にして、弟子筋の人たちが整理し、原稿化して刊行されたものを指しているのかもしれない。しかしながら、政治家と言う激務の中で読書することは非常に大切なことである。このことだけで岸田さんに好感を持った。
家族がノソノソと起きてきてから、昼食を兼ねた朝食。メンチカツ、ボロニアソーセージ、目玉焼、キャベツの千切りに海苔とトロロの味噌汁。夜は、栃木は「みんみん」の餃子、ナスと豚肉炒め、お供は「黒霧島」。一日、自宅で機関誌の校正。