五月十七日(木)曇り。
私の拙いブログを開けて頂いている皆さんには、「チェ、今日も更新してないよ。何やってんだか」というお叱りの声が聞こえるようです。「忙しい」ということを言い訳に、ついついサボってしまい、スマンコツです。私の日常の備忘録でもあるので、すっ飛びで、書かせて頂きます。
テレビを見ていたら、臨時ニュースで、歌手の西城秀樹さんが昨日死亡したとのロップが流れた。随分と年下の人かと思っていたら、六十三歳とのこと。私よりもたった四歳年下ということを知り、ちょっと意外だった。私の青春時代は、初代御三家の時。そう言えば、私が連載させて頂いた『実話ドキュメント』の「友を選ばば書を読みて」の第百八十二回に、「時代の歌と歌手を読む」として、「御三家」について書いたことがあった。私の時代の御三家とは、「潮来笠」の橋幸夫、「高校三年生」の舟木一夫、「君だけを」の西郷輝彦である。この人達の曲がヒットしたのは、私が中学生の頃で、何枚かレコードを買った記憶がある。合掌。
夜は、酔狂亭で独酌。最近、グッドなカツオに出会わない。どーなっているのか・・・。
私の拙いブログを開けて頂いている皆さんには、「チェ、今日も更新してないよ。何やってんだか」というお叱りの声が聞こえるようです。「忙しい」ということを言い訳に、ついついサボってしまい、スマンコツです。私の日常の備忘録でもあるので、すっ飛びで、書かせて頂きます。
テレビを見ていたら、臨時ニュースで、歌手の西城秀樹さんが昨日死亡したとのロップが流れた。随分と年下の人かと思っていたら、六十三歳とのこと。私よりもたった四歳年下ということを知り、ちょっと意外だった。私の青春時代は、初代御三家の時。そう言えば、私が連載させて頂いた『実話ドキュメント』の「友を選ばば書を読みて」の第百八十二回に、「時代の歌と歌手を読む」として、「御三家」について書いたことがあった。私の時代の御三家とは、「潮来笠」の橋幸夫、「高校三年生」の舟木一夫、「君だけを」の西郷輝彦である。この人達の曲がヒットしたのは、私が中学生の頃で、何枚かレコードを買った記憶がある。合掌。
夜は、酔狂亭で独酌。最近、グッドなカツオに出会わない。どーなっているのか・・・。