新聞やテレビなどのマスコミは、押し寄せるIT時代の影響を受けて紙媒体からネット媒体に変わりつつあります。
記事や写真を印刷して紙を見るのではなく、液晶体の画面をそっと触れただけで次々と掲載記事や写真を読み、見る事のできる時代です。情報を伝える方法が変わったと云うことなのでしょう。
しかし、記事を書くための取材、撮影、データ取り、その分析。いわゆるコンテンツの中身は、従来とさほど変わっていません。
伝達方法は変わっても肝心な中身の濃い、コンテンツ制作がどんなにATが進んだとしても、人の視点、手先、感触などが基本かも。
毎日、毎週の情報を提供する日刊紙、週刊誌などは、紙媒体からネット媒体に大きく舵を切ろうとしているようです。
しかしながら今日、訪問した専門月刊誌は、やはり紙媒体でなければツールとして活用し難いようです。
今日は東京都内駒込にある日本工業出版社さんを訪問しました。
写真は10年ぶりにお会いした編集部 編集2課の山口 康さんと撮りました。
持っている本は今日20日発売になる「住まいと電化」7月号です。
私の「これからのエコ電化住宅」の記事が4ページにわたり掲載されています。
データや写真と文章を照らして見るツールはやはり紙でなければと。
書店で販売する本は、専門的なマニュアル本だけになると指摘する識者もいます。
しかしながら、その本を書くため、調査、取材や文章にして見る人に情報を与え、感銘や知識をもたらすためのコンテンツは、あくまでもアナログの世界に留まりそうです。
この「住まいと電化」は書店でも売っていますが、電力会社にも置いているようです。
さて、昨日は、台風直前に東京に着き、仕事を終え、寝ているうちに台風が過ぎ去り、今日戻った北斗市本社は台風の余波なのか小雨がパラついています。気温13℃、寒い!!

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しかしながら今日、訪問した専門月刊誌は、やはり紙媒体でなければツールとして活用し難いようです。
今日は東京都内駒込にある日本工業出版社さんを訪問しました。
写真は10年ぶりにお会いした編集部 編集2課の山口 康さんと撮りました。
持っている本は今日20日発売になる「住まいと電化」7月号です。
私の「これからのエコ電化住宅」の記事が4ページにわたり掲載されています。
データや写真と文章を照らして見るツールはやはり紙でなければと。
書店で販売する本は、専門的なマニュアル本だけになると指摘する識者もいます。
しかしながら、その本を書くため、調査、取材や文章にして見る人に情報を与え、感銘や知識をもたらすためのコンテンツは、あくまでもアナログの世界に留まりそうです。
この「住まいと電化」は書店でも売っていますが、電力会社にも置いているようです。
さて、昨日は、台風直前に東京に着き、仕事を終え、寝ているうちに台風が過ぎ去り、今日戻った北斗市本社は台風の余波なのか小雨がパラついています。気温13℃、寒い!!

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