空に雲の全くない晴れた日は、地上の保有した熱が放射して宇宙空間に放出され、気温が極端に下がる状態を放射冷却と云います。
風が吹くと空気が混合されて冷たいのと温まった空気が混合して放射冷却にはなり難い。
今日は韓国ソウルにおりますが、無風状態で雲ひとつない快晴です。(写真)
直ぐ近くに山岳地帯が少ない地域では、放射冷却した冷気層が均等に広がり易く、寒気が上空に流入するなどして放射冷却現象が強まる傾向にあるようです。
この放射冷却で地盤面付近の空気が急速に冷却されると上空よりも気温が低い、接地逆転層と云われる現象もあると云います。
放射冷却で地べたの水分が、露点温度に達して出来る「霧」で逆に放射冷却が弱まる場合もあるそうです。
ともかく今日の韓国ソウルは「凍てつく寒さ」とも言えそうで、寒さに強いはずの私のような北海道人でさえ身を縮めてしまいます。
今日は-18℃、昼間でも最高気温-7℃の韓国ソウルでした。
明日の予報は-20℃にもなるそうで、韓国ソウルで北極を体感することになりそうです。

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