XXXじゃないかと思うのはあるのですけど、多摩川の散歩コースで見るのは初めてなので、確信がもてません。
猛禽類。トビよりも少し小さめ。まっすぐに飛んでましたよ。
ちょっと遠かったので、かなりトリミングしてあります。
「壁の花ならまだ我慢できるわ、でも、言うに事欠いて土手の花ってのは何よ!」
ってお叱りを受けそうなタイトルですけど、でも事実だからね~
今日は、我が家から見る限り、朝から一片の雲も見えない素晴らしく晴れ上がった日でした。風は少し寒いけど、陽射はぽかぽか。こんな日は散歩には最高ですね。
ということで、今回は多摩川の土手(まだ言うってか?)の花たち。
鳥フォービアの知人達に嫌われ見限られてしまう前に、少しは目先を変えましょう。

実は昨日の散歩でカタバミの花を見つけたのです。まだ咲ききれなくって蕾からちょっと開いた感じの楚々とした、なかなか素晴らしかったのですけど、マクロを持って行きませんでしたので撮れず。
今日の散歩にはマクロを入れて参りました、、、、
が、やはりチャンスは一度しかない。
それを生かせなければ、人生は終わりよ、、、、、
なんですね、、、、
ずいぶん、探しましたけど、見つかりませんでした。
手折られて、どこかで飾られているのであれば嬉しいけど、、、
名前は悪いけど、ほんとうに太陽が嬉しいっていっているような花ですね。

カラスは食べない、、、

これだって花なのだそうですよ、、、

なぜか、私はこの花が大好きです。
でも、庭に植えるのは勘弁、勘弁。

実家は個人営業をやっておりました。
そして、屋根にはびっしりとこの花が、、、、
