夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

恥ずかしながら、久しぶりに鳥だ~の第三弾

2010年10月08日 17時34分49秒 |  岬な日々

先日、「久しぶりに鳥だ~」っていすみ市の大原漁港で撮った鳥の写真を、2回に分けてアップいたしましたが、鳥が少なくって、久しく鳥を撮らないでいたら、やはり満足のいくものからは程遠いものでした。

今日もまた、久しぶりに鳥だ~って恥をかくことにいたしました。
練習しないと、上手くならないし、それには恥を忍ぶことも仕方がないのですよね。

その2回目の第一弾。
場所は同じ大原漁港。
モデルも同じく、鷹のお父さんかお母さん
トビさんはお父さんも、お母さんも同じ色なんです。
私じゃ外から見てもどちらなのか分からない。

ところで、今日入ったカンパーニャってイタリアンレストランで、ウェイトレスのお姉さんから、チビ太のことを「雌ですか」って聞かれて、「雄です」って答えましたら、後ろ足の方をしげしげと見て、「あら、ほんとだ。付いてる」って、何よあれ。
チビ太が恥ずかしがっていたじゃない。
犬も、色は雄雌一緒だけど、犬は見れば分かるよね、、、、

このお姉さんの家には、甲斐犬(怪見じゃないよ)と猫8匹がいるんだそうで、散歩のときは全員が一緒に散歩するんだそうです。
羨ましい。





恥をかいても、心臓に毛が生えてくるだけで、(どうせなら頭に生えてきてくれればいいのに) 写真の方は向上いたしておりませんですね。
これから先だんだんとカメラが難しくなってくるのでしょうね~


Little Larry  その2

2010年10月08日 11時53分07秒 | ジョーズなジョーク 
これも学校教材用ね。



Larry watched, fascinated, as his mother smoothed cold cream on her face. 'Why do you do that, mommy?' he asked. 'To make myself beautiful,' said his mother, who then began removing the cream with a tissue. 'What's the matter, asked Larry 'Giving up?'

Little Larry  その1

2010年10月08日 11時46分05秒 | ジョーズなジョーク 


先ほどの Anniversaryはパーティ用。っていっても、お子ちゃまのお誕生日会じゃないですからね、くれぐれもお子ちゃまの英会話教室の教材にはしないでくださいね。。。。(でも、お子ちゃま達はちゃんと分かったりして)

今度のは、正真正銘、中学校の教材にも可ですから、、、

A new teacher was trying to make use of her psychology courses. She started her class by saying, 'Everyone who thinks they're stupid, stand up!' After a few seconds, Little Larry stood up. The teacher said, 'Do you think you're stupid, Larry?' 'No, ma'am, but I hate to see you standing there all by yourself!'

さすがに、西洋の子は違いますな~
子供のときからフェミニスト。



Anniversary

2010年10月08日 10時17分29秒 | ジョーズなジョーク 
常連さんのお一人が結婚記念日を迎えられたそうです。
たまたま、知人から送ってきたジョーク。
タイミングばっちりですけど、まさか、そのお方のところにコメントで載せるわけにはいかないので、こちらでご紹介しておきますね。。。。
ヒヒヒ。


An elderly couple were having dinner one evening when the husband reached across the table, took his wife's hand in his and said, "Martha, soon we will be married 50 years, and there's something I have to know. In all of these 50 years, have you ever been unfaithful to me?"

Martha replied, "Well Henry, I have to be honest with you. Yes, I've been unfaithful to you three times during these 50 years, but always for a good reason.

Henry was obviously hurt by his wife's confession, but said, "I never suspected. Can you tell me what you mean by 'good reasons'?"

Martha said, "The first time was shortly after we were married, and we were about to lose our little house because we couldn't pay the mortgage. Do you remember that one evening I went to see the banker and the next day he notified you that the loan would be extended?"

Henry recalled the visit to the banker and said, "I can forgive you for that. You saved our home, but what about the second time?"

Martha asked, "And do you remember when you were so sick, but we didn't have the money to pay for the heart surgery you needed? Well, I went to see your doctor one night and, if you recall, he did the surgery at no charge."

"I recall that," said Henry. "And you did it to save my life, so of course I can forgive you for that. Now tell me about the third time."


"Alright," Martha said. "So do you remember when you ran for president of your golf club, and you needed 73 more votes?"

良妻なんでしょうな~~~~~


昨日1番多かった検索キーワードは柴田浩一でした

2010年10月08日 07時38分13秒 |  姥捨て山は大騒ぎ



タイトルはこのブログのアクセス解析の文句です。

昨日のアクセスの検索キーワードで一番多かったのが、「柴田浩一」なんだそうで、、、
ほかほか、横濱ジャズプロムナードも終わったんだな~って、もう今年のカレンダーもこんなに薄くなって、私の髪の厚さと競いだしたのを実感。

それにしても、柴田氏、検索かけてくる人の検索ワードでは常連なんだけど、まさか一番多いってのは、あのデューク・エリントンの本がでたころでもなかった現象だね~

まさか、野毛あたりの飲み屋さんで、飲みすぎてばったり、、、、なんてことはないでしょうね。それは私の一世一代の夢の企画だから、そんな羨ましいことをやっちゃいけんのよ。

私の葬儀費用の予算には、ちゃんと柴田さんからの香典が計上されているんだから、先に行かれちゃうと、死ぬに死ねなくなっちゃう。

なんて、嫌だね~
この歳になると、なにかあると、えっ、逝っちゃったのって言われちゃうから。

そんなこんなで岬に着くと、梅若さんからの招魂(おがたま)のお誘い。実盛をおやりになるんだって。
普通なら、黙って逝けば、後は周りが片付けてくれるけど、私はね~
やっぱり、どっかのお坊さんのところに化けて出て、香典、これだけ入る予定だから、私の葬式やってくださいって、自分で始末しなきゃいけないんでしょうね。

明日は弟の発表会だし、こちらのドッグカフェ、シェーンの運動会。
世の中、きらきらしているね~
仙人修行中の私には眩しいかぎり。


昨日の海ほたるからの夕日  富士への入日、、残念、雲の中でした

2010年10月08日 07時24分56秒 | 日記


トップの写真は昨日の夕日ではありません。
昨日は、岬への移動を海ほたるから入日が見えるように時間を調性しました。
少し前にsellowさんから、10月3日にちょうど富士山山頂に太陽が沈むということを教えていただいていたのですが、その日は雨で入日が見られませんでした。
だいぶずれてくるけど、どんな様子だろうと、時間を合わせたのですが、これまた残念、空の下は雲で覆われて、富士山への入日は見られませんでした。
なかなか難しいものですね。