旅のプラズマ

これまで歩いてきた各地の、思い出深き街、懐かしき人々、心に残る言葉を書き綴る。その地の酒と食と人情に触れながら…。

完全な夏休み体制

2014-08-03 17:56:42 | 時局雑感


 うだるような暑さが続く。一昨日、5弟の娘がスイスから子供を連れて帰っているというので目白まで出かけたが、今月前半は基本的には家から一歩も出ないことにしている。コンビニに新聞を買いに行くのと、酒屋に酒を買いに行くことはあるが、いずれも50m以内の距離にあるので、それを限度とする。週一日の出勤は別とするが。
 それにしても7月はハードスケジュールだった。今の温度だったらこなせなかっただろう。志賀高原は涼しかったが、よくも「標高差160m、5.5km」という池めぐりコースが歩けたものだと思っている。東京の街なかは、2,3百m歩いてもぐったりきて足がひょろひょろする。
 それに引き続き、銀行仲間の芝居観劇と娘のオペラ(二日間)が続き、株主総会や酒の会二つ(白水会と山桜桃の会)など、7月下旬は毎日何かあった。その反動で8月前半は何もない。
 神の恵みと受け止めて、「原則家から出ない」という原則を守ろう。


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