旅のプラズマ

これまで歩いてきた各地の、思い出深き街、懐かしき人々、心に残る言葉を書き綴る。その地の酒と食と人情に触れながら…。

広島からカキが、秋田からきりたんぽが届いた

2022-12-26 15:40:14 | 時局雑感



 年末恒例の、南の広島からカキが、北の秋田からきりたんぽが届いた。
 広島の下田様からは、殻付き牡蛎と生ガキのセットで、初日に殻付き牡蛎を、二日目にカキフライ、クリーム煮、かき飯を食べた。大満足の二日間…。
 数日おいて、弟の健次からきりたんぽセットが届いた。歯ごたえ十分の比内鶏の重厚な味が、マイタケなどの茸の味とマッチし、きりたんぽが豊かな米の味を与えてくれる。
 有難いことだ。今年もまた、これらの方々の善意に包まれて暮れてゆく。

 
   
   殻付きカキと、かき飯

 

 
  きりたんぽ鍋

 


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