狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

お花畑脳劇場!訴訟詐欺?

2010-08-13 18:52:14 | 普天間移設

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最近の沖縄タイムス「読者の声」欄が面白いということで、数日にわたって紹介したが、暑さも一段落したせいか本日あたりの沖縄タイムスは、いつもの「正気」に戻ったようだ。

ネタが無くて寂しいと思ったが、前回(8月11日付)紹介したU・Jさんの投稿「沖縄の扱いは植民地と同じだ」に、お花畑観賞団の団長とも言える石原昌光さんのコメントがありまし。

既に読まれて充分楽しまれた方もおられるとおもうが、より読みやすいように、編集して紹介いたします。

その前に、「正気」に戻った沖縄タイムスの各面を紹介すると、今日が沖国大ヘリ墜落から周年ということで、一面トップ、社説、社会面、コラムそれにオピニオン面の「論壇」といつもの沖縄タイムスらしい記事が満載である。

先ずは「正気」復活おめでとうと言うところか。

「普天間移設」関連記事で埋まった紙面から一面のこの記事について一言。 

国上告せず 賠償確定 普天間爆音訴訟原告10人除く
 
社会  2010年8月13日 09時44分      
 
 米軍普天間飛行場の周辺住民約390人が国に米軍機の夜間・早朝の飛行差し止めと損害賠償を求めた普天間爆音訴訟で、約3億6900万円の支払いを命じた福岡高裁那覇支部判決に対し、国側が期限の12日までに上告しなかったことで、上告した原告10人以外の判決が確定した。(略)
 
                        ◇
控訴審で一審の約2・5倍の賠償金、一人当たり約九十四万円の収入となると、充分引き合うと思ったのか、
390人の内380人原告が一斉に上告を辞退し、思わぬ収入で祝杯をあげドンちゃん騒ぎをしたかどうかは知らないが・・・、
とにかく原告団に残って上告したのはたったの10人だけ。
 
金が入れば、はいそれまでよ!
 
本当に現金な連中だ。
 
「1万円の投資で○十万円稼げる」という「訴訟詐欺」の噂もまんざらデタラメではないと思わせる原告団の激減振りである。
 
この辺でお待ちかね、石原昌光さんの「お花畑劇場」の開催です。
 
なお、新聞に掲載の投稿には本名が記されていますが、当日記では相手が新聞社等の組織や記者、大学教授等の「知識人」といわれる個人は遠慮なく実名で批判させてもらっているが、投稿欄の一般市民を批判する場合はイニシアルにして遠慮なく批判しています。 もちろん例えば久高さんの投稿文のように賛同する投稿はそのまま本名にさせてもらっています。
  

◆沖縄タイムス 2010年8月11日 オピニオン面

沖縄の扱いは植民地と同じだ

U・Jさん=70歳 (西原町)

普天間基地のある宜野湾市の伊波洋一市長は、移設先とされる名護市辺野古への米軍基地建設に反対して、結果的に早期移設をこ阻み、市民の身近な問題、騒音や安全の解決看過しているとの投稿があった。 これは、本質隠しのえせ論理である。
沖縄の米軍基地を考える時、沖縄返還時の密約を見落としてはならない。 有事という言い訳は付いているが、核の持込やそして基地の自由使用が沖縄の基地本質なのだ。 従って、基地から生ずる有害事象による汚染、騒音被害など住民の生活権や人権を侵害しても、沖縄住民は何一つ要求できないのだ。 これは先の普天間爆音訴訟の判決でも明らかではないか。
普天間基地の本質は、密約を暴露して、返還交渉の過ちを沖縄に謝罪し続けた故今泉敬氏が、命を懸けて訴えたかったこと、すなわち、沖縄に対する植民地扱いの不当性なのだ。 辺野古の基地建設は、それを受け入れることなのだ。

                      ◇    

以下は石原昌光さんのコメントです。                

 

沖縄の扱いは植民地と同等
ドライバー・J =70歳(西原町)

普天間基地のある宜野湾市の伊波洋一市長は、移設先とされる名護市辺野古への米軍基地建設に反対して、結果的に早期移設を阻み、市民の身近な問題、騒音や安全の解決を看過しているとの投稿があった。
これは、本質隠しのえせ理論である


>これは本質隠しのえせ理論である、、。、

ここまで大見得を切るからにはドライバー・J氏久高氏をギャフンと言わせる反論を用意しているのかと思いきや、、、

>沖縄の米軍基地を考える時、沖縄返還時の密約を見落としてはならない。

はぁぁ?

※リピートアフターミー
沖縄の米軍基地を考える時、沖縄返還時の密約を見落としてはならない。

それこそ本質隠しのえせ理論じゃないか!(笑)
何度書いても、お花畑脳のお歴々は見ないふりをするだろうがヒツコク解説する!そもそも普天間基地移設は

1.) 1995年に起きた在沖米兵による婦女暴行事件を受けて、高まった沖縄の反基地世論を日米両政府が受け止め普天間基地を期限付きで撤去することで合意し

2.) 紆余曲折を経て代替施設を名護市辺野古の海上に建設する事が決まり

3.) 15年の歳月をかけて、日米政府、名護市、沖縄県、辺野古住民の合意を取り付けて、まさに着工寸前だった計画である。
これと、沖縄返還密約(1972年以前~)となんの関係があるの?
久高氏や大部分の宜野湾市民は、そんな核密約なんかどうでもよくて、「兎に角、普天間基地をどかせるなら早くどかせよ伊波!辺野古の住民が引き受けるって言ってるだろ?何で邪魔するんだよ!」って真っ当な理由で怒っているだけで、久高氏はそれを代弁しただけなんだよ。
密約も結構だけど、普天間基地移設の為に日米政府や宜野湾市、受け入れ先の辺野古、名護市が重ねた苦労も見落としちゃあいけないよ。

有事という言い訳は付いているが、核の持ち込みやそして基地の自由使用が沖縄の基地の本質なのだ。

すでに論点ズラシを仕掛けているドライバー・J氏に反論するのも疲れるが一応言う。

「有事の際に自由に使用できない基地がものの役に立つかークルクルパー!!」

>従って、基地から生ずる有害事象、暴力的な集団による犯罪や環境破壊、有害物質による汚染、騒音被害などが住民の生活権や人権を侵害しても、沖縄住民は何一つ要求できないのだ。

これは、先の普天間爆音訴訟の判決でも明らかではないか。

基地からは、確かに多くのデメリットが生じる。しかし、以前よりもみすぼらしくなったとはいえ、世界の警察官米軍の抑止力があればこそ、日本南方の軍事情勢は他の地域とは比較にならない程安定している。
そして、何度も言うが普天間基地移設は、1995年の米兵婦女暴行事件に激怒した沖縄県民の意思がその出発点になっている。
従って、沖縄住民は何一つ要求できないというドライバー・J氏の主張は誤りである。

それから、
沖縄住民は何一つ要求できないのだ。これは、先の普天間爆音訴訟の判決でも明らかではないか。

ヘイ!ドライバー・J?日本の民事訴訟っつーのは、アレか?原告が損害賠償を請求しなくても、司法が被告に3億円も金を払うように命じられるのかい、、、
しっかり大金をガメテおきながら、
沖縄住民は何一つ要求できないのだ。だと?
起きたまま、寝言をほざくな!!

>基地問題の本質は、密約を暴露して、返還交渉の過ちを沖縄に謝罪し続けた故若泉敬氏が、命を懸けて訴えたかったこと、すなわち、沖縄に対する植民地的扱いの不当性なのだ。
辺野古の基地建設は、それを受け入れる事なのだ。

要するに沖縄は差別されている。日本は沖縄の要求を無条件で呑むべきだ!沖縄はなにも悪くない!と主張している訳か、、、
私の好きな人物に柴五郎(★註)という陸軍軍人がいる彼は賊軍の会津藩出身ながら陸軍大将まで栄達した。
彼は、晩年に言っている
「私は、賊軍出身者として何の差別も受けた事はない。」
嘘だと私は思う、明治初期陸海軍の主要ポストは薩摩・長州閥でしめられ、賊軍出身者は酷い差別を受けていたからだ。
じゃあ、何で柴五郎は、差別など受けていないと言ったのか?
それは、多分、差別を逃げ道にして自分の矜持(プライド)が折れるのを恐れたからじゃないのか、、、
被差別感情は人間から決定的な何かを奪う、それは確実に自立から沖縄を遠ざけるだろう。

◆引用終了

                      ◇

【おまけ】

★註 柴五郎

筆者が高校生の頃見た映画に「北京の65日」と言うハリウッド映画があったが、それに柴五郎が登場している。

そのとき(義和団の乱)北京に篭城した欧米各国軍隊の中で最も勇気があり軍人の規律を示し、世界の軍人に尊敬されたのが柴五郎中佐である。

最近DVDで久し振りに見たが、何しろハリウッド映画のためチャールトン・へストン扮するアメリカ軍人が主役となり、我が柴五郎中佐は主役の引き立て役としてしか扱われていなかった。

しかし半世紀も前のアメリカ映画で伊丹十三扮する柴中佐が当時の映画としては、敬意を持って描かれていたのは柴大佐の実像が立派だったからである。

ロンドンタイムスは其の社説で「籠城中の外國人の中で、日本人ほど男らしく奮闘し、その任務を全うした國民は居ない。日本兵の輝かしい武勇と戰術が、北京籠城を持ちこたへさせたのだ。」と記した。

映画「北京の55日」(1963年)

柴五郎大将の写真

イメージ 1 

実物のほうが伊丹十三より立派な顔していませんか。

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コメント (4)

国を売る「菅談話」

2010-08-13 08:32:39 | 歴史

 

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民主党は、自民党政権が決めた政策は、その内容のいかんに関わらず、「踏襲しない」というより「否定する」という姿勢でやってきた。 インド洋の給油タンカー派遣は言うに及ばず、普天間移設民では「踏襲しない」にこだわるあまり、14年にわたる模索の結果である「辺野古移設」を踏襲しなかったため、寝た子を起す羽目に陥り、墓穴を掘った鳩山首相のルーピーぶりはまだ記憶に新しい。

麻生政権が行って思わぬ経済効果を生み始めたエコカー減税も9月で打ち切るというから、やはり「踏襲しない」にこだわるつもりなのか。 これでは折角増えた自動車メーカーの「エコ減税利益」も迫り来る円高で消し飛んでしまうどころか、更なる円高不況が懸念される。

そんな経済オンチの菅首相はノンビリ中夏休みとしゃれ込んでいるが、「注意深く見守る」でけでは済む問題ではないだろう。

この緊急時に休暇とは、「菅談話」で歴史に名を刻んだとでも錯覚しているのであろう。

そう、売国奴としてわが国の歴史に名を刻んだことだけは間違いない。

閣議決定に署名した各閣僚も間違いなく一蓮托生で「売国奴」の汚名を歴史に刻むことになる。

菅首相は談話発表前に、内容は「村山談話」を踏襲すると発言していたが、ならばわざわざ「菅談話」などと寝た子を起すような大愚を行わず、

歴代自民党政権が行っていたように「村山談話を踏襲する」の一言で済まさなかったのか。

「併合100年」だからだから、首相談話が必要だという向きもあるが、一体日本の首相は何度謝罪を続ければ済むのか。

桜井よし子氏によると陛下を含む日本の歴代首脳が実に36回も謝罪しているというではないか。

櫻井よしこ 菅首相に申す】36回…なぜ謝罪続ける

「歴代内閣を踏襲する」の一言で済むことを、閣議決定による首相談話として新たに謝罪文を公表すれば、それが「個人賠償」という新たな火種になることくらい小学生でもわかること。

何を今さら屋上屋を築き新たな火種を作る必要があろう。

早速、韓国側に不満が続出でこの有様だ。

 韓国市民団体、日本首相「謝罪談話」に失望表明(聯合ニュース 8月10日)

植民地支配の被害者の補償問題に対する言及もない、言語的修辞にとどまったことが残念だとし、全体的な流れから見ると、韓国と日本間の不信と障壁を乗り越えるには不十分だったとした。

 太平洋戦争犠牲者遺族会も、「本当に期待に及ばない内容だ。日本が本当に反省しているのか疑わしい。談話にある『痛切な反省』も信じられない」と述べた


 文化財返還と関連しては、国際法改正で日本が保有したくてもできなくなっていると指摘し、日本は韓国から持ち出した文化財をすべて返還すべきだと強調した。

 
韓国挺身隊問題対策協議会もまた、植民地支配で苦痛を受けた被害者問題
に対する明確な見解を明らかにせず、謝罪だけするのはまったく意味がないと強調。歴史問題を真実で解決しようとするなら、被害者への補償と立法措置を行うべきだと提案した。

                      ◇


日韓併合100年:首相談話 「条約の強制性に言及せず遺憾」--民団コメント(毎日新聞 8月10日)

首相談話について、在日本大韓民国民団中央本部は、村山首相談話を踏襲した内容を評価する一方で「(日韓併合)条約の強制性に言及していないことは遺憾。
謝罪や反省より、条約自体が無効であることを認めることが、今後の日韓関係にはプラスだ。
併合の結果として日本に在住している在日韓国人の参政権の早期付与を望む」などとコメントを発表した。
在日本朝鮮人総連合会中央本部は「コメントなどを出す予定はない」としている。


                       ◇

火種はさらに中国にまで飛び火し、今度は中国にも謝り続けるとう構図が「菅談話」で出来上がりつつある。

【首相談話】中国紙も高い関心「日本のおわびは韓国だけでない」(産経 2010/8/11)>

中国の次は何処に謝ればいいのだ、菅首相。(怒)

                       ◇

ただ「菅談話」を発表したからといって直ちに「戦時売春婦」に対する個人賠償の動きがあるとは思わないが、「菅談話」によってわが国が韓国に対して弱みを持ったことを外交上認めたことはまぎれもない事実だ。

韓国側は謝罪に対する賠償として、金銭による賠償(日韓基本条約で決着済み)といった目に付く手段でなくともいくらでもある。

が、特に気になるのがこれだ。

在日本大韓民国民団中央本部は・・・・「併合の結果として日本に在住している在日韓国人の参政権の早期付与を望む」などとコメントを発表した

謝罪による日本側の弱味に付け込んで韓国が次々と要求してくると予想できる外交案件は、ざっと思いつくだけでも、このとおりだ。

1)竹島は韓国領土と認めよ。

2)日本海は東海と呼称変更せよ。

3)歴史教科書に従軍慰安婦の強制連行を記述せよ。

4)靖国参拝は止めよ。

効果てきめん、(4)に対しては売国閣僚が先回りして早速恭順の意を表している。⇒
全閣僚が靖国参拝見送りへ=菅内閣、終戦記念日に(時事通信 8月10日)

考えるだけで頭が痛くなってくるが、売国奴閣僚の靖国参拝見送りのコメントが振るっている。

国家観がスッカラカンの菅首相が靖国参拝をしない理由に「A級戦犯云々」を挙げているのはA級戦犯の意味が分からない無知のせいだと一応の納得はしても、

閣僚の中でも少しは骨があるかと思っていた前原国交相がスッカラ菅の言葉を踏襲するとは。

やはりこの男もただのクズであることが分かっただけでもよしとしよう。


閣僚の靖国参拝見送りに関するコメント>(時事通信 8月10日)

菅首相        A級戦犯が合祀(ごうし)。首相・閣僚の公式参拝は問題
原口総務相      内閣の方針に従う
千葉法相       公式参拝は控えるのが基本的な内閣の考え方
岡田外相       A級戦犯が合祀されており、閣僚の参拝は不適切
野田財務相      まだ判断していないが、多分行かない
川端文科相      静かな環境でその日を迎えたい
長妻厚労相      A級戦犯の合祀にかんがみて
山田農水相      カトリック信者のため
直嶋経産相      予定はない
前原国交相      A級戦犯が合祀されているため
小沢環境相      閣僚としては行かない
北沢防衛相      終戦関連の本を読んで思いをいたす
仙谷官房長官     閣僚は参拝を自粛するのが従来の政府の考え方
中井公安委員長    帰省中
荒井国家戦略相    参拝予定がない
玄葉公務員改革相   閣僚として参拝することはない
蓮舫行政刷新相    理由は特段ない
自見郵政改革・金融相 近隣の国が不愉快に思うことは閣僚として避けるべきだ

                         ◇

売国奴として日本の政治史に汚点を印した閣僚の「言い訳」を聞いて笑ってやって欲しい。

山田農水相のトンチンカンな勘違い弁明はおいても、あの蓮舫行政刷新相の言い草は一体なんだ。

一国の大臣という要職にありながら、何の信念も無く、ただなんとなく見送る、というわけか。

 

ここで今流行の謎かけを一つ。

◆蓮舫とかけて,

ジェームスディーンと解く。

その心は・・・・。

どちらも「理由無き反抗」をしています。

お後がよろしいようで。

 

【追記】

先ほどテレ朝「スパーモーニング」のインタビューで「貯蓄税というのがあることは寡聞にしてしらない」と発言し、全国に恥を晒した野田財務大臣。

一般の人ならともかく経済通のエリート官僚を「政治主導する」という財務大臣が、貯蓄税の実行の当否はさておいても、貯蓄税の存在そのものを知らないとは、経済オンチの菅首相をはじめ飛んだ学級委員内閣に国の運営を任したことを、悔やむべきだ。(民主党支持者へ)

その野田大臣、売国奴閣僚の中では比較的まともな国家観を持つ言動をしていたが、靖国参拝に関して「まだ判断していないが、多分行かない」とは一体どういうことか。

その時々で国家観が揺れ動くとでも言うのか。

野田大臣は過去には、こんなまともなことも言っていた。

小泉純一郎内閣総理大臣に宛てた質問主意書で「A級戦犯と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない。戦争犯罪人が合祀されていることを理由に首相の靖国神社参拝に反対する論理は不可思議」、「南京大虐殺肯定派の論理は破綻している」と政府の戦後史観の対応の甘さを批判した。>(ウィキペディア)

「A級戦犯合祀」を理由に参拝拒否をした、菅首相、岡田外相、長妻厚労相、前原国交相に対して、そんな論理で参拝拒否は不思議」だと批判できるのか。

どうせ何もいえないクズだということが分かっただけでも収穫だが、いずれにせよクズの集団でよく内閣を作ったものだ。

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