1: プロキオン(北海道) [CN]
 《 台湾のネットメディアによると、台湾が長年かけて自主開発した中距離巡航ミサイル「雲峰」の量産を開始した。アナリストによると、雲峰の飛行距離は2000キロで、台湾南部の高雄から北京を納める距離だ。  》 

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

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88: アルデバラン(神奈川県) [SG]
>>1
もし武力侵攻なんかしたら、そっちもタダでは済まんよって事か。

5: ジュノー(王都アルクレシオス) [CN]
日本も本州全域に開発して配備してもいいんじゃないか?

20: 宇宙定数(茸) [FR]
>>5
売り買いだと叩かれるんで
日本の防衛装備品と物々交換してはどうだろう台湾国と(´・ω・`)

76: 馬頭星雲(ジパング) [CO]
>>20
退役自衛艦で

6: 冥王星(やわらか銀行) [MA]
台湾はミサイル攻撃は避けられないからな。

戦闘機と爆撃機とミサイルで先制攻撃すれば何とかなるかもしれん。

9: ニュートラル・シート磁気圏尾部(茸) [AU]
2000キロって中距離なのか
日本の巡航ミサイルって400とか500キロだったろ確か

19: テンペル・タットル彗星(ジパング) [US]
>>9
弾道ミサイルのように、陸上配備型なんだろ
日本のがもってるのは航空機搭載用

11: 子持ち銀河(東京都) [ニダ]
日本は購入しろ

雲峰って風流な名前だな

13: 青色超巨星(大阪府) [HK]
これはかなりの抑止力になる

15: ビッグクランチ(東京都) [TH]
はやく香港にも配備してやれし

17: ベガ(光) [MA]
始まるか…

23: チタニア(庭) [BR]
10式も新型エイブラムスだって言い張って実戦テストしようず

27: アルファ・ケンタウリ(富山県) [US]
やっぱりミサイルだね
戦闘機よりも艦船よりもミサイル
ミサイルが効果とコスパと開発しやすさが優れてる。

28: 地球(長野県) [KR]
なにげにこのミサイルすごくね?

29: アルファ・ケンタウリ(富山県) [US]
冷戦でもミサイルの数を競ってたもんね。やっぱりミサイルだよ。

33: アケルナル(東京都) [CN]
マッハ4で射程2000キロ?
これまでの超音速巡航ミサイルだと射程は数百キロが相場だったけどずいぶん伸びたな
燃費のいい亜音速巡航ミサイル並みじゃん

37: セドナ(神奈川県) [US]
台湾にそんな技術あったんだ?
有事の際には台湾と日本で挟んでバックアップのオーストラリア作戦?

42: アクルックス(東京都) [US]
あらいいでスね

50: カペラ(庭) [MD]
80年代に核保有国イスラエル・南アフリカ白人政権と
秘密同盟結んでたから核兵器も作れるんだろ

台湾製巡航ミサイルはイスラエルの対艦ミサイルの技術が元になってる

52: 宇宙定数(東京都) [TW]
山峡ダムに届いちゃうね☆

55: ウンブリエル(SB-iPhone) [US]
スタークインダストリーズ社が台湾に付いたか。

57: カノープス(神奈川県) [US]
これは、台湾独立の最有力手の一つ。
自走式にし、発射ポイントを先制攻撃されないこと。

61: ディオネ(東日本) [KR]
打つなよ!絶対打つなよ!

63: エウロパ(帝国中央都市) [US]
2000キロって日本も射程距離に入ってんじゃねーかよ
現在の状況からいって日本を狙うことはありえんけどさ

68: 火星(ジパング) [CN]
もし台湾が核兵器を保有するとする

建前上中国の一部だから核兵器を持つのは合法だよな?
中国政府が批判したら台湾は別の国だと認めることになるしどうするの?

70: スピカ(東京都) [BR]
>>68
その時は人民軍が踏み潰すんじゃね
流石に西側だって新たな核保有国増やすぐらいなら黙認するだろうし

72: 海王星(東京都) [ニダ]
打って…いや、売ってほしい

79: エッジワース・カイパーベルト天体(神奈川県) [US]
台湾のミサイルが山峡ダムにも届くなら、中国は台湾にミサイルを打つのは躊躇するからな。

85: ベスタ(福井県) [US]
日本の教訓を活かすなら、武漢重慶成都あたりも射程圏内なのが理想的
 

 
【おまけ】

※10月25日午後7時から放映のチャンネル桜「沖縄の声」で台湾籍元日本兵日本籍確認訴訟原告の一人である楊さんをゲストにお招きして日本人としての誇りを語っていただきます。

【動画】【沖縄の声】日台の絆を深める交流~保安堂に見る日台の歴史~/「最期は日本人として」~台湾人日本国籍確認請求事件訴訟~[R1/10/25]

 【読者のコメント】

日本統治時代の台湾で日本人として生まれ、日本人として教育を受け、日本兵として戦った 楊馥成(ようふくせい)さんら三人の台湾籍元日本兵が、日本政府を相手取って日本国籍の確認を求める訴訟を行った。

楊さんら三人の思いが、少しずつ別の個人に伝わり、広がる。上から押し付けられるのではなく、日々の生活から生まれた切実な思い、未来への願いが、「このままではいけない」と問いを投げかけ、人を動かし、地域を変える。


3人が歴史に向き合う中で感じた日本人としての誇り、そして戦後の痛みや苦しみ、そこから生まれる声は、彼らの魂の現在地(アイデンティティ)を求める声である。

「あいちトリエンナーレ」で「日本ヘイト」や「天皇ヘイト」をする前に、人権をないがしろにしていないか、台湾で咲く5880本の桜の思いにまずは目を向けてはどうか。

「あいちトリエンナーレ」や韓国人の元徴用工のように「金が欲しいのではない」「日本国籍確認の請求」だけで、「戦後補償」は求めていない。「最後は日本人として死にたい」という切実な願いだけだ。

 【追記】

ブログ大師小100期生集まれ!より引用

台湾籍日本人の国籍復帰と戦後補償

 

20190425_chsakura01

 

前のエントリーでも『台湾之塔』の建立に尽力された「日本台湾平和基金会」についてメモしておきましたが、やはり想像したとおり、この団体がこの件でも活動していらっしゃるらしく、楊 馥成(よう・ふくなり)氏は現在、沖縄に住み、この会の副会長もなさっているそうです。

前回書いたように、日本人として生まれ、日本軍人として国のために戦った台湾の方々は、終戦と共に台湾では敵のために戦った国賊とされ、楊氏は7年間投獄、拷問も受けたそうです。

その後も続く国民党政権下で迫害されたため、中国で暮らしていたそうで、その間、朝鮮戦争で亡くなった日本人の供養のために墓地に桜を植える活動(※)などもなさっていたそうです。

つまり、楊氏はずっと日本人として生きてこられ、日本人として死にたいと、帰化申請もされていましたが、他の台湾籍日本軍属の生存者とともに、そのことを認めて欲しくて、現在、戦後補償の裁判の準備を進めているとのことで、それに関わっていらっしゃるのが、孔子廟訴訟の原告側弁護士のお一人、徳永氏、ということらしいです。

 

韓国の「慰安婦訴訟」や「(自称)徴用工訴訟」とは意味が全く異なるのです。

このあたりを勘違いされないよう、どこかの新聞が上手く報道してくれないだろうかと思っているのですが...

 

※番組では大連市の近くの瓦房店(がぼうてん/ワーファンティエン)の墓地に眠る日本人のために桜を植えた話が出てきました。画面に表示される新聞は鮮明ではないので細部が不明なのですが、お話と総合すると南満鉄道の付属病院で働いていた女性で、墓地に眠る日本人の供養をされていた方がいて、その方の遺志を受け継いだそうで、しかい、日本人ためだけに桜を植えるというわけにはいかず、墓地全体に5880本の桜を植えたということです。

場所は、「烈士陵園」(簡体字では「烈士陵园」)という墓地らしく、新聞記事に添えられた写真のキャプションは「人民解放軍兵士らと桜を植える楊さん」となっています。

 

20190425_chsakura04

 

 

下の画像は『NHKの偏向番組「Japanデビュー」1万人訴訟に見る、メディアに対する訴訟の難しさ』というエントリーに掲載したチャンネル桜の動画のキャプチャで(2009年頃/台湾)すが、一昔ほど前にはこのようなお年寄りが台湾にはたくさんいらしたのです。

 

Japan_debut04

 

 

台湾の鳳山紅毛港保安堂で供養されている日本人

今回、護国神社の春季例大祭に台湾から参加された方々がいらっしゃいました。この方達は、動画でも説明されるとおり、台湾沖で沈んだ軍艦の乗組員(145名)の内、9名の沖縄出身者を供養するために来沖されました。要するに、9柱の御魂(みたま)を沖縄に連れて帰ってきてくれたものです。

 

20190425_chsakura02

 

今後は保安堂と沖縄護国神社とで交流していきたいとのことです。

 

番組では詳しい説明は省略されていましたが、「保安堂」と呼んでいるのは、台湾で蓬(よもぎ)38号の英霊を供養してくれている「鳳山紅毛港保安堂」のことです。ここは、知っている人は知っているという場所で、前述のように日本人を祀ってくれているのですが、軍艦の模型がご神体と共に祀られていることで有名なのです。

 

Patrol Boat No. 38 01

 

動画のキャプチャ、中央左寄りに「蓬(よもぎ)38號(号) 艦長 高田又男」という文字が見えますが、上の模型の軍艦にも「38にっぽんぐんかん」という文字が見えます。

詳しい経緯は『日華(台)親善友好慰霊訪問団』のサイトにある「保安堂」の項に詳しいので、ここでは、この模型が作られるきっかけとなったエピソード部分のみを引用させて戴きました。(全文は上記リンク先でお読み下さい。)

 

戦後まもなくのことである。大東亜戦争時に沈没した大日本帝國海軍艦艇のある沖合いで漁をしていた漁民の網に2つの頭蓋骨が掛かった。漁民はその頭蓋骨を丁寧に引き上げ埋葬し、手厚く供養した。すると、それ以降、大漁が続いたため、昭和28年(1953)には保安堂を建設して祈りを捧げ、いつしか守り神として信仰を集めるようになった。

昭和43年(1968)、蘇現という年老いた漁夫が朝早く出漁したときのことである。その日は湿った空気が流れ込んで妙に蒸し暑く、つい船上で居眠りをしてしまった。すると、夢の中に弔われた2人のうちのひとりという男が現れた。「私は日本海軍38号哨戒艇の艦長だが、大東亜戦争で戦死した。ついては帰国したい。船を造ってもらえまいか」と告げた。

こうして平成10年(1998)、満艦飾の軍艦模型が完成した。全長2メートルほどの大型で、電源を入れると4つの砲台がくるくる回り始める。当時、日本海軍が持たなかったミサイルまで載せ、漁民たちが霊が喜ぶよう想像を凝らす姿が目に浮かぶ。船体には「にっぽんぐんカん」と記されて、御神体同様に安置されている。日本に帰れるようにとの思いを込めて造られたもので、漁民は海の安全や大漁を願って朝晩に祝詞として「軍艦マーチ」を流す。