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古いブロブの中で最近アクセスが急増した記事を一部編集して再掲する。
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本日も嘘つき依田氏の県議会選立候補に絡み、アクセスが急増した過去ブログを一部編集の上次に紹介しよう。
本日は石垣市長選。
大浜長照石垣市長の長期独裁政権終焉の日である。
平和と福祉をオウムのように繰り返し、
米軍基地や自衛隊に罵声を浴びせれば当選する。
そんな時代は終わった。
同じような反省が長崎や町田でも起きた。
県知事選における長崎ショックである。
当日記は石垣市民の良識を信じて、
本日、20年間の大浜独裁政権に終止符が打たれることを祈念する。
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■「ブログ告発」で公明党が離反
大浜市長の長期政権を支えていた公明党が今回の市長選では長年の友好関係に決別して新人の中山候補の支援に回った理由は「ブログ告発」だと書いた。
大浜市長への決別の直接の引き金は確かに「ブログ告発」に対する大浜市長の疑惑に満ちた対応だった。
だが、大浜市長は自分に長期政権を委ねた石垣市民への説明責任も果たさないままさらに5期20年を望むという傲慢な態度。
これこそ「絶対的権力は絶対的に腐敗する」という格言そのままの具現であった。
これには与党の公明党もあきれ返った。
公明党は「絶対的権力は絶対的に腐敗する」という信念のもとに、市長の多選自粛を主張し、大浜長照市長へ立候補の自粛を求めていた。
大浜氏は石垣市民、いや日本全国民に疑惑を呼んだ「婦女暴行疑惑」をウヤムヤにしたまま20年の長期政権を狙うという。
これは大浜市長が石垣市民を愚弄し、石垣市政を私物化した思い上がりの表れである。
これこそ公明党が危惧する独裁体質の「絶対権力は絶対的に腐敗する」という格言の表れに他ならない。
国政の中枢では独裁者小沢一郎氏が、市民団体から刑事告発を受けていながら、不起訴になったのを理由に国民への説明は一切避けている。 しかし、国民の90%以上は小沢氏に説明責任を求めている。
翻って南の島の島石垣市ではどうか。
独裁者大浜市長は、検察の不起訴を期待するという立場で言えば告訴人の立場ではあっても小沢氏と軌を一つにするのではないか。
独裁者小沢氏の不起訴にも多くの疑惑は国民に説明されていないが、独裁者大浜市長の言動も数多くの疑惑は説明されないままである。
■不起訴を見込んだ刑事告訴
大浜市長が「ブログ発信者」に対する刑事告訴に踏み切るまで2ヶ月も要し、しかも東京の弁護士二人を含む3人の弁護士を同伴の大掛かりな記者会見の席で、刑事告発を宣言した。
これは、結局、刑事告訴は不起訴になる可能性を検討した為ではないのか。
つまり、検察は起訴における99・98%の勝訴率を守るため、事件を受理してもめったなことでは起訴をしない、・・・という情報を弁護士から得て、不起訴を想定の上で刑事告訴したのではないか。
「7年前の事件」ゆえ、場合によっては不起訴どころか事件として受理されない場合も想定される。
那覇地検が刑事告訴の訴因である名誉毀損の有無の捜査を検察に依頼したとしても、八重山署には既に「被告人」であるサラさんの方から石垣市長による「婦女暴行」の被害届けは提出されている。
被害届けは刑事告訴のように捜査の義務は伴わない。
だが、一旦届けを出せば受理しなければならぬ。
一方の刑事告訴は受理したら捜査の義務が生じる。
そこで検察は勝訴可能な明確な証拠がない限り告訴不受理の場合が多いという。
大浜市長は、起訴の可能性の有無はともかく、とりあえず受理するように検察圧力を加えるため大勢を従えた仰々しい記者会見を開き、そのために3人の弁護士を立てたのではないか。
大浜市長にまつわる疑念はつきない。
tem*****
|別にいいんじゃない?
きちんとIAEAのレビューも受けているし、堂々としてれば良い。万が一、日本が負けるようなことがあれば、間違いなく、では、他の国が排水しているものの影響は?という流れになり、また韓国が余計なことを・・・、と世界から孤立する火種が生むことになるだろうから。もちろん、それには韓国の月城原発が日本海に垂れ流している汚染水についても含み、しっかり調査してもらったらいい。
fum*****
世界的慣例に沿って安全性に十分考慮した日本の処理水の放出決定に対しては、IAEAと米国が支持している。
日本の処理水より汚染濃度が高い韓国の大統領が、日本の対応について国際裁判所に提訴指示に対して、徹底的に強い抗議をする。
pwk*****
いいんじゃないですかね
きちんと数値を示して議論をするなら風評被害を避ける機会にもなるかと思います
政府と東電は真摯に向き合って解決に向かって前進していただきたい