狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

コロナ禍か?、2児殺害容疑で父親を逮捕 自宅には「ごめんね」のメモ、コロナで実質的失業「146万人」

2021-04-27 17:13:31 | 医学・健康

 

 
緊急事態宣言は明らかにやり過ぎ!
 
コロナの死者より、破産者のによる自殺者の方が多くなる。
 
 
 

コロナで実質的失業「女性103万人、男性43万人」

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オルタナ

コロナ禍でシフトが5割以上減少している女性の割合は45.2%に及んだ

■パート・バイト女性の3割がシフト減少

■実質的失業者、2カ月で1割強も増える

2児殺害容疑で父親を逮捕 自宅には「ごめんね」のメモ

2児殺害容疑で父親を逮捕 自宅には「ごめんね」のメモ

逮捕された田中涼二容疑者が子どもたちと暮らしていた団地の玄関前に置かれた花束には、「ごめんね。ありがとう。ママ」と書かれたメモが添えられていた。近所の住民によると4月に置かれたものだという=2021年4月26日午後0時47分、福岡県飯塚市、板倉大地撮影

(朝日新聞)

 福岡県飯塚市の県営団地と鹿児島市のホテルで子ども計3人の遺体が見つかった事件で、福岡、鹿児島両県警の合同捜査本部は26日、父親の田中涼二容疑者(41)を、ホテルで発見された2児の殺人容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 発表によると、田中容疑者は2月26日午前10時40分〜同日午後7時ごろ、鹿児島市内のホテルで長男の蓮翔(れんと)君(当時3)と長女の姫奈(ひな)ちゃん(同2)の首を絞めて殺害した疑いがある。

 2月25日午前、宮崎県串間市で放置されたレンタカーから未使用の練炭が見つかり、借り主の田中容疑者が住む飯塚市の団地から、養子の大翔(ひろと)君(同9)の遺体が発見された。26日には、田中容疑者の宿泊先の鹿児島市のホテルで、蓮翔君と姫奈ちゃんの遺体を発見。捜査員が突入した際、田中容疑者はホテル4階の部屋から2階のテラスに飛び降りて重傷を負った。

 捜査関係者によると、蓮翔君には外傷があり、田中容疑者は「(子どもを)刃物で刺して殺そうとしたが、騒いだので首を絞めた」といった趣旨の供述をしているという。

 田中容疑者は鹿児島市の病院で入院治療を受け、ある程度回復したことから、両県警がこの日逮捕し、福岡に移送した。

 司法解剖の結果、大翔君は病死とみられ、2児は首を圧迫したことによる窒息死と判明。捜査関係者によると、ホテルの部屋からは田中容疑者が書いたとみられる遺書が見つかり、「全部自分が悪い。迷惑かける」と、自身と子どもの葬儀を依頼する内容だったという。田中容疑者が無理心中を図ったとみられる。

 大翔(ひろと)君は妻の連れ子で、田中容疑者と妻は離婚していたという。容疑者が逮捕されたこの日、飯塚市の自宅の団地の玄関前には、花束や「ごめんね。ありがとう。ママ」と書かれたメモが添えられていた。近所の住民によると4月に入ってから置かれていたという。

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売国奴の講演会「尖閣は緊張していない」英空母「クイーン・エリザベス」、初の日本寄港へ 自衛隊と共同訓練検討

2021-04-27 05:34:59 | 外交・安全保障

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売国奴の講演会「尖閣は緊張していない」は【おまけ】を参照。

 

英空母「クイーン・エリザベス」、初の日本寄港へ 自衛隊と共同訓練検討

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産経新聞
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【おまけ】

沖縄タイムス紙面掲載記事

中国、尖閣の地形図公表 衛星で測量 領有権主張 日本、外交通し抗議

2021年4月27日 05:00有料

 【北京共同】中国自然資源省は26日、尖閣諸島と周辺海域を独自に測量した調査報告書を発表し、地形図や画像を公開した。人工衛星でデータを集めた。資源管理や環境保護に役立てるとしているが、中国の領有権を主張するための新たな措置とみられる。日本の外務省は26日、中国に領有権があるとの主張が前提になっているとして、東京と北京の外交ルートを通じて抗議した。関係者が明らかにした。

 共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)は26日、地形図公開について、日米両政府が尖閣を米国による防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象と確認したことに対抗する「強い外交メッセージだ」とする専門家の見解を紹介、日米連携へのけん制措置だとした

 尖閣諸島を構成する魚釣島、北小島、南小島の画像や、水深30メートルまでの周辺海域を含む地形図を公開した。解像度が高い衛星センサー技術を用いてデータを集めたと説明している。

 地形図は魚釣島の最高地点を「高華峰」と記すなど、独自の地名を明記。崖や渓流の位置を示し、周辺海域の水深は色分けした。調査時期は明記していない。

 中国は、尖閣は「古くからの固有の領土」だと主張している。今回の調査も「歴史的に長期にわたる調査の成果」を踏まえていると強調した。

 報告書は、今回の調査で尖閣の「基礎的な地理データを一段と補完した」と指摘。資源管理や生態環境保護の支えになると結論付けた。

 中国は2020年6月、沖縄県石垣市議会が尖閣の住所地の字名を変更する議案を可決したことに反発。自然資源省は同月、東シナ海の海底地形50カ所に名称を付けたと発表した。

(写図説明)中国自然資源省が公開した、尖閣諸島と周辺海域を独自に測量した調査報告書

風雲急を告げる尖閣!

尖閣侵略を巡る売国奴の講演会と売国記者のレポート。

 

沖縄タイムス紙面掲載記事

「尖閣緊迫してない」 中国専門家 泉川さん講演

2021年4月26日 05:00有料

 【那覇】「愛国ネットメディアが絶対報じない尖閣問題」講演会が16日夜、市内であり、中国に約20年通う専門家の泉川友樹さん(42)は「尖閣諸島を巡る情勢は緊迫していない」という結論を先に示して根拠を挙げていった。

 県出身の泉川さんは東京の日中交流団体に勤め、団体と習近平氏ら要人との会談を通訳した経験がある。2014年、第2次安倍政権と習政権の間で結ばれた「4項目合意」を紹介し、「両国が見解の相違を認めた上で事態をコントロールすることになった」と解説した。

 この年以降、中国公船が尖閣の領海に侵入する回数は減っている。領海に長時間とどまるのは、ほとんどが日本の漁船を追跡したケース。漁船の中には「愛国保守団体」が所有する船もあり、「中国は漁業ではなく政治目的と見なしている」という。

 泉川さんは尖閣問題を「プロレス」に例えた。「日本と中国という大男2人が真剣勝負しているように見えて、実は筋書きがあり、けが人や死者が出ないようにしている。観客がリングに乱入して、レスラーが筋書きを逸脱することが一番危ない」

 さらに「自衛隊の南西シフト、ミサイル配備、米軍との一体化の口実にされないよう注意する必要がある。尖閣問題は領海侵入という点だけでなく、日中関係全体という面を見ることが重要だ」と説いた。

(写図説明)「日中関係のどこが緊張しているんですか」と問い掛ける泉川友樹さん=16日夜、那覇市・Punga Ponga

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