狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

高市氏、尖閣防衛に自衛隊!”「中国が尖閣を強奪」「日本人が誰も近づけない現状でいいのか」16回上陸の石垣市議が危機感吐露

2021-09-13 12:19:28 | 政治

 

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「中国が尖閣を強奪」「日本人が誰も近づけない現状でいいのか」16回上陸の石垣市議が危機感吐露

 
尖閣諸島の状況について街頭で演説する仲間均氏=松山市
尖閣諸島の状況について街頭で演説する仲間均氏=松山市

 「美しい日本の憲法をつくる国民の会」による街頭署名活動に参加した仲間氏は「本土から遠く離れた石垣島、尖閣諸島の現状を国民は誰も分からない。中国は尖閣を乗っ取りに来ている。強奪するということだ」と自らの経験を基に力説した。

 仲間氏は平成6年に市議に初当選、翌年に尖閣諸島に上陸した。以降計16回の上陸を重ね、政府に現状を進言する活動をしている。中国が尖閣諸島海域へ進出している現状を深刻に指摘し、「日本は何もできない。憲法9条は交戦権を認めていないからだ。これで平和と豊かな暮らしを守っていけるのか。国を守るためには憲法の改正が必要だ。皆さんの真心、気持ちで国を動かしてもらいたい」と訴えた。

 尖閣諸島は石垣島から約150〜170キロ北方に位置する。現在、日本の国民は尖閣諸島に近づくことができない。

 

 演説の後、仲間氏は「尖閣諸島の現状を訴えるのが私の使命だ」とし、「政府は1海里(約1800メートル)以内に近寄るなという。近隣諸国との摩擦を生じさせないためというが、納得できない。これからも現状を訴えていく」と話した。

 

  • 1996年、尖閣諸島・魚釣島に上陸した際、1945年に起きた「尖閣列島戦時遭難事件」の犠牲者の可能性がある骨を石積みの下に発見。石垣市議会2014年遺骨収集を決議し、政府に要請行動を起こした[4]

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中国の潜水艦 奄美・接続水域を潜航 防衛省

2021-09-13 07:07:09 | 政治

 

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高市早苗氏は、明快に発言している。

靖国参拝は国内問題であり、外交問題ではない。

そもそも日本国内で総理大臣の立ち入りを禁じる国がどこにあるだろうか。

その意味で尖閣問題も靖国問題と根っ子は同じだ。

高市氏に総理大臣になってもらい、中山石垣市長と同行で尖閣に上陸し、尖閣に石垣市の表柱を設置して欲しい。

石垣市が尖閣の標柱作製 国に上陸申請へ 2021/8/23

尖閣諸島の標柱の除幕式を行う石垣市の中山義隆市長(右)=23日午後、石垣市美崎町(石垣市提供)
尖閣諸島の標柱の除幕式を行う石垣市の中山義隆市長(右)=23日午後、石垣市美崎町(石垣市提供)

標柱は高さ108センチ、幅30センチ。石垣島産の御影石でつくられ、表面に「八重山尖閣諸島 魚釣島」などの島名が、裏面に「沖縄県石垣市字登野城(とのしろ)尖閣二三九二番地」などの住所地名(字名)が刻まれている。

 

中国の潜水艦、奄美大島周辺の接続水域内を潜水航行

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読売新聞オンライン

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