🌸強固な党員票を餌に、志位氏枝野立憲&神津連合を操る
☆志位氏、強固な党員票を餌に綱領隠&立候補者降ろし方針
☆志位氏、立憲・国民・連合を抱き込む策略
☆立憲・国民・連合は、振り回される
⛳国民にいまだ強い「共産党アレルギー」
☆志位和夫委員長は「野党運合政権」の樹立に意欲を示す
*志位氏は、次期衆院選で立憲民主党と選挙協力するための条件
*「野党連合政権樹立」に合意することを挙げる
⛳国民にいまだ強い「共産党アレルギー」
☆志位和夫委員長は「野党運合政権」の樹立に意欲を示す
*志位氏は、次期衆院選で立憲民主党と選挙協力するための条件
*「野党連合政権樹立」に合意することを挙げる
☆志位氏は述べる
*政権交代した場合、「閣内と閣外のどちらもあり得る」
*最近の補欠選挙等で野党の勝利
(共産党が候補者を出さなかったから)
☆共産党なしでは、野党は勝てないと野党共闘に自信を深めている
☆政界関係者は語る
*「野党共闘』といっても、 一皮むけば綻びだらけ
*「野党共闘』といっても、 一皮むけば綻びだらけ
*国民民主党の玉木代表は共産党が加わる政権に参加しないと語る
☆志位氏は、立憲や国民の「共産党アレルギー」を払拭し
*共産党を「ステルス化」することで、野党共闘を進める考える
☆志位氏が懸念しているのが、支持層共産党員が離れる恐れ
*立憲に歩み寄り過ぎると、共産党である意味は薄れていく
☆最近、地方議会で、共産党議員がパワハラ騒ぎで
*共産党内部分裂を起こすなど、綻びが出始めている
⛳批判恐れず小沢一郎氏と組む
☆志位氏は、コロナ対応の失策で確実に高まっている国民の政権への不満
☆志位氏は、コロナ対応の失策で確実に高まっている国民の政権への不満
*それに乗じて、野党共闘を成功させることに賭けている
☆志位氏は、敵対関係だった小沢一郎氏と野党共闘で急接近
☆志位氏は、敵対関係だった小沢一郎氏と野党共闘で急接近
☆中国共産党が暴走し、欧米諸国が警戒するなか
*共産党の主張は、国民の理解を得られるのは難しいのは明らか
*志位氏はキバを隠して立憲、国民、連合もたらし込もうとしている
*志位氏はキバを隠して立憲、国民、連合もたらし込もうとしている
☆枝野氏も次の総選挙で
*共産党の固定票が喉から手が出るほど欲しい
*立憲は共産党とともに、今国会で法案などに反対歩調を合わせた
*「共闘路線」を鮮明にした
☆政界関係者が国民民主党に関して語る
*長期的には自民党と組むことを考えているのではないか
*国民SNSやユーチューブで情報を発信するが支持率が上がらない
⛳連合では神津会長への不満も
☆神津氏は最近、表立って共産党批判を避けている
☆神津氏は最近、表立って共産党批判を避けている
☆連合関係者は語る
*連合の主張を実現するために自民党や公明党を支援すべきとの声も
*共産党と組んだら元総評の幹部に乗っ取られる危機感もある
*共産党と組んだら元総評の幹部に乗っ取られる危機感もある
*共産党との関係でも神津氏ヘの不満は高まっている
☆立憲と共産両党4人ずつの議員による対談本が刊行される予定だった
☆立憲と共産両党4人ずつの議員による対談本が刊行される予定だった
*総選挙前の発行で両党の共闘を強くアピールする狙い
*産業別労組が猛反対し、「立憲支持を止める」者まで出た
*神津氏らが動き、刊行は先送りされた
☆志位共産党の策謀は続く
*志位氏は2000年から委員長を務め長期独裁だ
*小池晃書記局長の委員長就任を望む声もあるが
*小池氏党職員からの評判も悪く、後継者も見当たらない
☆共産党の綱領は時代遅れ
*野党連合が不発に終われば
*「志位後」の共産党はさらに迷走を続けると見られる
(敬称略)
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、 『THEMIS6月号 』より

志位氏枝野立憲&神津連合を操る
(『THEMIS6月号 』記事より画像引用)
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