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創価学会「セクト法阻止」へ総動員かける

2022年11月12日 | 政治
🌸創価学会「セクト法阻止」へ総動員かける

 ☆フランスの「カルト指定」に反論する創価学会
 ☆創価学会は、旧統一教会との違いを強調する作戦に出る

創価学会「政教分離」に苦しい言い訳
 ☆安倍元首相の狙撃事件をきっかけに
 *旧統一教会と自民党の関係クローズアップされている
 *改めて「政治と宗教」の問題が浮上している
 ☆この動きに、強い危機感を持つ創価学会と公明党
 ☆創価学会が、フランスで「セクト」(破壊的カルト)に
 *リストアップされていたことに対して創価学会その否定に躍起だ
 ☆人権や基本的自由を取り締まりの対象とする通称「反セクト法」
 *統一教会、エホパの証人、崇教真光、創価学会などの現地法人
 *セクトに当たるとされた
 ☆旧統一教会問題で霊感商法対策弁護士連絡会など
 *「日本でも反セクト法の導入を」などと主張している
 *創価学会・公明党は焦りまくっている
 ☆その後、フランスで創価学会明記された
 *学会にはいかなる逸脱・違法行為も存在しない
 ☆「フランスでの創価学会=セクト」はデマだと喧伝している

学会では選挙活動が功徳と
 ☆創価学会は、日蓮正宗と決別以降トラブルが絶えず、訴訟も多かった
 *学会員は選挙活動が功徳とされて集票マシーンと化する
 *毎年11月からの『財務』で高額寄付を迫られる
 ☆学会では『一家和楽の精神で…』といっているのに
 *会員は、選挙や財務に忙しく、家庭をおろそかにする学会員多かった
 ☆当時は「死学会」ともいわれ、反学会キャンペーンが一気に展開された
 ☆旧統一教会問題はいつ、創価学会に波及するかわからない
 *そんな気持ちで臨まなければ、再びあのときの悪夢が繰り返される

創価学会、自己保身と組織防衛ばかり
 ☆公明党が連立政権入りし、それ以来自公政権が続いている
 ☆自民党は旧統一教会以上に
 *創価学会・公明党と「ズブズブの関係」だ
 *新聞やテレビをはじめとするメディアは一切、触れようとしない
 ☆山口代表8選の本当の理由
 *旧統一教会問題の余波で創価学会・公明党
 *『政治と宗教』で追及されることを防ぐため
 ☆原田会長も山口代表も”自己保身”と”組織防衛”しか念頭にない
 *創価学会・公明党にとっても「乱世の時代」が来たようだ
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS11月号』


創価学会「セクト法阻止」へ総動員かける
『THEMIS11月号』記事より画像引用)

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