🌸フイールド内で我々の「自我」は消えていく3
☆本の仮説が正しい事を願って読んでいます
☆『死は存在しない』こと
☆「意識の不思議な現象」少し理解できない仮説と思える点もありますが
☆後の「愛一元」等の論理を読むと、そうかなとも思います
⛳「幽霊」や「地縛霊」の現象の正体
☆欧州で「古城の幽霊」、日本で「地縛霊」の現象が伝えられている
*過去において無念の思いで亡くなった人物の怨念
*その場に永く残り続けると言われる現象
☆現象「ゼロ・ポイント・フイールド」に移った後
*「自我」が消えることなく、恨みを持って
*存在し続ける死者の意識があるということでない
☆「古城の幽霊」や「地縛霊」
☆「古城の幽霊」や「地縛霊」
*その場が、ゼロ・ポイント・フィールドに記憶されていて
*その場が、「その死者の情報」に繋がりやすくなるため
*その場を訪れた人々の意識に、そうした情報が流れ込み
*死者の姿の幻影を見たりする現象である
☆言葉を換えれば
*死者は、怨みや呪いという形で、生者に危害を与えることはない
*死者の意識は、ゼロ・ポイント・フイールドに移行した後
*死者の意識は、ゼロ・ポイント・フイールドに移行した後
*「自我」が消えていくため、怨みや呪いという形で
*誰かを攻撃するような意識ではなくなる
☆死者の亡霊で、生者が攻撃され、被害を受けたと伝えられる事例
☆死者の亡霊で、生者が攻撃され、被害を受けたと伝えられる事例
*生者の意識が引き寄せたものに他ならない
☆その人間の自責の念が、精神錯乱を招き
*自らの死を招き寄せたのであろうと筆者は思う
☆ゼロ・ポイント・フィールドの持つ「浄化力」
☆ゼロ・ポイント・フィールドの持つ「浄化力」
*我々の想像を遥かに超えたものだ
☆あなたの肉親や愛する人が
*平和で幸せな思いで他界することができず
*無念の思いや怒りや恨みを抱いて他界されたとしても
*心配をされる必要は無い
☆ゼロ・ポイント・フイールドの「浄化力」
☆ゼロ・ポイント・フイールドの「浄化力」
*その肉親や愛する人の意識を
*平和で幸せなものへと浄化してくれている
⛳世界の宗教は「忘却の物語」を教えるのか
☆肉体の死後、我々の意識の中心はゼロ・ポイント・フイールドに移る
☆肉体の死後、我々の意識の中心はゼロ・ポイント・フイールドに移る
*その後、意識の中の「自我」が次第に消えていき
*「個的意識」としての「私」が消えていき
*我々の意識は「苦しみ」から解放されていく
☆一見、それは良いことのように思えるが
☆一見、それは良いことのように思えるが
*「現実世界」に生きる我々にとり
*想像すると、心の中に「恐怖」と「不安」が生まれてくる
☆我々生身の人間
☆我々生身の人間
*「現実世界」を「自我」の働きで生き抜いている
*死後であっても「自我」が消えていくことは
*「私」が消えていくことで、想像すると、「恐怖」「不安」なのだ
☆「私が消えていくこと」への「心の準備」を教えているのが
☆「私が消えていくこと」への「心の準備」を教えているのが
*様々な宗教が語る、「死に際しての忘却の物語」だ
☆例、我が国の仏教においては
*死後、人間は「三途の川を渡る」とされている
*三途の川の水を飲むと、生きている時の記憶を、忘れるとされている
☆同様の思想は、ギリシア神話にも語られている
☆同様の思想は、ギリシア神話にも語られている
*人間は死後、レテの川(忘却の川)を渡る
*その水を飲むと、やはり、すべての記憶を失うとされている
⛳フィールド内で、我々の意識は、「私」を忘れ「すべて」を知る
☆「忘却の川」の物語が伝えようとしているのは
☆「忘却の川」の物語が伝えようとしているのは
*我々の意識がゼロ・ポイント・フイールドに移った後
*自我(エゴ)としての「私」を主語とした記憶が
*すべて消えていくということを述べている
☆例えば、
*「私は、いつの時代に、どこに生まれた、誰であるか」
*「私は、いつ、どこで、誰と、何をしたか」
*「私は、何を考え、何を思い、何を喜び、何に苦しんだか」
☆その代わり、ゼロ・ポイント・フイールドに移った我々の意識
☆例えば、
*「私は、いつの時代に、どこに生まれた、誰であるか」
*「私は、いつ、どこで、誰と、何をしたか」
*「私は、何を考え、何を思い、何を喜び、何に苦しんだか」
☆その代わり、ゼロ・ポイント・フイールドに移った我々の意識
*「自我意識」が消えていくとともに
*この宇宙のすべての情報や知識や叡智に触れる
*上記の「私は、 ‥」の主観的情報
*上記の「私は、 ‥」の主観的情報
*決して、すべて消えてしまうわけではない「客観的情報」として
*ゼロ・ポイント・フイールドの中に、残り続けていく
*我々の意識は、「私」を忘れ、「すべて」を知る
*我々の意識は、「私」を忘れ、「すべて」を知る
⛳臨死体験では、「光の存在」に会、「至福」に満たされる
☆臨死体験から戻った人々の体験談
☆臨死体験から戻った人々の体験談
*あの死「死後の世界では、光の存在に出会った」
*「神のような存在に迎えられた」
☆我々の意識は、ゼロ・ポイント・フイールドに移った後
*「自我」に拘束されることもなく
*「自我」が感じる恐怖や不安に駆られることもなく
*「自我」が生み出す苦しみや悲しみを感じることもなくなるため
☆その状況を一瞬ではあるが経験した臨死体験者の多くは述べる
*「死後の世界は、至福に満たされた世界であった」
*「元の現実世界に戻りたくないと思った」と述べている
⛳肉体の死後、我々の意識
☆ゼロ・ポイント・フイールド内の「深層自己」に中心を移していく
*フィールド内では、「自我意識」は、その存在理由を失っていく
*「深層自己」の中の「自我意識」は次第に消えていき
*「深層自己」の中の「自我意識」は次第に消えていき
*「深層自己」の中の我々の意識「自我を超えた意識」
*すなわち「超自我意識」と呼ぶべきものになっていく
☆我々の意識が、死後、ゼロ・ポイント・フイールドに移った後
☆我々の意識が、死後、ゼロ・ポイント・フイールドに移った後
*「自我意識」が消え「超自我意識」へと変容していく
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死は存在しない』
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「地縛霊」「三途の川」「浄化力」「超自我意識」
(ネットより画像引用)
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