慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

渡邊恒雄氏は泣いているぞ

2021年01月30日 | スポーツ
🌸驕れる「原巨人」惨敗・来期の展望もなし

 ☆日本シリーズ9連敗「来年こそ」の意気込みもない姿にファン失望

⛳原は投手起用やDH制で失敗
 ☆「球界の盟主」を自認していた巨人軍も今や地に落ちた
 *20年の日本シリトズでソフトバンクホークスに4連敗
 *試合内容でも大人と子どもの差と思われるくらい
 *連敗は昨年から続き屈辱記録は9まで伸びた
 ☆巨人には原辰徳監督の釆配や、選手たちの戦う姿勢に問題が
 *厳しい批判や責任を問う声が殺到した
 ☆原監督の采配で批判されている投手の起用法
 *シーズン前から巨人の投手陣で頼りになるのは菅野智之だけ
 *残りの投手は一軍半だった
 ☆原のもう一つの誤り
 *日本シリーズでの全試合DH制を受け入れたこと
 ☆セ・パの力の不均衡が続くプロ野球界
 *巨人の存在はますます小さくなっている

⛳打撃陣もコーチも無気力だった
 ☆打線では坂本、丸、岡本がチームを引っ張らなければいけない
 *彼らは、淡泊で三振しても悔しがるところも見せなかった
 ☆原は、監督就任で元木、宮本をメインのコーチとして”入閣″させた
 *彼らは選手引退後にテレビのバラエティ番組で燥いでいただけ
 *プロのコーチ経験はない
 ☆昔の巨人であれば、リーグ優勝は当たり前
 *日本一を取れなかったなら、誰かが責任を取らされていた
 ☆″第3次原政権´を発足させたのは渡邊氏
 *渡邊氏は沈黙を続けていることが大きな怒りを表している
 ☆こんな状況で、巨人が再び球界の盟主に返り咲くことは難しい

巨人とソフトバンク資金力の差
 ☆世界的IT企業となったソフトバンクと斜陽産業の新聞業
 ☆ソフトバンクは、今やプロ野球界でのブランドカは巨人の比ではない
 ☆ソフトバンクは3軍でも四国アイランドリーグPIUSにも参戦
 *3軍選手にも実戦経験を積ませる
 ☆日本シリーズ終戦直後、若手のフェニックスリーグ
 *巨人とソフトバンクが対戦したが1対11と完敗
 *阿部慎之助2軍監督も呆れるしかなかった
 ☆日本シリーズに優勝したソフトバンクが表彰式に臨んでいるとき
 *べンチ前に並んだ原監督以下の選手が空虚な表情で拍手していた
 *9連敗した悔しさも「来年こそ」という意気込みも感じられなかった
 ☆巨人ファンは勝者を称える拍手より
 *彼らを睨みつける意地を見せてほしい
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、「THEMIS1月号」


渡邊恒雄氏は泣いているぞ
「THEMIS1月号」記事より画像引用)

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