🌸立憲民主・野田勝利も政権遠し
☆立憲民主、対小沢一郎・対共産党がカギに
☆野田氏は「立維国」で政権交代を狙うが
☆野田氏は「立維国」で政権交代を狙うが
*演説も政策も空回りで国民の期待も萎む
⛳代表選の「名義貸し」を堂々と行われる
☆立憲民主党の代表選は4人の候補で争われた
⛳代表選の「名義貸し」を堂々と行われる
☆立憲民主党の代表選は4人の候補で争われた
*終盤では野田佳彦元首相と枝野幸男前代表の”一騎打ち”になった
☆とくに酷かったのは泉氏だ
☆とくに酷かったのは泉氏だ
*出馬に必要な推薦人獲得にも苦労した
*枝野氏がメンバーの一部を貸した
☆枝野氏の政策もバンチに欠けていた
☆枝野氏の政策もバンチに欠けていた
*「給付付き税額控除」の創設などを提案したが
*これは実質的な消費税5%分の減税策である
*氏が財務省に配慮し、表現を変えているのがありありだった
☆選挙戦に花を添えようと土壇場で出馬させた
☆選挙戦に花を添えようと土壇場で出馬させた
*当選1回生吉田晴美衆院議員も主張が上滑りしていた
⛳連合との関係修復にも期待が
☆今回の代表選で野田氏が注目されたのは
☆今回の代表選で野田氏が注目されたのは
*小沢一郎氏が野田グループ支援に回って後押ししたからだ
☆小沢氏は7月下旬、野田氏を宴席に招いてこう切り出した
*泉では未来永劫、政権を獲ることはできない
*あなたの力が必要だと
*野田氏は、小沢氏が固執する共産党との選挙協力について
*枝野・泉と同じようにのらりくらりとやるのではなく
*野田氏は、小沢氏が固執する共産党との選挙協力について
*枝野・泉と同じようにのらりくらりとやるのではなく
*もう少し整理したいと語ったという
*小沢氏は、好きなようにやればいいと述べた
*小沢氏は、好きなようにやればいいと述べた
☆最終的に、野田氏は出馬に際し
*「共産党とは一緒に政権は担えない」と明言している
☆小沢氏は12年の野田政権末期
☆小沢氏は12年の野田政権末期
*消費税増税に反発して離党し、政権崩壊のきっかけを作った張本人
*以来犬猿の仲だった小沢氏の主張を丸呑みしてでも
*野田氏が代表の座を目指した理由
*自民党政権の支持率が20%台に急落し
*自民党政権の支持率が20%台に急落し
*政権の座に戻る可能性が有ると踏んだ
☆野田氏は来夏の参院選までに
☆野田氏は来夏の参院選までに
*国民民主との合流協議を実現させたいと意気込む
*野田氏は日本維新の会の馬場伸幸代表とも良好な関係を築いており
*立維国が合流して野党の大きな固まりを作り
*自民党と対決する可能性も出てきた
*二大政党制の実現による政権交代という小沢氏の悲願でもある
⛳中国が立憲議員に急接近
☆中国が立憲に急接近していることも問題だ
⛳中国が立憲議員に急接近
☆中国が立憲に急接近していることも問題だ
*立憲は8月末に岡田氏ら訪中団を派遣し
*共産党の外交を担う中央対外連絡部長と北京で会談
*政党間交流に関する覚書を交わした
☆公安関係者はこう語る
*最近、中国大使館関係者が辻元清美、小川淳也、小西洋之各氏ら
*最近、中国大使館関係者が辻元清美、小川淳也、小西洋之各氏ら
*複数の立憲議員と会食を繰り返しているようだ
*中国の狙いは立憲を政権与党に押し上げ、
*鳩山由紀夫元首相が提唱した『東アジア共同体構想』
*復活させアメリカに対抗すること
☆代表選は策士小沢氏
*立維国の合流⇒政権交代を狙って新たな展開を見せた
*その野望が実現するかどうかは微妙だ
☆新代表が大胆な党改革を断行しない限り
*民主党政権で失った国民の信頼は戻らない
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS10月号』
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⛳出典、『THEMIS10月号』
『立憲の代表選内幕』『立維国』『立憲の国民の信頼』
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)
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