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小池百合子「首都の女帝」へ邁進も壁あり

2023年01月25日 | 政治
🌸小池百合子「首都の女帝」へ邁進も壁あり

 ☆小池百合子、都知事3選へ向けパフォーマンスを繰り返す
 *太陽光バネルに施策にも猛反発
 ☆小池百合子に、都民フアースト内部から不満も

太陽光発電パネル中国製には、民族虐殺の批判が
 ☆条例の推進役を務めた小池百合子東京都知事は語った
 *電気代が高騰している現状
 *太陽光発電パネルの設置は気候変動対策だけでない
 *生活防衛対策だ
 ☆東京都議会は新築建物に太陽光パネルの設置を義務づける
 *「環境確保条例」の改正案を可決成立した
 ☆「環境確保条例」は、都民の理解を得たとはいいにくい
 *太陽光パネルは大半が中国製
 *内約60%がウイグル人の強制労働と関係しているといわれる
 ☆今回の条例案は、都議会でも物議を醸した
 *小池氏が党特別顧間を務める第二会派などが賛成したが
 *最大会派の自民党が「説明不足」を理由に反対に回った
 ☆都は設置費用の補助制度をさらに充実させるというが
 *税金を使った小池氏のパフォーマンスだと批判が出ている

都民ファ新代表にも反発沸く
 ☆小池氏は都知事3選ヘ向け
 *24年の都知事選に照準を合わせ始めた
 ☆太陽光発電パネルの設置義務化を巡る混乱
 *環境対策をアピールしたい小池氏が
 *『全国初』にこだわりすぎたことが最大の原因といわれる
 ☆小池氏が次の都知事選で3選を果には
 *パフォーマンスだけでは不十分だ
 *「都民ファーストの会」の拡充が必要だが迷走が続いている
 ☆都民ファは森村都議を無投票で新代表に選出した
 *前代表で小池氏の秘書を務めた荒木千陽氏
 *夏の参院選で惨敗した責任を取り辞任した
 *党内には人事に対する反発も多かった

都民ファ内部では意思決定がブラックボックス
 ☆小池氏の意向に忖度し過ぎていることが問題視されていた
 *荒木氏が国政進出を決めた際も
 *小池氏は黙認したが党内では反対が多かった
 ☆都民ファは小池チルドレンが注目される半面
 *旧民主党系などのベテラン議員も多い
 *春の統一地方選で議席を大きく減らせば
 *小池不信はさらに高まり大量離党が起こる可能性もある
 ☆小池氏は、臨海地下鉄構想でも都民へのアピールを続けている
 *開業年度などの予定も発表せず
 *国との連携も不十分なままぶち上げたといわれている
 ☆税金を使った太陽光パネルの設置義務化、問題が山積している
 *リサイクル体制、中国製パネルの使用、負担拡大の財産権の侵害等
 ☆3期目当選を目指し「首都の女帝」へ驀進する小池氏だが
 *その前には大きな壁が立ち塞がっている
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS1月号』


小池百合子「首都の女帝」へ邁進も壁あり
『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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