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ヒンドロ、韓国語で疲れて死にそう、という意味ですが、今はそういう状態。
１日遅れのＪＡＬ便で１５日に成田に帰って来ましたが、土日はずっと寝てました。
さて、親日派で隠れキリシタンのアジョシとアガシらとカルビをつつき、免税店で買ったグレンフィデックを飲みながら、日本語で語り合いましたが、結論的には、韓国の反日は今後も強化されこそすれ、弱まることはないだろうということです。それらのことは、おいおい語っていきますが、今日は今回の韓国訪問の主目的であった、例のキャリア官僚が北九州・響灘でドザエモンで発見された事件について要点だけを述べます。
ガイシャ：白石耕祐、東京大学・大学院出 （経済学）
専門、外貨準備高のポートフォリオに関する政策研究
愛知の旭丘高校卒、大学はカナダ・モントリオールにある名門マギル大学卒
彼の韓国出張（公務）の目的は、1月8～10日、ソウル江南の超高級ホテル・ルネッサンスで行われた経済セミナー、アジア太平洋ソーシャル・サイエンス・カンファレンス（APSSC）への参加だったが、実際は欠席、参加費250ドルは支払い済みであった。
まず不審な点として、8日からのセミナーに対して3日に韓国到着とは、早過ぎる行動であったこと。実質4日間も間が空くスケジュールにしたのは、その間に何かをする予定があったと見るのが自然。
一番目は、土日を使って韓国に一時帰国した赤坂の韓国クラブに在籍する韓国アガシとの密会、二番目は韓国の経済官僚との密談、この韓国官僚とはミネソタ大学の博士課程で知り合った知己、7日の朝10時から夜の9時まで一緒だったという。しかし、30代の日韓の官僚二人が、11時間も仲良くソウル観光をしていたとは、とても考えられない。また、米国への帰国便予約は仁川発シカゴ行ユナイテッド1月16日であったのだが、セミナー終了後に彼は何をしようとしていたのか。
彼は、６日にソウル市内のボート販売店でゴムボートと船外機を計１００万ウォン（約９万３千円）で購入したとされ、アレックス・ポーと名乗る香港人を装ったとされるが、本当に白石だったのか。男性は来店時、黒いジャンパー姿でマスクを着用し、英語で話したという。８日に釜山のホテルでボートを受け取ったが、ボートの重量は約34kgの代物で、容易に運べるものではない。
そして・・・・
（続く）
★都知事選。
ゲゲゲのネズミ男、舛添が都知事ですか。（笑）
本ページは細川支持だったが敗北とは。
敗因？ 76歳の介護老人では、無理というもの。
さて、自民党が推した舛添だったが、しかし、安倍さんも人を見る目がない。
世襲ボンボンの甘さだな。
（じゅうめい、鋭く斬る）
